「転生貴族の異世界冒険録」の名言・台詞まとめ

マンガ「転生貴族の異世界冒険録〜自重を知らない神々の使徒〜」の名言・台詞をまとめていきます。

 

転生貴族の異世界冒険録

1巻

「だ、誰!?」(カイン・フォン・シルフォード、転生前:椎名和也)

 

「これってもしかして…ラノベでよくある転生ってやつ!?」(カイン)

 

「ってことは俺、テンプレ展開で死んじゃったのか」(カイン)

 

「まぁ…ラノベが大好きでラノベの世界に憧れてたし」
「どうせだったら異世界生活をめいっぱい満喫してやるか!」(カイン)

 

「この世界は全てにおいて発展が遅れておってな」
「だからお主の前世の記憶を活かし」
「この世界の文明を発展させていってほしいのじゃ」(創造神ゼノム)

 

「そんな楽しそうな事、断る理由なんかないじゃないか…!」
「はい! やってみます!!」(カイン)

 

「このステータス、やりすぎだろ~!!!?」
「しかも神の使徒ってなんだよ~!?」(カイン)

 

「まずい…加護の事ばかり気にしてて、魔力量の数値、直してなかった…!!」(カイン)

 

「この世界には僕の知らない事が沢山あると知って、嬉しくて仕方がないんです」
「…父上。僕、冒険者になりたいです」(カイン)

 

「どんな先生(家庭教師)に教えてもらえるんだろう」
「これがラノベだと、美少女が来るんだよなあ」(カイン)

 

 

「天才? 五歳ではありえない」
「私たち、教える事ないかもしれないわ」(ニーナ)

 

「もう何があっても驚かないわ」
「イチイチ驚いてたらキリがない」(ミリィ)

 

「ニーナ…カインの事は諦めが必要よ」(ミリィ)

 

「これじゃますます、人外認定されちゃうよ~!!」(カイン)

 

「大人になって冒険者になって…もし手助けしてほしい時は言いなさい」(ミリィ)
「ん、いつでも駆けつける」(ニーナ)

 

「世界事典(ワールドディクショナリ)程度では、まだまだ足りん」
「カインは今後我々の使徒として、様々な災難に立ち向かう事になるのじゃからな」(ゼノム)

 

「それにな…力に翻弄されるカインを見ていると面白いしなっ!」(ゼノム)

 

「あやつが十六歳になるまでには国一番、いや大陸一の強さになっていないと困る」
「もちろんこの大陸に棲む、全ての生物の中でな…」(ゼノム)

 

2巻

「あまり(力は)見せたくなかったけど、そんな事言ってる場合じゃない!」(カイン)

 

「騎士たちは二人を守るため五十体近くいたオークに立ち向かい」
「勇敢に戦っておられました」(カイン)

 

「そんな人たちをあの場に置いては帰れません」
「一人も欠かさず連れ帰ってあげたかったんです」(カイン)

 

「ステータス」
「どこからどう見てもやりすぎだろ、これ…」(カイン)

 

「経験がついていっていないが、すでに人類最強であろうな」
「数字で言えば、すでに人外の領域に達しておる」(ゼノム)

 

「このまま人を捨て、亜神にでもなるか?」(ゼノム)

 

「神獣や神竜と同等の存在じゃな」
「もうかなり近い存在になっておる」(ゼノム)

 

「ただな、カイン。どれだけ力を持っていても」
「一人で出来る事には限界があるという事を覚えていたほうがいい」(ゼノム)

 

「今度デートしてくれたら黙っててあげる」
「断ったら…」(シルク・フォン・サンタナ)

 

「カイン様、ずーーっとシルクと話してましたね」
「うらやましいです…」(テレスティア・テラ・エスフォート、愛称:テレス)

 

「カ、カイン様…未婚の女性の唇に触るなんて…」
「ハレンチですっ!!」(テレス)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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