「ワンピース ワノ国編」957~968話の名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース ワノ国編」957~968話の名言・台詞をまとめていきます。

 

ワンピース ワノ国編

→ワンピース(ワノ国編、892話)

957話

「わたくしは、世界徴兵の新参者ですが」
「大将という立場を受けたからにゃ、やりてえことがる」(イッショウ)

 

「(三大勢力の均衡?) さあ…崩してみなきゃ分からんね」(イッショウ)

 

「あの凶悪な海賊を王下七武海という制度のもと、一国の王と認め」
「この地に君臨させたのは紛れもねえ…世界政府にござんす」(イッショウ)

 

「あっしが壊してえのは…制度だ」
「王下七武海は…もう要らねえ」(イッショウ)

 

「世界会議(レヴェリー)はいつも大事件を呼ぶ」(モンキー・D・ガープ)

 

「50もの国々が集まって」
「”今後とも仲良く”で済むはずがないんじゃ」(ガープ)

 

「いざ手を組んでみりゃ、笑顔で足を踏んづけ合う」
「国民のため、他国のための発言が出来る王が、果たして何人いることか…」(ガープ)

 

「円卓が泣いておるわ」(ガープ)

 

「争いがあろうとも血さえ流れぬなら」
「わしゃはこれを平和と呼ぶ」(ガープ)

 

「退屈しねえな、この世界…面白くなってきた!」(ドンキホーテ・ドフラミンゴ)

 

「考えたくはないが、海賊の支配するこのワノ国と」
「世界政府は取り引きをしているってことになる」(X・ドレーク)

 

「そう気がついて…俺は数分思考が止まったよ」(ドレーク)

 

「(王下七武海撤廃?) 汚えぞ、てめえら!」
「相談もなく一方的に決めて、用済みだから引っ捕らえるだ?」
「仁義もクソもねえ奴等だ」(バギー)

 

「クロコダイルやドフラミンゴに出し抜かれたのは、てめえらの勝手だろう!」
「八つ当たりも大概にしやがれってんだ!」(バギー)

 

「俺の人生計画がメチャクチャだ!」(バギー)

 

「派手にやったるに決まってんだろうがあ!」
「根性見せろ! てめえら!」(バギー)

 

「武者震いがする」
「久しぶりだな…追われる立場に戻るのは」(ジュラキュール・ミホーク)

 

「忘れておるようじゃな…あやつら」
「わらわ達が王下七武海になったのは…」
「強さゆえじゃということを」(ボア・ハンコック)

 

「頼むぞ、おめえら」
「俺はその間に…トンズラだ~」(バギー)

 

958話

「七武海の撤廃は、お前らの悲願」
「わしゃ反対じゃったが、王達の決定は覆らん」(赤犬、サカズキ)

 

「全くそろいもそろって甘っちょろいんじゃ!」
「正義のために代償を払うのは…」(サカズキ)

 

「(正義の代償?) 仕方ねえことだとでも言うんですかい?」(イッショウ)

 

「あんた、その人達になったことねえから分かんねえのさ」
「罪のねえ弱者が斬り捨てられる世の中なんざ、ロクなもんじゃあねえ」(イッショウ)

 

「きっと、世界の勢力図は大きく変わる」(イッショウ)
「予測不能な方向にもな」(サカズキ)

 

「(ロックスの再来?) そがいな伝説じみた言い回しはやめい」
「これは現実で…こんくそ忙しい時期に、畳み掛ける災害じゃ!」(サカズキ)

 

「かつて、ロックスという野心家が世界の王を目指し」
「世界のタブーに触れ過ぎたために、その存在を示す情報は今に残らず」
「我々世代の一部の海兵の記憶の中に眠っているだけだ」(センゴク)

 

「ワノ国は放置じゃ!」(サカズキ)

 

「そこに割く戦力は、うちにゃあらぁせんので」
「センゴクさん」(サカズキ)

 

「もちろん、私は関与する気はない」
「若い海兵達に、老兵の知識を譲っていただけだ」(センゴク)

 

「海賊にも人間関係がある」
「次の行動にも理由がある」
「歴史を知らねば、未来は見えん」(センゴク)

 

「そういえば、白ひげ・ロジャー・赤髪に好かれた、ワノ国の海賊がいたな」(センゴク)

 

「光月おでんですかい?」
「白ひげん船で、昔隊長をやっちょった男」(サカズキ)

 

「今も昔も世界を騒がす大物達が、なぜこうもワノ国に関わるのか」
「私にはとても偶然とは思えんのだ」(センゴク)

 

959話

「そろそろ戻らなきゃな」
「ああ、大仕事が残ってる」(光月おでん)

 

「(手伝う?) ありがとうよ」
「だが…光月の俺達がやんなきゃな」(おでん)

 

「この旅でいろいろなことが分かったからな」
「ワノ国がなぜ国を閉ざすのか、ずっと疑問だった」(おでん)

 

「勝手に飛び出して、今更将軍やらせろ…な~んて虫のいいことは言わねえが」
「意志は必ずつないでみせる」(おでん)

 

「国に残した優秀な家臣らと共に、ワノ国を開国し」
「20年以上先の未来を待つとしよう!」(おでん)

 

960話

「(未熟者)だからこそ我等最後まで、おでん様の侍でありたく候」(錦えもん)

 

「いいか、お前達」
「何百年と続くこの鎖国には、光月に深く関わる理由があったんだ」(おでん)

 

「そして、やがて時は満ちる」
「世界が動き始めるその前に、ワノ国を開国せよ!」(おでん)

 

「俺は! 広い世界を見たい!」
「自由に!」(おでん)

 

961話

「俺のせいで、鶴が死ぬなら…俺も死にたい…」(錦えもん)

 

「なるほど、”絶縁”に”都追放”か」
「片っ腹痛えぞ、将軍殿」
「ついにあんたが…いやさ花の都がこの俺を持て余しただけのこと」(おでん)

 

「絶縁上等! 河岸を変えよう」
「日が暮れたら、そこが寝床だ」(おでん)

 

「お鶴! 俺はあの人のためなら死ねる!」(錦えもん)
「同感! あの人のためなら死ねる!」(傳ジロー)

 

「(無法地帯?) 面白い」
「ちとワノ国を漫遊してまいる」(おでん)

 

962話

「絶縁につき、名乗る名がない」(おでん)

 

「(九里) 窮屈でござる!」
「ここは、人の生きる土地じゃねえ!」(おでん)

 

「(出るな?) 俺が一番嫌いなルール」(おでん)

 

「こんな狭い穴蔵で、吠えてるんじゃねえ」(おでん)

 

「(加勢?) わりいな。今全部、終わったところだ」
「夜通し、丸1日かかっちまったよ」(おでん)

 

「おい、お前ら…まだ俺のこと大好きか?」
「お前らの知恵と力を貸せ」(おでん)

 

「俺はこのどうしようもねえクズ共の、王になることにした」(おでん)

 

「おいどんは…平和を見たんは初めてなんだ」(アシュラ童子)

 

「大名には家臣がつく」
「どこぞの立派な堅物を派遣されるより…俺はお前らがいい」(おでん)

 

「俺の、侍になれ!」(おでん)

 

「世界には、まだ見ぬ生き物がいるのだな」
「お前らを見て、また海へ出る日が楽しみになった!」(おでん)

 

「(立派になった?) 立派にしてもらっただけ」
「俺は何も変わっちゃいねえ」(おでん)

 

963話

「よくぞ来た!」
「悪天候を越え、滝を越え、よくぞここまで!」(おでん)

 

「待ってたぞ! 海賊!」(おでん)

 

「俺の刀を受け止めた!」
「やるじゃねえか」
「おっさん! 最高だぜ!」(おでん)

 

「お前のような奴を待ってたんだ」(おでん)

 

「俺の名は光月おでん」
「誰だか知らんが、お前の船に乗せてくれ!」(おでん)

 

「世界を冒険したい! 俺の夢だ!」
「共に海へ出よう! すぐに出航だ!」(おでん)

 

「窮屈な場所からおさらばだ」
「自由な世界へ旅立つんだ」(おでん)

 

「お前は人の下につけるタイプの人間じゃねえ」(エドワード・ニューゲート、通称:白ひげ)

 

「お前を船に乗せたら…」
「勝手気ままなお前みたいのが集まると…」
「チームがどうなるか…」
「俺は前の海賊団で嫌ってほど思い知ってんだ」(白ひげ)

 

「船はてめえで出せ」(白ひげ)

 

「国の法律など、俺には関係ねえ」(おでん)

 

「いいか? おでん!」
「3日だ。その鎖を3日間離さなかったら、この船に乗せてやる」(白ひげ)

 

964話

「俺は! 初めて海外の島に降り立った!」
「やったぞーーっ!」(おでん)

 

「とうとうとうとうワノ国を出たぞ」
「俺の冒険が始まった!」(おでん)

 

「船に乗れ、おでん」(白ひげ)

 

「お前の想像を遥かに超える大冒険に出かけるぞ」
「弟よ」(白ひげ)

 

「よっしゃ! 行くぞーーっ!」
「俺は、世界を見る!」(おでん)

 

「何もかも違って、目から鱗が落ち続ける日々だ」
「全てが想像を超えていく」(おでん)

 

「俺は小さい、世界のほんの一部なんだ」(おでん)

 

「私の年? 26よ」
「ただし、生まれたのは800年くらい前」(天月トキ、後の光月トキ)

 

「(不運?) いいの。私、あなたといるのが楽しいの」(トキ)

 

「あなたと一緒だと、目的地に着いた気持ちになるから」(トキ)

 

「(海軍が)すげえかどうかは、旅をして判断すればいい」
「お前の国は、まだ自由だ」(白ひげ)

 

「海を進めども進めども、まだ足りない」
「冒険のやめ方なんて、俺には分からねえ!」(おでん)

 

965話

「俺を捕まえたいのなら、ガープやセンゴクでも連れてこい」
「お前らじゃ何も面白くねえ」(ゴールド・ロジャー)

 

「よ~し、いっちょうやるか」
「生きててこその殺し合い」(ロジャー)

 

「俺ももう終わりが近い」
「お前と会うのも最後かもしれねえからな、白ひげ」(ロジャー)

 

966話

「(調子に乗るな?) 私は常に真剣なんだよ、少年」(シルバーズ・レイリー)

 

「もう13年になる」
「私は誰も到達できなかったログポースの最終地点」
「”水先星(ロードスター)島”についに行き着いた」(ロジャー)

 

「だが嬉々として上陸して分かった、そこが最後の島じゃねえと」(ロジャー)

 

「ログポースの針が乱れ、それ以上先は示さねえ」
「俺は確信した、島ももう1つあるんだ!」(ロジャー)

 

「そこに行き着いてこそ、前人未到の世界一周が完了する」
「その島の場所を示すのが、この文字が刻まれた4つの赤い石だ」(ロジャー)

 

「だがこいつこそが、昔から世界政府が読むことすら禁じていた」
「ポーネグリフってやつなんだ」(ロジャー)

 

「ただの文化遺産かと思ってたが、まさかの最後の島を示す」
「俺達に必要な地図でもあったんだ」(ロジャー)

 

「膨大な財宝が噂される最後の島に、政府が”行くな”ってんだ」
「お宝の真実味が増す」(ロジャー)

 

「たどり着けば、名実共に俺達は世界一の海賊団だ!」(ロジャー)

 

「だが、俺の血は叫んでいた」
「光月家がなぜこの文字を読めるのか?」
「俺はなぜ今、この男に出会ったのか?」
「気がついたら、言葉が口をついて出ていた」(おでん)

 

「白吉っちゃん。行ってみてえ、行かせてくれねえか?」
「こいつの言う、最後の島見てみてえ!」(おでん)

 

「(待つ?) もちろんだ!」
「お前らももう立派な海賊」
「自由にやろうぜ!」(おでん)

 

967話

「生き急いでんだよ、俺は」(ロジャー)

 

「世界は広い、まだ広い」
「空に人が住んでるなんて、お釈迦様でも思うめえ」(おでん)

 

「ロジャーの死期が迫ってる」
「とても信じられねえが、生き急ぐというなら、俺もとことん付き合おう」(おでん)

 

968話

「『窮屈でござる』」
「あの言葉は…冒険に懸けるあなたの思いは、その程度だったのですか?」(トキ)

 

「こんなことで止まるようなあなたなら」
「私は…離縁を申し込みます」(トキ)

 

「ワノ国の何かが豹変しているのは、背を向けていても分かった」
「振り返れば、もう二度と海へ出られんと感じた」(おでん)

 

「ワノ国にあったポーネグリフを手早く写し取り、再び海へ出た」
「4年ぶりにして、わずか数時間の帰郷であった」(おでん)

 

「小僧、お前はまだ待機だ」
「いいか、人には必ず出番ってものがあるんだ」
「その時が来たら助けてくれよ」(ロジャー)

 

「(出航はいつ?) 今すぐだ!」(ロジャー)

 

「おでんさん、船長」
「行くんだったら俺達は、いつか自分の船で行くよ」(シャンクス)

 

「最後の島に着いたあの日、俺達は世界の全てを知った」(おでん)

 

「空白の100年とは?」
「”D”の一族とは?」
「古代兵器とは?」
「ワノ国はかつて、世界と接していたのだ」(おでん)

 

「本当にあった莫大な宝を目の前に…」
「ロジャーはあの時…笑ってた」(おでん)

 

「俺達もそうだ!」
「涙が出るほど笑った!」(おでん)

 

「ジョイボーイ」
「俺は…俺はお前と同じ時代に生まれたかった」(ロジャー)

 

「とんでもねえ宝を残しやがって」
「とんだ笑い話だ」(ロジャー)

 

「800年、誰も行きつけなかったこの最後の島に、こんな名前を付けねえか?」
「”ラフテル”と!」(ロジャー)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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