「転生王女と天才令嬢の魔法革命」4~7話の名言・台詞まとめ

アニメ「転生王女と天才令嬢の魔法革命」4~7話の名言・台詞をまとめていきます。

 

転生王女と天才令嬢の魔法革命

→転生王女と天才令嬢の魔法革命(1話)

4話

「全く姫様は、好きな相手にはすぐお腹を見せるのですね」
「まるで犬。いえ…」(イリア・コーラル)

 

「アニス様は、どこまでも羽ばたく美しい鳥みたい」
「私は…どこにも行けずに落ちていくだけ」
「空っぽだ」(ユフィリア・マゼンタ、愛称:ユフィ)

 

「ホント…ユフィは不器用だなあ」(アニスフィア・ウィン・パレッティア、愛称:アニス)

 

「命じて欲しいです」
「王族であるあなたが願ってくれるなら、私きっとなんでも…」(ユフィ)

 

「ユフィ」
「欲しいものも、望みたいものも分からないなら…ゆっくり、一緒に探そう」(アニス)

 

「ここで一緒に笑ってくれるだけで、嬉しいんだ」
「私はあなたを自由にするよ」(アニス)

 

「アニス様の体温…気持ちいい」(ユフィ)

 

「あなたはまぶしすぎて…胸が苦しくなるほどのこの温もりを…」
「もう手放せそうにありません」(ユフィ)

 

「昨日よりもだいぶ体が軽い」
「休んだおかげか、それとも…」(ユフィ)

 

「無理にお手伝いいただかなくとも構いませんよ」
「役割以外のことを自発的にするのは難しいですか?」(イリア)

 

 

「姫様は、敬われるのがお嫌いですからね」
「あえておふざけに付き合っているのです」
「私としては、心の底から敬いたいところなのですが」(イリア)

 

「私も、昔は型にハマった人間でしたよ」
「親の言うことにまるで逆らわず」
「金持ちのご老人に嫁げと言われても、一切の疑問を持ちませんでした」(イリア)

 

「ですが…そんな型通りの生き方は」
「型破りの姫様に粉微塵にされてしまいましてね」(イリア)

 

「今となっては実家の両親には…」
「ざまみろという気持ちでいっぱいですね」(イリア)

 

「イリアはだいぶあの…個性的になったのですね」
「褒めてないです…」(ユフィ)

 

「私が保証致します。ですからその分、悩む権利がございます」
「どうぞ心ゆくまでお悩み下さい」
「その時間は、姫様がいくらでも稼いでくれることでしょう」(イリア)

 

「たとえ手遅れになっても、どうせ自分が責任持って引き取ると言い出しますよ」
「私にしたように」(イリア)

 

「まだ、上手く言えないのですが…」
「私はきっと、この離宮に来られてよかったと思います」(ユフィ)

 

「(冒険者?) ゴ…ゴールドランク!」
「どうして、王女殿下が冒険者になっているんですか!?」(ユフィ)

 

「だって(冒険者は)、魔物の素材欲しいし、自分で資金の調達できたら便利だし」(アニス)
「研究一筋が過ぎます…」(ユフィ)

 

「何がそこまで、あなたを駆り立てるのですか?」(ユフィ)
「私が私であるために…行かないとダメなんだ」(アニス)

 

「そうだ…この方は、1人きりでどこまでも飛んでいける人なんだ」
「でも…」(ユフィ)

 

「分かりました」
「どうしても行かれるというのでしたら、私を連れて行って下さい!」(ユフィ)

 

5話

「(魔石を求める理由?) 魔法使いになるためだよ」(アニス)

 

「あなたの魔学は素晴らしいです」
「魔道具も、人のためにあるものです」
「ですが、魔石を扱う技術は、恐ろしいものに感じます」(ユフィ)

 

「(恐ろしい?) そうだね」
「もしかしたら自分を魔物に創り変えるような方法なのかもしれない」(アニス)

 

「でも、普通の方法で魔法が使えない私は、それを選ぶしかない」
「それが、私の願いだから」(アニス)

 

「よし! なら、ドラゴンは私に任せて!」
「この国で唯一といっていい、空を飛べる戦力だからね!」(アニス)

 

「本気だし、正気だよ」(アニス)

 

「(効率?) 分かっていても、納得できないことはあるのですよ…」(ユフィ)
「そうかもね。でも…大丈夫だから!」(アニス)

 

「さあ…楽しい楽しい、素材狩りの時間だよ!」(アニス)

 

「ユフィの魔法…やっぱり凄い!」(アニス)

 

「これが…本物(の魔法)」(アニス)

 

「ああ…あれが、ドラゴン?」
「なんて、美しいんだ!」
「凄い、本当に凄い!」(アニス)

 

「あんな生き物がいるなんて」
「世界はいつだって素晴らしい!」(アニス)

 

「ねえ、ユフィ」
「あのドラゴンの魔石を手に入れたら…」
「私はどんなことが出来るようになるのかなあ!」(アニス)

 

「初めまして…そして食らえーーっ!」(アニス)

 

「もっと…もっと速く! あの人のもとへ!」
「あの人が…そうしたように!」(ユフィ)

 

「まだ…戦うのですか?」
「今あなたは、死にそうになったのですよ!」
「そこまでして、あなたはなぜ…」(ユフィ)

 

「理由なんて簡単だよ」
「それが、私が思う魔法使いだから」(アニス)

 

「あれは人の笑顔を奪う、放っておいてはいけないものだよ」
「だから戦うんだ」(アニス)

 

「私の思い描く魔法使いは、いつだって誰かの笑顔のために魔法を使うんだ」
「ここで逃げたら、私はもう魔法使いを名乗れない」(アニス)

 

「私には分かりません」
「でも、あなたのその思いが、私をここにいさせてくれるものなら」
「私はそれを守りたいんです」(ユフィ)

 

「だから行かせたくない!」
「あなたに死んでほしくない!」(ユフィ)

 

「今行かないとあなたがあなたでなくなってしまうなら」
「せめて私を連れて行って下さい!」(ユフィ)

 

「決してお邪魔にはなりません」
「あなたの魔法を理解したいのです」(ユフィ)

 

「空を飛ぶ術なら感覚はつかみました。補助が出来ます、防御も出来ます」
「あなたを支えることが出来ます」(ユフィ)

 

「だから…だからどうか、1人で行かないで…」(ユフィ)

 

「分かった、行かない」
「でも、あれは止めなきゃいけない」
「だから私は行かなきゃいけない」(アニス)

 

「だけどやっぱり1人じゃ厳しい」
「私から言うよ、ユフィ」
「付き合ってくれる?」(アニス)

 

「あなたがそう望んでくれるなら、どこまでもお供します」(ユフィ)

 

「命、預かったよ!」(アニス)
「とっくに預けました」(ユフィ)

 

「今度は…お前が墜ちろーーっ!」(アニス)

 

「あれは逃げ…」
「ダメだ…私達が避ければ、そこ一体が薙ぎ払われる」(アニス)

 

「あれ(ドラゴンの砲撃)を、ぶった斬る」(アニス)

 

「あれも魔法だよ」
「純粋な魔力の砲撃なら、私のこの剣で斬れるはず」(アニス)

 

「不可能ぐらい可能にしてみせないと…魔法使いを名乗れない!」(アニス)

 

「分かりました…見せて下さい、私が守りますから」
「私が、見ていますから!」(ユフィ)

 

「不可能なんて…可能にするもんでしょうがぁぁぁーーー!!!」(アニス)

 

「ああ…我を討ち果たした者よ」
「どうか…どうか、呪われておくれ…」(ドラゴン)

 

「ああ…戦勝会とかダル~」
「やっぱりこういうノリ苦手だな~」(アニス)

 

「ダンスは貴族のたしなみとはいえ…」
「実は男性と触れ合うのがちょっと息苦しくて…」(ユフィ)

 

「踊ろう、ユフィ!」
「ダンスが嫌いなわけじゃないでしょ?」
「だったらもったいないよ」(アニス)

 

「あの日…アニス様に連れ出してもらわなかったら」
「私は泣いて潰れて、壊れていたかもしれません」(ユフィ)

 

「だけどあなたが連れ出してくれた。私は嬉しかったです」
「何もかも失敗した私にチャンスをくれて、本当にありがとうございます」(ユフィ)

 

「ドラゴンを倒すような無茶を」
「きっとあなたはこれからもしてしまうのでしょうね」(ユフィ)

 

「あなたは目を離してはおけない大事な人」
「どうか、これからもよろしくお願い致します、アニス様」(ユフィ)

 

「これからも私にずっとついてきてよね、ユフィ!」(アニス)

 

6話

「ティルティ様はその…危なくはないのですか?」(ユフィ)
「危ないよ、メッチャ危ない奴だよ!」(アニス)

 

「変わった方ではありますね」
「なんせ、姫様の共同研究者ですから」(イリア)

 

「つまり…姫様の同類です」(イリア)

 

「それで…雁首そろえてゾロゾロピヨピヨ、何しに来たの?」(ティルティ・クラーレット)

 

「また頭おかしいこと考えて来たんじゃないでしょうね?」(ティルティ)

 

「なるほど。自分が苦しんだからこそ誰かの助けになりたいと…」
「素晴らしい志です!」(ユフィ)

 

「ティルティは、そんな殊勝な奴じゃないよ!」
「呪いを解明することに喜びを感じる変人なだけだよね~!」(アニス)

 

「面白そうだから、私は問題ないわ!」(ティルティ)

 

「あなたは突拍子もない破天荒な娘ですが」
「信頼していないわけではありません」(シルフィーヌ・メイズ・パレッティア)

 

「その直感…特別な視点であれば、何か気づくことがあるかもしれません」
「頼りにしていますよ」(シルフィーヌ)

 

「何が何やら分かりませんが分かりました」
「アニス様にお任せします」(イリア)

 

「問題ないです、対抗策もありますし」
「私が責任を持って、レイニ嬢を保護します」(アニス)

 

「ホント…あなたのそういうところがダメなのよ」(シルフィーヌ)

 

7話

「レイニ嬢。あなたの事情は伺いました」
「私がそれに関して思うところは…」
「何もありません」(ユフィ)

 

「レイニ嬢。あなたは害意があって、私を陥れたのですか?」
「であれば…あなたの生まれ持つ不幸を、罪には問えません」(ユフィ)

 

「あなたにも事情があり、助けが必要でここへ来たのでしょう?」
「それなら私は、この手を弾くことなど出来ません」(ユフィ)

 

「(制御?) それ面白そうね」
「早速、じっけ…いえ特訓をしましょう」(ティルティ)

 

「アニス様は異端なのよ」
「中途半端なままでそばにいると後悔するわ」(ティルティ)

 

「私は…私自身は、何を本気でしたいんだろうって、考えていたんです」(ユフィ)

 

「(なぜ魔法が好きか?) 突然だねえ」
「う~ん…それはもう好きだからって理由に尽きるかな~」(アニス)

 

「多分、恋みたいなものだよ!」
「知らないけどね!」(アニス)

 

「私も好きになりたいです…」(ユフィ)

 

「(趣味?) え~! 魔法使いが飛ぶっていったら普通”箒”じゃん!」(アニス)

 

「ですが…こうした革新的な研究が」
「魔法省の方々には精霊や神々への冒涜と捉えられてしまうことを」
「わたくしは懸念しております」(ユフィ)

 

「世を知り、ことわりを知り、魔法を知り」
「その全てが総合されて、魔学は生まれています」(ユフィ)

 

「それは学問であって」
「決して信仰や伝統をないがしろにするものではありません」(ユフィ)

 

「確かに王女殿下の魔学は、既存の枠を外れた大胆な…」
「言い換えれば異端で、理解しがたいものに見えるかもしれません」(ユフィ)

 

「しかしそれは、精霊達への敬意の表れなのです」(ユフィ)

 

「いえむしろ、今まで我等が受け継いできた信仰や伝統あってこそ」
「生まれたものなのです」(ユフィ)

 

「王女殿下が精霊の加護をたまわらなかったのは」
「無才だったからではありません」(ユフィ)

 

「その才を、精霊がお認めになったがゆえなのだと」
「わたくしは皆様にお伝えしたく思います」(ユフィ)

 

「わたくしは思うのです」
「今こそ我等は、変化と共に歩むべきなのだと」(ユフィ)

 

「ここまで歩んで来た礎と共に、皆様と共に」
「未来を目指したく思うのです」(ユフィ)

 

「本日はそのよき未来のための」
「第一歩になればと願うばかりでございます」(ユフィ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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→転生王女と天才令嬢の魔法革命(8~11話)
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