「スパイ教室」5話~の名言・台詞まとめ

アニメ「スパイ教室」5話~の名言・台詞をまとめていきます。

 

スパイ教室

→スパイ教室(1話)

5話

「全員着実に強くなってきている」
「僕が強すぎるから分かりにくいだけだ」(クラウス、コードネーム:燎火)

 

「や…やめましょうよ!」
「エッチなのは苦手です、私!」(リリィ、コードネーム:花園)

 

「ほ…褒めても何も出ませんよ」(リリィ)

 

「その赤面。ナイスあざとさ、だわ」(ティア、コードネーム:夢語)

 

「リリィ。このお遊びには、いつまで付き合えばいい?」
「何か悩みがあるなら聞くぞ」(クラウス)

 

「また(エルナが)引っ掛かりやがったんですか」(アネット、コードネーム:忘我)

 

「俺様不満です」
「たまには別の人が引っ掛かって下さい」(アネット)

 

「食事は家族で食べるもの」
「食卓を共にすればするほど、絆は深まる」(クラウス)

 

「今夜は英気を養い、皆で絆を深めるがいい」
「温かな家族のように」(クラウス)

 

「僕の家族は…”焔(ほむら)”はもうこの世にない」
「誰かと食卓を共にする理由は…失われている」(クラウス)

 

「いや、(リリィ) お前はそのままでいい」
「そのたくましさが、お前の何よりの美徳だ」(クラウス)

 

「(たくましさ?) もっちろん!」
「新しい時代をたくましくもたらしちゃいますよ!」(リリィ)

 

「この天才リリィちゃん率いる、チーム”灯(ともしび)”が」(リリィ)

 

6話

「別れる時に約束したんだ」
「私はいつか大金持ちになるから」
「その時はみんなで幸せに暮らそうって」(ジビア、コードネーム:百鬼)

 

「(夫婦に見える?) 僕のことはダーリンと呼べ、マイハニー」
「これも訓練だ」(クラウス)

 

「真に受けるな」(クラウス)

 

「(武器?) 大丈夫だ。心配いらねえよ」(ジビア)

 

「『愛してる』…だと?」
「あんたみたいな男には似合わない台詞だな」(ジビア)

 

「どなりつけりゃなんでも思い通りになると思うなよ!」
「こちとらそんなクズは何人も見てきてんだよ!」(ジビア)

 

「コードネーム”百鬼”」
「攫い叩く時間にしてやんよ!」(ジビア)

 

「その苦痛は、体に刻まれて理解している」
「だから…だから、こんな世界を変えたくて」
「スパイを目指した」(ジビア)

 

「なあ…”不可能任務”を成功させれば」
「もっとたくさんの子供を救えるか?」(ジビア)

 

「私もフィーネと同じだった」
「孤児院に入るまでは最低の貧民街で、弟達を守りながら生きてた」(ジビア)

 

「最低な世界を変えたくて、私はスパイの道を選んだ」
「この道は…私が思った通りの世界につながっているのか?」(ジビア)

 

「多少の強さを身に着けても、大した価値はない」
「スパイにまず求められるのは、したたかな体ではなく精神だ」(クラウス)

 

「ジビア、お前は既にそれを持っている」
「いつか、故郷の子供達を救える日も来るだろう」(クラウス)

 

「(誤解?) 当然だ。世界最強の名にかけて、お前達を導こう」(クラウス)

 

「騙し合い、欺き合い、高め合え」
「いつか僕を倒せるほどにな」(クラウス)

 

「それまでは、時には仲間同士のケンカも…」
「極上だ」(クラウス)

 

7話

「屋敷、そろそろヤバくない?」(ティア)

 

「ここに来てから毎日」
「先生に降参と言わせるための襲撃を行っているでしょう」(ティア)

 

「爆破・破壊は日常茶飯事」
「もう見過ごせないくらい屋敷は傷んでるわけ」(ティア)

 

「どれくらい大変かというとね…」
「昨夜1人潰れてたわ」(ティア)

 

「現状を憂いて」
「1人仲間に奉仕する精神は素晴らしい」(クラウス)

 

「特に、その気遣いを他人にさえ知られないよう配慮するマネは」
「誰にでも出来ることじゃない」(クラウス)

 

「だが、お前ばかりが休息を削るのは感心しないな」
「訓練に支障が出ているなら、全員で修繕すべきだ」(クラウス)

 

「嫌がらせならお任せを!」(リリィ)

 

「俺様、姉貴達が想像以上にポンコツでがっかりです」(アネット)

 

「コードネーム”草原”」
「駆け回る時間っす」(サラ、コードネーム:草原)

 

「人にはいろんな側面がある」
「サラ、養成学校での評価なんて気にするな」
「それはお前の一面に過ぎない」(クラウス)

 

「今日のように輝ける日もある」
「わきまえる必要など、どこにもない」(クラウス)

 

「まだちゃんと、ジョニー氏も調教できていない未熟なスパイっすけど…」
「いずれ、大活躍できるようになれるはずっす」(サラ)

 

「いや、きっとなってみせるっす」(サラ)

 

8話

「(休暇明け?) 一流のスパイはその程度では油断しない」
「成長は認めるが、まだまだだな」(クラウス)

 

「(コツ?) 奇襲はフワッとやる、以上だ」(クラウス)

 

「(なぜ同行させない?) 実力不足だ」
「彼女達の才能は認める」
「ただ、今は時期尚早だ」(クラウス)

 

「ボス」
「よろしければ、胸に抱かせて下さい」(グレーテ、コードネーム:愛娘)

 

「そう恥ずかしがらず、存分にわたくしに甘えていただければ」(グレーテ)

 

「僕の心配よりも…彼女達の安全を優先するべきだな」(クラウス)

 

「(罠が)単純すぎる。熟練のスパイは悪意に敏感だ」
「この程度の罠は、僕でなくともなんとなく気づいてしまう」(クラウス)

 

「それはもちろん(任務に)参加したいですよ」
「死にたくないっていうのは大前提ですけどね」(リリィ)

 

「私だって世界にとどろく名スパイになって、ちやほやされたいです」(リリィ)

 

「何もせず寝ているだけでお金がたくさんもらえて」
「名スパイ扱いされて、崇められるのが理想じゃないですか」(リリィ)

 

「でも、それが叶わないなら、やっぱり任務に挑戦したいですよ」(リリィ)

 

「私達だってスパイですもん」
「世界を変えたいです」(リリィ)

 

「コードネーム”愛娘”」
「笑い嘆く時間にしましょう」(グレーテ)

 

「とうとう追い詰めました」
「這いつくばるボスも魅力的ですね」(グレーテ)

 

「1人で抱え込まないで下さい」
「もうボスには、わたくし達がおります」(グレーテ)

 

「さあ、降参の宣言を」(グレーテ)

 

「お前達には、極上の才能がある」
「いずれ花咲くだろう」
「だが現状、実力不足だ」(クラウス)

 

「仮に今日の任務をお前達に任せていたら、お前達は殺されていたよ」
「僕は、お前達を頼れない」(クラウス)

 

「2秒。それが今回の計画を練り上げた時間です」(グレーテ)

 

「褒められることではありません」
「事前に何百何千とシミュレーションした1つを試しただけです」(グレーテ)

 

「当然です。思いを馳せる相手が体をすり減らし、自分を頼ってくれない」
「歯がゆくて仕方ありません」(グレーテ)

 

「思い人の負担にしかなれない、無力な自分が…」(グレーテ)

 

「グレーテ、僕はお前を負担になんて思っていない」
「”暗殺者殺し”、それが次の任務だ」(クラウス)

 

「グレーテ、力を貸してくれないか?」
「お前が必要だ」(クラウス)

 

「もしかしてそれは…」
「プロポーズですか?」(グレーテ)

 

「冗談です、喜んで引き受けます」
「それがあなたと、あなたの作るチームのためならば」(グレーテ)

 

9話

「今まで隠してましたが、私はドジです」
「たとえるなら、テストで全問正解のはずが」
「解答欄を間違えて0点を取るタイプです」(リリィ)

 

「君達2大ポンコツが(任務に)選ばれて」
「なぜ一番優秀なこの僕が留守番なのかな?」(モニカ、コードネーム:氷刃)

 

「あんたさ、基本大胆なのに、仲間が絡むと急に慎重になるよな」
「だったら心配要らねえ、必ず任務をやり遂げてみせるよ」(モニカ)

 

「これでも養成学校で私を見つけてくれた恩義は感じてんだ」
「あんたの期待になら、倍にして応えてやる!」(モニカ)

 

「それが…わたくし、ボス以外の男性と話すと胃が痛くなるのです」(グレーテ)

 

「(理由を明かす?) やめておけ」
「老獪な政治家ではあるが、所詮は素人だ」
「敵に情報が漏れる」(クラウス)

 

「忘れるな、”屍”は既にウーヴェ氏の近辺に潜伏しているかもしれない」(クラウス)

 

10話

「きっと、言っても信じてもらえませんよ」(グレーテ)
「いや、お前の言葉なら信じるさ」(クラウス)

 

「お前の恋心は謎が多いな」(クラウス)

 

「ほんの少しでも…甘えてもらえたのでしょうか」(グレーテ)

 

「この恋が実るなんて、つゆほどにも期待しておりませんが…」(グレーテ)

 

「それでも、任務を達成してあなたの期待に応えられた時…」
「1%でも愛情を望むのは、欲張りでしょうか」(グレーテ)

 

「先読みの才能に目覚めたリリィちゃんです!」(リリィ)

 

「リリィさんの派手な動きが、いい目くらましになってる」
「上手く回っている」(グレーテ)

 

「(きらびやか?) いえ、わたくしには(社交界は)とても馴染めない世界でした」(グレーテ)

 

「その考えは嫌いです」
「愛される努力を怠る人を、わたくしは好きにはなれません」(グレーテ)

 

「グレーテちゃんがお疲れみたいなので、甘やかしてやろうと」
「先生の手じゃなく私の手で勘弁して下さいね」(リリィ)

 

「小指をへし折ってもよろしいでしょうか」(グレーテ)

 

「安心して下さい」
「グレーテちゃんにも素敵な魅力はいっぱいありますよ」(リリィ)

 

「だから私達はいつだって仲間でいるんです」(リリィ)

 

「こんな紙束で、彼女(グレーテ)の全てを知ることは出来ないな」(クラウス)

 

「そろそろ始めよう…暗殺者狩りだ」(クラウス)

 

「心配はいらない、世界最強の僕が必ず仕留める」
「そう怯えるな」(クラウス)

 

「私がいつだって騙される側だと思ったら…大間違いですよ!」(リリィ)

 

「グレーテちゃんは凄いですよ」
「私達は結局、ボスの抱える負担を分けてほしいなんて言えませんでした」(リリィ)

 

「でも、これなら言えます」
「グレーテちゃんが抱える負担は分けてほしいです」(リリィ)

 

「今ここに、ボスは来てくれません」
「この戦いは、わたくし達だけで勝つしかないのです」(グレーテ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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