アニメ「久保さんは僕(モブ)を許さない」久保渚咲の名言・台詞をまとめていきます。
久保さんは僕を許さない
1話
「なんか調べてるの?」
「見~ちゃった」
「ねえ、白石くんってさ…どのくらいみんなに気づかれないのかな?」
「白石くん。そんなこと言っちゃっていいのかなあ?」
「頑張ってみよっか」
「(怒ってない?) じゃあまたやろうね」
「白石くん。今日の授業の主役だったね」
「それにしても敵だなんてひどいなあ…やり直し」
「白石くんの敵じゃなくて…白石くんのヒロイン」
「ほら、言ってみて?」
「普通に見つけられたけどな」
「白石くんさあ…なんで(怒ってる理由)分かんないかな?」
「そんな白石くんには罰ゲームで~す!」
「前に話してたよね」
「自分が座っているのに気づかれずに座られたことがあるって」
「それってさ、座った人が黙ってればバレないかもしれないよね」
「そのまさかです!」
「思った通りバレてないね」
「でも声を出したらどうだろう?」
「今、目立つのはよくないよね。なら今は空気にならなきゃ」
「白石くんって、ホンット面白いなあ!」
「あ~、そうそう。挨拶をされたら挨拶を返しましょ」
「返事は?」
「よし! 朝のことは許してあげる」
「(怒ってた理由?) それはね…内緒」
「あっ、逃げた」
「ちょっとやり過ぎたかな?」
「なんでだと思う?」
「さあどうでしょう」
「答えはすぐ分かったら、面白くないからね」
「(ドキドキして死ぬ?) の割に…ちょっと嬉しそうだったじゃん」
「周りの席の子に答えを聞くとかもやったことないのかな~って?」
「私が答え分からなかった時、よろしくね! 頼りにしてる!」
「いやあ、なんとなく。カメラの顔認識は反応するのかな~って」
「どのくらい近づいたら反応されるのかな?」
「じゃあ、認識されるに1票」
「じゃあ、カメラ見て!」
「もっと近づいて!」
「(認識された) 私の勝ち」
「ねえ、白石くん。今度どっか一緒に遊びに行こっか?」
「今日は…もらい過ぎなくらいだよ…」
2話
「(授業中?) 白石くん…おはよう」
「(汗が匂う?) う~ん…気にならないけどなあ」
「(その汗拭き使うと) 私と一緒の匂いだな~って思って」
「おそろいだね!」
「(シートちょうだい?) 今日はダ~メ!」
「(ごきげんな理由?) そんなわけないじゃん…」
「1巻が(売って)ない」
「そうだ! 白石くんに借りればいいじゃん!」
「(家) こっから近いの?」
「じゃあ今から家に取りに行こうよ」
「白石くん。漫画借りるだけだよ」
「私より少し(学校行くの)早いんだ」
「だから通学路で会わなかったのか…」
「明日、ちょっと早く家を出てみよっかな」
「白石くん、うち来る?」
「公園より私の家の方が近いし、お湯出るし」
3話
「大体このくらいかな?」
「15センチ差。一般的に理想とされる、カップルの身長差だよ」
「このくらい身長差あると、頭なでたくなるね」
「私はね、15センチ差より…」
「こっち(同じくらい)の方が好きだけどな」
「なんてね~!」
「”にーに”って…かわいい!」
「ねえ、白石くん。なんで飲まなかったの?」
「(別に?) いや~、間接キス恥ずかしかったのかな~って」
「はい! これ、生徒手帳。もう落としちゃダメだよ!」
「白石くんのエッチ!」
「男の子に胸のこととか…なに聞いてんだろう」
「空いてる日、ある?」
「ホント! じゃあ再来週の土曜日、13時に駅前。どう?」
「12時50分」
「(10分前) これは、”おまたせ”って言うのかな?」
「いっぱい考えて買ってきてくれたんだね?」
「どうしよう、すっごく嬉しい!」
4話
「どうかした?」
「今、私のことずっと見てたじゃない」
「白石くん、気づいてくれたんだ」
「今日タイツはいてきたこと」
「で、白石くんはさ…私の足見てたんだあ?」
「やらし~」
「(レジまで)着いてきて」
「白石くん存在感ないから、何かあっても天の声みたいな感じで助けてくれそう」
「ねえ、肉まんちょっとちょうだい」
「(ちぎって?) ああ、大丈夫。一口で…」
「白石くん食べないの?」
「あったかいうちに食べた方がいいんじゃない」
「白石くんって、バレンタインのチョコ、誰かからもらったことある?」
「(ない?) そっか…そっか!」
「あ~、そうそう!」
「机の中にお菓子が入ってたと思うんだけど?」
「その子ね、一生懸命作ってたんだよ」
「だから…ちゃ~んと食べてね」
「”誰なんだ?”か…教えないよ~っだ」
「お姉ちゃん…さっきはありがとう」
「(誰に?) それは…内緒」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
久保さんは僕を許さない 1-11巻セット (コミック)