アニメ「お兄ちゃんはおしまい!(おにまい)」6~12話の名言・台詞をまとめていきます。
お兄ちゃんはおしまい!
6話
「(学校?) ど…どどどど…ど~してこうなった~!」(緒山まひろ)
「あ~、仲良しだとは聞いてたけど…うふ!」(室崎みよ)
「まひろんの情報は、既にもみじから入手済みだぞ!」(桜花あさひ)
「とってもかわいくて、面白いって!」(みよ)
「そんでもって…グータラで、ポンコツで、人見知り!」(あさひ)
「いいの、いいの! ホントのことだし」
「期待されるより、それくらいの方が気楽でいいよ」(まひろ)
「(3人を見て) おなかいっぱいです~!」(みよ)
「まひろんももう友達だぞ」
「また遊ぼうな!」(あさひ)
「まひろちゃん!」
「応援してるからね!」(みよ)
「おかえり、お兄ちゃん」
「女子会どうだった?」(緒山みはり)
「また明日、か…」(まひろ)
「私だって迷ったのよ」
「けど当分薬も抜けないし、ちょうどお友達も増えたことだしさ…」(みはり)
「ちゃんと設定も考えてあるから」
「学校行こうか、お兄ちゃん!」(みはり)
「つい流されてしまったわけだが…やっぱり断固拒否するべきだった!」
「まさかもう一度、中学生をやることになるなんて…」(まひろ)
「しかも、女子として…」(まひろ)
「もう、みんな!」
「一度に押し寄せたら、答えられないよ」(穂月もみじ)
「じゃあ…あさひの元気、分けたげる!」
「ムギュ! はぐはぐはぐはぐはぐはぐ…」(あさひ)
「私はいいから!」
「あくまで見る専門だから~!」(みよ)
「その後は、授業中に指されることもなく」
「心配していた休み時間も、もみじ達のおかげで思いのほか平和に過ごし…」(まひろ)
「ぶ…無事に乗り切った…」(まひろ)
「みんなのおかげで助かったよ」
「1人だったらどうなっていたことやら…」(まひろ)
「あ…あ~、女子って(トイレ)みんなで行くよね~」(まひろ)
「(また明日?) また明日…」(まひろ)
「すまん、少年達」
「そのうちなにかサービスしてやるか…」(まひろ)
「(女子更衣室?) えらいこっちゃ~!」
「右も左も半裸の女子中学生!」
「さすがにこれは目の毒だ~!」(まひろ)
「(もみじとあさひ) あ~、荒涼たる大平原!」
「安心感あるな~」(まひろ)
「体操着だと目立つから恥ずかしくって」
「冬場はジャージだから、まだいいけどね」(みよ)
「大きいのも大変なのか。おっぱいは奥が深い」(まひろ)
「(見学?) な~んか知らんが助かった~」
「病弱設定が生きたなあ」(まひろ)
「お兄ちゃん、楽しそうね」
「学校行ってよかったかな」(みはり)
7話
「考えてみりゃ、たかが中1の宿題」
「ブランクがあるとはいえ、これくらいは楽勝」(まひろ)
「こりゃ…試験で無双できるかも!」(まひろ)
「あさひちゃん、テストが天敵なの」(みよ)
「成績至上主義の被害者か…」
「まるでかつての自分のようだ」(まひろ)
「いまだかつてこんな穏やかな気持ちで試験を受けたことがあっただろうか?」(まひろ)
「満点はまずいな、いくつか間違えとこ~!」
「何事もほどほどに~!」(まひろ)
「えっ!? 年号? 植物? ち…地層?」
「え~! 古文のことも忘れてた~!」(まひろ)
「信じてたぞ、まひろん!」
「一緒に補習、がんばろうな~!」(あさひ)
「けど…なんだか安心したかも」
「まひろちゃんはやっぱり、こうじゃないとね!」(もみじ)
「はぁ~! やっぱ男同士は話しやすい!」
「(ゲームを)語れる奴がいてよかったよ!」(まひろ)
「シリーズだと、どれが好き?」
「やっぱ6(シックス)だよね~、6!」(まひろ)
「え? 6?」
「あ、ごめん、やってない」(クラス男子)
「だって…生まれる前のやつだし」(クラス男子)
「(クッキー) 美味しかったと思うよ」
「隠し味は愛情…なんてよく言うじゃん!」(穂月かえで)
「食べさせる相手を想像して作るのが」
「お料理のコツかもね~!」(かえで)
「まるで食べ物だぞ!」
「焦げてもいないし、成功かな!?」(あさひ)
「(クッキー) お兄ちゃんが作ったの?」(みはり)
「みはりの手作りには負けるけどな」(まひろ)
「こんなの、もったいなくて食べられないよ~!」(みはり)
「アールグレイの香り…美味しい!」(みはり)
8話
「冬休みサイコ~!」
「臥薪嘗胆、艱難辛苦を乗り越え、たどり着いた桃源郷…」
「思う存分、休み尽くすぞ~!」(まひろ)
「長期休暇はやっぱり危険ね」
「これじゃあまた、ダメ人間になっちゃう!」(みはり)
「ガイアが俺にだらけろと言っている」
「これが俺のウインターバケーションスタ~イル!」(まひろ)
「違う! (ゲームは)負けてやったんだ」
「一応お客さんだしさ~」(まひろ)
「その割には、悔しそうだったけど」
「ゲームだって、人と遊ぶ方が楽しいでしょ」(みはり)
「まあまあ、2人とも落ち着いて」
「初心に帰って、”あさもみ”も検討してみては?」(みよ)
「ダメだ!」
「(みよちゃん)腐ってやがる!」(まひろ)
「(3人でお風呂) これじゃ針のむしろだよ!」
「2人の様子を間近で見られるのは、おいしいけど!」(みよ)
「まあ(同じ部屋で)大丈夫でしょう」
「お兄ちゃん、人畜無害だし」(みはり)
「私は見る方、専門なの~!」(みよ)
「(今からは静かに?) じゃあ…いよいよガールズトーク開幕ね!」(みよ)
「おしゃべりはお泊まり会の醍醐味だもん!」(みよ)
9話
「(クリスマスムード一色?) か~! まったく目の毒だ!」
「こんな日は家でまったりゲームに限る…なあ、みはり?」(まひろ)
「お兄ちゃんと一緒にしないでよ」
「私はこれからデートだし!」(みはり)
「デートだよ、デート!」
「みはりの奴、いつの間に!?」
「この目で相手を確かめねば」(まひろ)
「もみじは私の護衛ね、人多いし」(まひろ)
「これはこれでかっこいいかも!」(もみじ)
「(中二病に)目覚めちゃダメーーッ!」(まひろ)
「ごめんね~、秘密にしたのは一応理由があって…」
「かえでと一緒に選んだんだあ」(みはり)
「メリークリスマス、お兄ちゃん!」(みはり)
「お年玉ちょうだい、お姉ちゃん!」(まひろ)
「あげちゃうあげちゃう!」(みはり)
「(500円?) ゼロが足らんわ! 中学生だぞ!」(まひろ)
「いや、大人でしょ? お兄ちゃん」(みはり)
「今年も女の子、頑張ろうね、ファイト!」(みはり)
「絶対もとに戻ってやる~!」(まひろ)
「はあ~素晴らしきかな、寝正月…」(まひろ)
「腹がふくれて昼寝が出来りゃ、俺はそれだけで幸せだあ」(まひろ)
「労働の喜びも知ってよねえ」(みはり)
「まあ、でも…まったりするのも、たまにはいいかな~」(みはり)
「(初詣) 一番人の多いやつ…」(まひろ)
「ダメ…私…」
「目がすくんで動けない!」(みよ)
10話
「冬場にもスカートって、どう考えても防寒性に欠けるだろ!」(まひろ)
「め~っちゃ寒いよ」
「でも、オシャレは我慢! 生足はJKの特権だし!」(かえで)
「あさひはいつもポカポカだからな~!」
「今日も、下は丸出しだ!」(あさひ)
「な…なんかつい変な声が…」
「こ…これって、女子の羞恥心?」(まひろ)
「いかん! いかんぞ! さすがに染まりすぎだ!」
「男の心を思い出せ~! 生足!」(まひろ)
「ふぅ…一丁あがり!」(かえで)
「(マッサージの)才能あるよ、かえで」(みはり)
「これが友チョコ交換か!」
「さすがみはり、気が利くなあ」(まひろ)
「大量! 大量! 我が世の春だあ!」
「男子じゃこうはいかないもんなあ」(まひろ)
「(男子は)ひえ~、地獄~」
「なんて悲しい生き物なんだ」
「けど分かるぞ、その気持ち」(まひろ)
「不意打ち~!」(みはり)
「これは秘密なんだけど…」
「実は私…女の子同士とか好きで」(みよ)
「知っとるわ~い!」(まひろ)
「みんなには内緒だよ」(みよ)
「えっ、マジで? いつ隠してたの?」(まひろ)
「誘ってやがる、沼に!」(まひろ)
「趣味なんて人それぞれんだしさ」
「好きなものを隠すことないよ」
「もっと自信持ちなって!」(まひろ)
「いけないいけない、私としたことが出すぎたマネを…」(みよ)
「やっぱり私は…見てるのが好き!」(みよ)
「なんなら今度、”いいもの”見せてあげよっか?」(まひろ)
「うわ~! おい、勘違いするなあ!」
「俺は、痴女かぁぁぁーーー!!!」(まひろ)
11話
「私は結構です。占いとか信じてないし」(みはり)
「も…もみじがとうとうあちら側に…」(まひろ)
「今日のラッキーアイテムなの”眼帯”」(もみじ)
「(誕生日の)ローソク、何本立てよっか?」(みはり)
「それが問題だ」(まひろ)
「(サプライズを)避けられてると勘違いして落ち込んだりするパターンだが」
「ここは熟練者まひろ選手、余裕の構え」(まひろ)
「こっち来るなあ!」
「まひろんとは、しゃべっちゃダメって約束なんだーーっ!」(あさひ)
「終わり…だ」(まひろ)
「あっ…妹の○で泣くな!」(みはり)
「全く…打たれ弱いなあ」
「もっと自信を持ってよね」(みはり)
「やっぱまひろちゃん、素材がいいからな~」
「もっとお化粧したくなったら、お姉さんにいつでも言って」(かえで)
「オシャレしたいお年頃だもん」(みよ)
「あさひは全然興味ないぞ!」(あさひ)
「まあ俺も、もちろん興味はないが…」
「チヤホヤされるのは、そんなに悪くない気分かも」(まひろ)
「しかし、ちょっとリップ塗ったくらいでそんなに目立つもんかねえ」
「女子は目ざとい」(まひろ)
「あっ! 面倒くさい女か、俺は~!」(まひろ)
「ほら、みはり飛び級しちゃったからさ~」
「2人で遊ぶ時くらい、JKらしいことしてほしいんだ」(かえで)
12話
「というわけで、あれよあれよという間に」
「1泊2日温泉旅行計画が決まってしまい…」(まひろ)
「畳だあ!」
「やっぱ日本人は畳だなあ」(まひろ)
「え? (部屋で)ダラダラは?」(まひろ)
「あのお兄ちゃんが(人と話を)…」(みはり)
「振る舞いもすっかり女の子らしくなって…」
「ん? それってどうなの?」(みはり)
「そ…そうか、これから混浴…混浴!」(まひろ)
「いや…いやいやいや!」
「親しいからこそ気を使わねば」
「これでも俺は、そういうとこわきまえて…」(まひろ)
「全く気が休まらん!」
「デトックスどころか目の毒だ!」(まひろ)
「やっぱり風呂は1人に限る」
「温泉で疲れてちゃ世話ないもんなあ」(まひろ)
「ん? まただ。今朝から妙なムズムズが…」(まひろ)
「まひろちゃ~ん」
「私もいい?」
「みんなでお風呂ってちょっと恥ずかしいよね」(みよ)
「ホッ…」
「いやその…2人なら目のやり場に困らないなって」(まひろ)
「へっ! 嘘?」
「この懐かしい感覚は…」(まひろ)
「大丈夫。だって…ちゃんと持ってきてるからね」
「女の子になる薬!」(みはり)
「でもいいの?」
「それ飲んだら、また当分女の子だけど?」
「しばらく元には戻れないよ」(みはり)
「そうか…元に戻ったら、こういうのもおしまいか」
「俺、結構居心地よかったんだな…」(まひろ)
「なんだか、修学旅行みたい」(みはり)
「そっか。みはり、飛び級したから…また来ようね」(かえで)
「結局、そっちを選んだのね」
「お兄ちゃんが薬飲んだこと」(みはり)
「そ…そりゃ元に戻るにも、タイミングってもんがあるからなあ」(まひろ)
「べ…別に女の子でいたいわけじゃないぞ」
「ただ、もうちょっとこのままでもいいかなって…」(まひろ)
「お兄ちゃん、やっぱり変わったね」
「見た目もそうだけど、”お兄ちゃん改造計画”は期待以上の成果かな」(みはり)
「はいはい。まずは女の子生活2周目、これからも頑張って!」(みはり)
「まっ、それも悪くない…か」(まひろ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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