「ワンピース ワノ国編」969~976話の名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース ワノ国編」969~976話の名言・台詞をまとめていきます。

 

ワンピース ワノ国編

→ワンピース(ワノ国編、892話)

969話

「(初めて会った時?) ああ、覚えてるぞ」
「『世界をひっくり返す』だったか」(ゴールド・ロジャー)

 

「思い返せば全てが奇跡だった」
「死ぬと決まった命で、よくここまで来れたもんだ」(ロジャー)

 

「お前らには感謝しかねえ」(ロジャー)

 

「じゃあ言うぞ…」
「ロジャー海賊団を解散する」(ロジャー)

 

「あの(海底の)声は…」
「きっと真実、誰かが生まれる」(ロジャー)

 

「そして、俺達を超えていく」(ロジャー)

 

「俺達は早すぎたんだ」(ロジャー)
「”ワンピース”か…誰が見つけるんだろうな」(シルバーズ・レイリー)

 

「今まではこの鎖国に意味があった」
「だがいつか、ジョイボーイが現れる日までに、開国せねば…」(光月おでん)

 

「俺は死ぬわけじゃない」
「当然、笑って別れた(ウソ)」
「いつかまた、会えるはずだからな」(おでん)

 

「(家族が危険に?) こ…こ…こんなこと…」
「トキ、お前…俺の昔話、聞いてねえんだな?」(おでん)

 

「オロチのやり口、よく分かった」
「お前達、俺の家族を守れ」(おでん)

 

「九里を守れ!」(おでん)

 

970話

「ややこしい話はよく分からねえが、つまりはこうだ」
「バカがワノ国を乗っ取ってる」(おでん)

 

「弱えバカが、強え海賊の力を借りて、邪魔の入らねえ鎖国を利用して…」
「この国を…地獄に変えようとしている」(おでん)

 

「この美しい国を、地獄になんかさせやしねえ!」(おでん)

 

「(考えろ?) ああ…斬ってからな!」(おでん)

 

「どういう理由かは知らねえが、父がお前を将軍代理に推したらしいな」
「俺が帰ってくるまで」(おでん)

 

「だったらすぐに、将軍の座を俺に渡せ!」(おでん)

 

「そんな偉い者になる気はなかったが」
「お前より、いくらかマシな国に出来る!」(おでん)

 

971話

「オロチを…カイドウを、討つぞ!」(おでん)

 

「新しく建ったばかりの俺の屋敷を戦場にしたくねえんで」
「出向いてやったまでだ」(カイドウ)

 

「5年前のあの日、お前達と交わした約束…」
「あれは、全部ウソだったんだな?」
「カイドウ!」(おでん)

 

「お前はオロチの言葉を信じ、誰も傷つかねえ方法を選んだ」(カイドウ)

 

「ニューゲートやロジャーは確かにそんな海賊だった」
「強えが、どこか甘い奴等」
「お前も同類よ!」(カイドウ)

 

「あの日の判断はあれで良かった」
「話を未来へ進めようぜ」(おでん)

 

972話

「随分と粘るじゃねえか」
「たった11人で、この軍勢を倒せるとでも思ってるのか?」(カイドウ)

 

「俺と戦いたければ、ここまで来てみろ!」(カイドウ)

 

「カイドウ!」
「俺が斬りてえのは…お前の首1つ!」(おでん)

 

「光月おでん」
「お前のような男を待っていた」(カイドウ)

 

「これ以上、ここワノ国でお前の好きにはさせない!」(おでん)

 

「俺はここで、負けるわけには…」
「負けるわけにはいかねえんだーーっ!」(おでん)

 

「これで終わりにする!」
「二度と来るな、ワノ国へ!」(おでん)

 

「チャンスが欲しい」
「俺は、生きねばならない」(おでん)

 

「10人全員で釜に入る」
「もしお前達の決めた時間、耐えきった者がいたら…」
「解放してくれ」(おでん)

 

973話

「誰のおかげであんた達が今、平和に生きていられると思う!?」(しのぶ)

 

「ここでおでん様を失ったら、みんな思い知ることになる」
「どれほどの不幸が食い止められていたか!」(しのぶ)

 

「オロチは、将軍でも独裁者でもない」
「オロチは、人の上に立ちたいんじゃない!」(しのぶ)

 

「俺が将軍の座に就いたのは…」
「この国を、滅ぼすためだ!」
「復讐するためだ!」(黒炭オロチ)

 

「お前が全ての元凶だな、カイドウ!」
「ワノ国は返してもらうぞ!」(おでん)

 

「光月おでん!」
「ワノ国一の、大うつけが!」(カイドウ)
「俺は海賊だ!」(おでん)

 

「さっさと決めろ。戦か…民の命か!?」(カイドウ)

 

「おでん様は…おでん様はず~っと、この国を守り続けてたんだ!」
「誰がバカ殿だ! 言ってみろ!」(しのぶ)

 

974話

「お前達…」
「もしもこの釜茹でをしのいだら…」
「俺は…この国を開国したいんだ!」(おでん)

 

「ワノ国は…いや世界は、ある人物を待っている!」(おでん)

 

「その者が800年の時を超え現れた時」
「迎え入れ、協力できる国でなきゃならぬ」(おでん)

 

「ハッキリ言うぞ」
「あいつらは今日…必ず俺を殺す」(おでん)

 

「俺の代わりに…ワノ国を開国してくれ!」(おでん)

 

「どのみちお前の体はもう死んでるはず」
「せめてもの情けだ、俺が撃ってやる」(カイドウ)

 

「光月の時代はここで終わりだな」
「全員、死ぬ!」(カイドウ)

 

「(ここで終わり?) うちの侍達をナメんじゃねえぞ」(おでん)

 

「今更どれだけ無様に生きようが」
「見事な死に様とお前は語り継がれる」(カイドウ)

 

「俺のことなんか…忘れてもらっても構わねえ」
「だが…俺の魂は生きていく」(おでん)

 

「俺は…一献の、酒のお伽になればよし」(おでん)

 

「俺の侍達…トキ…モモの助、日和…」
「いってまいる」(おでん)

 

「煮えてなんぼの…おでんに候(そうろう)」(おでん)

 

975話

「泣いてたら、笑われちゃうよね」
「私達は、あなたの弱点じゃない」(光月トキ)

 

「見てて、おでんさん。20年後の未来」(トキ)

 

「我等の使命は九里におわす、トキ様、モモの助様、日和様をお助けし」
「ゾウへ逃れること」(錦えもん)

 

「ひいては、おでん様の開国の志を果たすこと」
「無駄に命を散らすことは、この拙者が絶対に許さん!」(錦えもん)

 

「薄っぺらい言葉、言わされた夢」
「ここまで幼いとは…」(カイドウ)

 

「お前の名はなんだ?」
「言ってみろ!」(カイドウ)

 

「興ざめだ…」
「あれがおでんの息子とは…」
「城と共に燃えて死ね!」(カイドウ)

 

「(旅の目的は)変わったのよ!」
「変わったの…あなたに出会って」(トキ)

 

「おでんさん…私は過去から逃げてきた」
「未来へ飛べば誰かがやってくれるって、私…思ってた」(トキ)

 

「月は夜明けを知らぬ君、叶わばその一念は…」
「二十年(はたとせ)を編む月夜に、九つの影を落とし」
「まばゆき夜明けを知る、君と成る」(トキ)

 

976話

「拙者今でこそ狂死郎などと名乗っておりますが」
「父君、おでん様の家臣にして、赤鞘九人男が1人」
「傳ジローにございます」(傳ジロー、現在名:狂死郎)

 

「日和様…お久しゅうございます」(傳ジロー)

 

「日和様、拙者をよく見て下さい」
「拙者のこの顔を」(傳ジロー)

 

「怒りという妖怪に取り憑かれたこの顔では」
「さしもの錦えもん達ですら気づきますまい」
「それが好都合」(傳ジロー)

 

「拙者のことはいつか来る決戦のその瞬間まで」
「たとえ味方にさえ他言無用に願います」(傳ジロー)

 

「河松に代わり、あなたは今日から拙者がお守りいたす」
「名を”小紫”とお名乗り下さい」(傳ジロー)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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