「ワンピース ワノ国編」925~956話の名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース ワノ国編」925~956話の名言・台詞をまとめていきます。

 

ワンピース ワノ国編

→ワンピース(ワノ国編、892話)

925話

「こんなものを身に着けたくらいで、俺はジェルマには成り下がらねえ」
「試すくらいにしてやるよ」(サンジ)

 

「四皇との戦いだ。意地張って人を救えねえ状況もあるかもしれねえ」
「プライド捨てりゃ、救える命もあるかもしれねえ」(サンジ)

 

「もしこいつに、そんな力があるのならな」(サンジ)

 

「俺は海の戦士ソラを応援する正当な読者」
「卑劣な悪役、ジェルマは嫌いだった」(トラファルガー・ロー)

 

「俺の名は…”おそばマスク”」(サンジ)

 

「なんだ、このスーツ…俺が消えた?」
「あのスケスケの実と同じ効果か」(サンジ)

 

「一度ついえた俺の夢が、俺の大嫌いなジェルマの科学で叶ったのか」
「なんて皮肉だ…」(サンジ)

 

「だが、この力は確かに使える」
「夢にまで見た女湯…」
「違う。仲間達を守るためには役に立つ、なんてジレンマだ!」(サンジ)

 

926話

「木の葉を隠すなら森の中」
「今は脱出は不可能。それに、やることもまだあるわ」(ニコ・ロビン)

 

927話

「あいつ(ビッグ・マム)に関わったらダメだ。もし関わったら…」
「殺される…」(トニートニー・チョッパー)

 

「(土下座?) 嫌でありんす」
「わちきは、誰にもへりくだらぬ」(小紫)

 

「我が正しきと思わば、1歩も譲る必要はなし」(小紫)

 

「(妻に?) 弱き女がご所望ならば、どうぞ斬り捨てなさいまし!」(小紫)

 

「わちきは武士の娘」
「無様に生きはしない!」(小紫)

 

「惚れるが負けと申しんす」
「わちきは、命を請いはせぬ」(小紫)

 

「おうおう、これは…修羅場でござる!」(狂死郎)

 

928話

「やってくれたな、小紫。覚悟は?」(狂死郎)
「ありんす」(小紫)

 

「小紫への…」
「武士の情けで…ござる」(狂死郎)

 

「将軍に刃向かえば、誰であれ大罪人」
「鉄の掟にござる」(狂死郎)

 

「待ってる方がつらいでやんす!」
「(兄貴の所に)行きたい、チャンスでやんす!」(お玉)

 

929話

「それにしても、オロチに文句言っただけで、普通あんなにためらいもなく女子を斬れる!?」
「ああ~、侍こわ~い」(ナミ)

 

「美女の死は世界の損失だ、バカ!」(サンジ)

 

「お前のためじゃねえ。俺は俺のためにやってるんだ」
「俺はもっと強くなって、絶対にここを出る!」(モンキー・D・ルフィ)

 

930話

「鍵は奪うが、命は奪わないでござる」(雷ぞう)

 

「(あっぱれ?) なんだ、もう終わりみてえに」
「ここから逃げるぞ!」(ルフィ)

 

「うるせえな。やるなら…来いよ!」(ルフィ)

 

「俺は今、修行中なんだ」
「これ(海楼石の手錠)が外れた時、少しでも強くなってるように」(ルフィ)

 

931話

「(無茶?) そんなの、やってみなきゃ分かんねえだろう!」(ルフィ)

 

932話

「(湯屋でのことは)話せば長くなる」
「説明は後だ」(サンジ)

 

「もはや死んでも構わねえ!」(サンジ)

 

「全力でやるだけじゃダメだ」
「まだなんか、足りねえ気がするんだ」(ルフィ)

 

「(山賊?) 勘違いさせて悪かったな」
「俺は…海賊だ!」(ロロノア・ゾロ)

 

933話

「武装色の覇気は、見えない鎧を着るイメージを持て」(シルバーズ・レイリー)

 

「なるほど…よく分かった」
「だが、俺には関係ねえ話」(ゾロ)

 

「”秋水”は返してもらう」
「3本ねえと落ち着かねえんだ」(ゾロ)

 

「そりゃ、まあ…目の前でガキと女が殺されるのを見過ごす気もねえが…」
「酒とメシで手を打とう」(ゾロ)

 

934話

「後少し…足りねえな!」(ゾロ)

 

「かてえな、お前」
「(修行に)ちょうどいいな。カイドウはもっとかてえからな」(ルフィ)

 

935話

「銃じゃ俺は倒せねえぞ」(ルフィ)

 

「触らずにぶっ飛ばすパンチを打ちたいんだよ」
「そしたら…カイドウの、あのかてえ鱗も壊せる気がするんだ」(ルフィ)

 

「(お詫び?) ケガしたのは俺の未熟さだ」
「お前らには関係ねえ」(ゾロ)

 

「あの…絶対に秘密にしていただきたいのですが…」
「私、兄を捜したいんです。20年前に生き別れた兄を」(小紫)

 

「今、このワノ国にいるかもしれないんです」
「兄の名前は…光月モモの助」
「私は妹…日和と申します」(小紫、実名:光月日和)

 

936話

「ワノ国にも、体を伝い刀身にまとわせる力がある」
「よい刀は斬りたい時に鉄をも斬り、斬りたくない時は紙すら斬れん」
「それは剣士の心1つ」(ヒョウ五郎)

 

「俺の仲間達を疑ったことを、忘れるなよ」(ロー)

 

「信頼し合えねえ者同士が、死線で背中を預けられるとは思わねえ」(ロー)

 

「だが、ベポ達がもし作戦をしゃべったとしても俺は責めない」(ウソップ)

 

「拷問か…もって3秒ね」(ナミ)

 

937話

「違う!」
「どこにあるんだ!? 俺の覇気!」
「拳に来ねえぞーーっ!」(ルフィ)

 

「四皇、分かるか?」
「世界の海で皇帝っていわれる大海賊が4人いて、カイドウもその1人だ」
「俺は海賊王になる男だから、そいつら全員倒さなきゃならねえ!」(ルフィ)

 

938話

「ごめんなさい」
「あまりにも寒そうだったものですから」(日和)

 

「でも、私の添い寝は皆さん必ず鼻の下を伸ばされてます」
「嬉しかったですか?」
「いえ、嬉しかったでしょう!」(日和)

 

939話

「(将軍?) 俺はそんなことより、海に出てみてえ」
「なぜこの国はそれを許さねえ?」
「鎖国なんて、窮屈でござる!」(光月おでん)

 

941話

「なんか理由があんだろう?」
「あいつが誰であっても、死んで笑われていい奴なんて…いるはずがねえ!」(ルフィ)

 

「これが…将軍オロチの最大の罪…」
「人を不幸にしておいて、悲しむこともさせないなんて…」
「ここは…地獄以外のなんですか!?」(日和)

 

942話

「あいつら…やっぱりやっちまったか」(ウソップ)
「でも、サンジ君達を責められない」(ナミ)

 

「俺を”ヴィンスモーク”と二度と呼ぶな!」
「いいか!?」(サンジ)

 

「お前だけは、俺が斬る!」(ゾロ)

 

「手出ししちゃったのは私達の仲間だし、ここは私達だけでなんとかする」(ナミ)

 

「安心しろ! さらし者にゃさせねえ」(フランキー)

 

「おいおい…狙撃手が狙撃されたら、元も子もねえ」(ウソップ)

 

「もう、やめてくれ…」
「お前、いつからかマスクで素顔を隠すようになったよな」
「そんなお前が…一体どうしちまったんだ!?」(ユースタス・キッド)

 

「俺と離れた後、カイドウに何された?」
「それともオロチか? みんなはどこへ行った?」
「答えろよ!」(キッド)

 

「なあ答えろよ? 答えてくれよ!?」
「キラー!」(キッド)

 

「何をされたらここまで変わり果てる…」
「誰が俺の相棒を、こんな目に遭わせたんだ!?」
「俺の仲間は、どこへ行ったんだ!?」
「ちくしょーーっ!」(キッド)

 

943話

「(学習能力?) 貴様はどうだ?」
「お前に俺は倒せない」(バジル・ホーキンス)

 

「俺は今、4つの命を持っている」
「お前が俺を斬れる時は、3人の部下を殺した後だ」(ホーキンス)

 

「そんなに俺に料理して欲しいのか?」
「悪い素材ほど料理のしがいがある」(サンジ)

 

「この声は…美女の声」
「美女が襲われている」(サンジ)

 

「彼女が助けを待っている」
「今、行きます。あなたの元へ!」(サンジ)

 

「マリモが…美女と知り合い?」
「あの野郎…俺より懸賞金、低いくせに!」(サンジ)

 

「うるせーーっ!」
「俺の死に場所は…俺が決める」(ルフィ)

 

944話

「全ては、貴様に動いてもらいたいがゆえの行動」
「その一念に、拙者は突き動かされていた」(錦えもん)

 

「だが! すまぬ、アシュラ!」
「初めからこうして頼み込むべきだった」(錦えもん)

 

「”主君のため”と大義名分におごり、時間に追われてついつい強硬な手段に出たのがだが…」
「完全に間違っていた!」(錦えもん)

 

「20年という歳月は長い。世は移ろい、人の心も変わる」
「拙者はそのことを考えなかった」
「いや、見て見ぬフリをしておったのだ!」(錦えもん)

 

「しかし、この国には変わらぬ心、揺るぎなき心が残っているお気がついた」
「康イエ様のあのお姿を見て!」(錦えもん)

 

「20年…」
「20年の重みは、お前には決して分かるまい」(酒天丸)

 

「着いて来い」
「お前に見せてえもんがある」(酒天丸)

 

「なんで…おしるこがあるんだ?」
「俺の、命を懸けた一世一代のウソなのに!」(チョッパー)

 

「お前ら侍の、ほっかむりへの信頼はなんなんだ!?」(チョッパー)

 

「おしるこは俺の酸素…俺の命なんだーーっ!」(クイーン)

 

945話

「うるせえ! おめえに心配されるほど、落ちぶれちゃいねえよ!」(キッド)

 

「ルフィを見つけたけど…やっぱり問題の中心にいるんだな、お前は!」(チョッパー)

 

「麦わらの人」
「今の感触忘れぬうちに、俺を守ってくれ」(ヒョウ五郎)

 

「窮地にこそ…力は開花する!」(ヒョウ五郎)

 

946話

「そうだ…間違いなくレイリーが、あの時やったやつだ」
「今、俺がやったのは」(ルフィ)

 

「2年の修行でも、あれだけは全然ダメだった」
「あれは流桜だったんだな」(ルフィ)

 

「でも必死だったから、どうやったか全然覚えてねえ!」(ルフィ)

 

947話

「俺は…ずっと自由だ!」(ルフィ)

 

「覇気で表面を叩いてるだけじゃ、カイドウは倒せねえ」(ルフィ)

 

「覇気を流すことが出来れば、カイドウの硬い体だって砕くことが出来る!」(ルフィ)

 

「暗き牢にて主君を思い、耐えに耐えたる13年」
「毒魚を食らえど、貴様らごとき雑魚にやられるこの河松ではないわ!」(河松)

 

「赤鞘九人男、河童の河松…健在なり!」(河松)

 

948話

「いかなる苦行も主君の無念を思えば、そよ風」(河松)

 

「心は女です」(菊の丞、偽名:お菊)

 

「俺達が必ずお前らを助ける」
「俺達を信じろ!」(ルフィ)

 

「見たからには、その口…閉ざしてもらいます」(菊の丞)

 

「さあな? しつけえ野郎(追っ手)だ」
「だが次は必ず仕留める。それだけのことだ」(ゾロ)

 

949話

「何が脅威だ!」
「何が絶望的な力だ!」
「こんなもん…全然、効かねえ!」(ルフィ)

 

「俺の知ってる侍達は、みんな強えのに!」
「お前らーーっ!」
「心の中までバキバキに折られやがって!」(ルフィ)

 

「何が日常だ?」
「言いなりに動いて、だんごもらって…」
「生かしてもらってるのが…日常!?」(ルフィ)

 

「目ぇ覚ませ!」
「お前らただの…奴隷だ!」(ルフィ)

 

「俺が、他の国から来て何が悪い?」
「よそ者が、この国守っちゃいけねえのか!?」(ルフィ)

 

「俺は約束したんだ!」
「九里で自分のメシを俺にくれた玉ってダチと」
「ここを、腹いっぱいメシの食える国にしてやるって!」(ルフィ)

 

「その約束を…それを出来なきゃ、ここはずっと…」
「地獄だーーっ!」(ルフィ)

 

「20年前、おでんがカイドウに殺された日…この国は止まったんだろう?」
「俺達は、カイドウに勝ちに来たんだぁ!」(ルフィ)

 

950話

「同盟はうんざり。もう誰も信じねえ」(キッド)

 

「行こうぜ、キラー。仲間を取り戻しに」
「俺達は、俺達の道を行く!」(キッド)

 

「すぐに抗体見つけるから」
「効かねえなんて強がってりゃ世話ねえよ!」(チョッパー)

 

「苦しいだろ、それ?」
「なんで後先考えねえんだよ!」
「俺に謝れ」(チョッパー)

 

「足りないものは…夢だ」
「戦いの…その先だ」(ヒョウ五郎)

 

「拙者はまだ、力が弱い。でも必ず、皆の仇を討つ」
「今まで苦しい思いを抱いても諦めずに生きてこられたのは」
「1つの願いのため」(光月モモの助)

 

「そのためには、志を共にする仲間が…」
「ワノ国に生きるお前達の力が必要なんだ!」(モモの助)

 

「ここにいる者達の思いは1つ」
「ワノ国を取り返す!」(モモの助)

 

「拙者は、ワノ国大名跡取り…光月モモの助である」
「今こそ、立ち上がるのだ!」(モモの助)

 

951話

「(足手まとい?) まあ、気にすんな」
「お前に死なれちゃ、モモの助に合わせる顔がねえ」(ゾロ)

 

「オロチを許さねえ」
「トの康の仇は、必ず討つ!」(ゾロ)

 

「オロチは、私の手で…殺したいくらいです」(日和)

 

「仕方ない…子分の失態は親の責任…」
「俺がまとめて…斬る!」(ロー)

 

「未来に希望を織り込まない男の脅しは、さすがに身の危険を感じるものだ」(ホーキンス)

 

「いいか? お前ら」
「俺が捕まったことは、麦わら屋達には絶対に話すな」(ロー)

 

952話

「さっさと俺の刀を返せ」
「刀1本のために、命を粗末にするな」(ゾロ)

 

「来たら殺すと言ったよな?」(カイドウ)
「殺されに来るバカが、どこにいる!」(シャーロット・リンリン、通称:ビッグ・マム)

 

953話

「いいよ、割りと簡単なウイルスだったから」
「それに、侍のご恩は重いから、いいよ」(チョッパー)

 

「おう、ついて来い!」
「俺がこの国を救ってやる!」(ルフィ)

 

954話

「食わねばその傷も治らぬ」
「死んでは主人の墓も守れぬぞ」(河松)

 

「戦場では、目の前で死んだ仲間の刀を手に取り、前進する」(河松)

 

「刀に宿る魂が侍を強くし、敵を打ち破る」
「ここはまだ、戦場なのだ!」(河松)

 

「あなたの刀が、もし本当に”秋水”なら、ワノ国にお返し下さい」
「代わりを差し上げます」(日和)

 

「私が亡き父から譲り受けた刀、名刀”閻魔”」
「カイドウに唯一傷を付けた、伝説の刀です」
「それを、あなたに」(日和)

 

955話

「分かった…が、リューマとは死体とはいえ一戦を交えた仲だ」(ゾロ)

 

「”秋水”は返す」
「その代わり、後でリューマの墓参りくらいさせろ」(ゾロ)

 

「四皇は俺達とは違う生き物だ」
「常識は通じない」(ホーキンス)

 

「(同盟で)協力し、世界を取ってからでもいいよな」(ビッグ・マム)
「殺し合いの続きはよ!」(カイドウ)

 

956話

「今、みんなに会うのはやめておきます」
「戦を前に、情けは禁物」(日和)

 

「皆で力を合わせ、ワノ国を…どうか、お守り下さいまし」(日和)

 

「”閻魔”か…こいつに慣れた時」
「俺は、もっと強くなっているってことだろう?」(ゾロ)

 

「(頼りに?) そうしろ、任せとけ!」(ルフィ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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