「大雪海のカイナ」の名言・台詞まとめ

アニメ「大雪海のカイナ」の名言・台詞をまとめていきます。

 

大雪海のカイナ

1話

「あの子には苦労かけてしまうな」
「(狩りを手伝う?) いや、もっと先のことだよ」(中じじ)

 

「私らが死んだら…あの子は、この世でたった1人になってしまう」(大ばば)

 

「先人から受け継いできた、正しい読み方だ」
「(意味?) 知らん」(看板じい)

 

「いいか、カイナ。意味は問題なのではない」
「看板は声に出してやることで初めて命を得るのだ」(看板じい)

 

「(どういうこと?) いつか分かる」(看板じい)

 

「ホント、浮遊虫があんなに近くまで」
「今日だけは、雪海に感謝ね」(リリハ)

 

「(雪海の)あの光は、きっと…」(カイナ)

 

2話

「夢じゃない。本当にあったんだ、天膜の世界」(リリハ)

 

「私達が暮らす世界”雪海”も、滅びの危機に瀕死ています」(リリハ)

 

「雪海に覆われた地上では、人が住めるのは軌道樹のふもとのわずかな場所しかありません」
「私達は、限られたその地にすがりながら、大切な水を守り暮らしていました」(リリハ)

 

「ところが…バルギアという強大な船団を持つ国が」
「近隣の国から次々と水を奪い始めたのです」(リリハ)

 

「水を奪われた国は廃墟となり、生き残った者も奴隷となったと聞きます」
「そのバルギアが、私達の国にも迫ってきたのです」(リリハ)

 

 

「ですが、どちらかが勝利したところで、水不足という大本を解決しない限り」
「いずれ世界は滅びます」
「私は…それをなんとかしたくて」(リリハ)

 

「あの子…なんとかしてあげたい」(カイナ)

 

「お前も行くんだ、カイナ」
「道案内できるのは、お前だけだ」(看板じい)

 

「あんたは、とても澄んだ真っ直ぐな瞳をしている」
「進む道を決めた、女の目だ」(大ばば)

 

3話

「(どれくらいで?) う~ん、30日くらいかな」(カイナ)

 

「ずっと見てたんだ、部屋の窓から」
「チラチラ見える光。あれは、人なんじゃないかって」
「だから、下りてみたかったんだ、雪海に」(カイナ)

 

「お父様は、自分にも周りにも厳しい人」
「でもそれは国王だから。本当はとても優しい人」(リリハ)

 

「お母様は、私が幼いころ亡くなった。ご病気で」
「でも覚えてる」
「抱きしめて下さった手の温もりとか、お話を聞かせて下さった優しい声を」
「それに、賢者のことも」(リリハ)

 

「賢者なんて、もうどこにもいないのかも?」
「それでも、私は…」(リリハ)

 

「虫は天膜や軌道樹を修理してくれてるんだ」
「だから取り過ぎちゃダメなんだ」(カイナ)

 

「ねえ、話し合えないの?」
「人間同士で争うなんて」(カイナ)
「話が通じるような相手じゃないの!」(リリハ)

 

4話

「(救出?) 必要ない!」
「今度のことで、何人兵を失った?」(ハレソラ)

 

「娘1人と引き換えに、国を危険にさらすわけにはいかない」(ハレソラ)

 

「雪海に、本当に人が住んでいる場所があった」
「人がいっぱい…」(カイナ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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