「陰の実力者になりたくて!」16~20話の名言・台詞まとめ

アニメ「陰の実力者になりたくて!」16~20話の名言・台詞をまとめていきます。

 

陰の実力者になりたくて!

→陰の実力者になりたくて!(1話)

16話

「(ローズ様の件) よく考えて行動すべきだと」(ベータ)
「何それ? つまり私が考えなしのバカだってこと?」(アレクシア・ミドガル)

 

「だからわざとらしいんだよ」(アレクシア)

 

「整理すべき情報を増やしてあげれば、少しは足を止めて考えるでしょう」
「今あの王女様に突っ走られては面倒よ」(ベータ)

 

「あの(ローズ)先輩、恋人なんていたんだ?」(シド・カゲノー 、通称:シャドウ)

 

「しかし、婚約者を刺して逃げるなんて、何度聞いてもロックだなあ」
「ヒモ系モブとしては、パトロンが消えるのは痛いんだけど」(シド)

 

「待てよ。今、真にやるべきはモブ的振る舞いじゃあない」(シド)

 

「重要っぽいイベントが進行している以上」
「そこでは、陰の実力者としての振る舞いが求められているはず」(シド)

 

「華々しい大会の裏で繰り広げられる暗闘…なるほど、いいじゃないか」(シド)

 

「とはいえ…メインシナリオの進行も欠かせないのが、陰の実力者のつらいところだ」(シド)

 

「分かるよ、寸止めだろ?」
「それならモブらしく…」(シド)
「間違えた、ごめん。もっと強いかと思った」(ベアトリクス)

 

「(本戦に?) 当然の結果だ」(シド)

 

「(何がおかしい?) よし、来た!」
「俺も1つ忠告しておこう」
「この重りは、俺を封じる鎖。遊びは終わりだ」(シド)

 

17話

「ダメだ! こだわりすぎてよく分からないことになってる」
「もっとイメージを研ぎ澄まさないと」(シド)

 

「人と人が付き合う限り、わずらわしさが生まれる」
「人はなぜわずらわしいと感じながら、人を求めるのだろう」(シド)

 

「陰の実力者が月光のもとで奏でるピアノ」
「よくない?」(シド)

 

「単純な強さだけじゃなく、芸術方面でもすごいんだぞアピール」
「かっこいい」(シド)

 

「もちろん、陰の実力者になるための修行が第一だけど」
「ピアノで雰囲気を作ってバトルする演出は捨てがたかった」(シド)

 

「ガンマとベータに続き、こいつ(イプシロン)もか」(シド)

 

「(月光は)主様に教えていただいたあまたの曲の中で、私が一番好きな曲です」(イプシロン)

 

「主様の英知のおかげで、ピアニストとして、作曲家として」
「有力者と関係を築いております」(イプシロン)

 

「パクリで賞取るとか、厚かましいことこの上ないな」(シド)

 

「主様より授かった至高の名曲に恥じない演奏と、仕事をしてまいります」(イプシロン)

 

「今日もイプシロンは、きれいなスタイルだね」(シド)
「ハッ! そそそ…そんな、イプシロンはまだまだです!」(イプシロン)

 

「パクリうんぬんはさておき、彼女は”月光”が好きだと言って僕を喜ばせてくれた」
「なら僕も、彼女が喜ぶ言葉を返さないとね」(シド)

 

「あの、思いつきで人を巻き込むのやめてもらえません」(ベータ)

 

「おもりも仕事よ、ベータ」(ベータ)

 

「あの時私は、どうすべきだったのだろう?」
「何が正しくて、何が最善だったのだろう?」(ローズ・オリアナ)

 

「冷静な判断が出来ていなかった」
「私はただ、怒りと焦りで動いていただけ」(ローズ)

 

「守りたかったから」
「私にとってたった1人の父、たった1つの祖国を」(ローズ)

 

「ドエム達を排除して、お父様を取り戻す。そしてあなたと添い遂げる」
「そんな都合のいい未来があったなら…」(ローズ)

 

「所詮は悪魔憑き」
「最初から、全て叶わぬ夢だった…」(ローズ)

 

「貴様は何をなす?」(シド)
「みんなを…守りたかった。けれど私は…何も出来なかった」(ローズ)

 

「そこで終わりか?」
「貴様の戦いはそこで終わりか?」(シド)

 

「もし貴様に戦う意志があるのなら、力をくれてやろう」(シド)

 

「(未来は)貴様次第だ」(シド)

 

「私は、オリアナ王国王女として成すべきことがある」
「ローズ・オリアナとして、守りたい思いがある」
「そのための力が欲しい!」(ローズ)

 

「あらがえ」
「そして貴様に戦う意志があることを証明しろ」(シド)

 

「忘れるな」
「真の強さとは力ではなく、そのあり方だ」(シド)

 

「シャドウ。彼は闇に差し込む一筋の月光」
「願わくば、私も…」(ローズ)

 

「力を得ました」
「私は私の信じる道を行きます」(ローズ)

 

「私はもう戻れない。だから羨ましいの」(ローズ)

 

「私はいろいろなものを失って、これからも失い続ける」
「みんなが私を否定して、悪と罵るでしょう」(ローズ)

 

「ごめんなさい、私は行きます」(ローズ)
「もういい! だったら力ずくで聞かせてもらう!」(アレクシア)

 

「私はもう傍観者じゃない!」(アレクシア)

 

「止めませんよ」
「私には止める資格がありませんので」(ベータ)

 

「でも少し意外でした」
「バカもバカなりに悩んでいるんですね」(ベータ)

 

「私達は、国も組織も信念すら違っていた」
「でも、目指すところは一緒だったかもしれない」
「もしかしたら、それほど悪くない組み合わせだったのかもしれませんね」(ベータ)

 

「ご武運を祈ります」
「私達の道は、そう遠くないうちに交わるでしょう」(ベータ)

 

「これが、あなたの選択なのですか?」
「シャドウ様」(ベータ)

 

「闇の中に響くメロディー。歌うように紡がれる陰の実力者の言葉」
「うん、なかなか上手く出来たんじゃないか?」(シド)

 

「やっぱりピアノは舞台装置としても優秀だな」(シド)

 

18話

「人間がどれくらい呼吸を止めていられるか、試してみましょうか?」(クレア・カゲノー)

 

「長生きしたければ、この姉をないがしろにしないことね」(クレア)

 

「おあいにくさま、憐れみはいらないわ」
「だって…私はもう、自分を憐れんだりしないから」(アレクシア)

 

「こんな所でネームドに頭下げられるとか、モブとして非常にマズいんですが…」(シド)

 

「(押し付け?) いいのです」
「もとより優勝するつもりですから」(アイリス・ミドガル)

 

「王都ブシン流もこの国も、全て私が背負うつもりです」(アイリス)

 

「よ~し! ジミナへの評価は完璧にコントロール出来てる!」(シド)

 

「強者の気配…実力者同士ならすれ違いざまに短くてもかっこいい言葉を交わす場面だ」
「でも今の僕はモブ」(シド)

 

「ジミナ・セーネン、彼は少し不気味です」
「決して強く見えないのに、弱者ではあり得ない特徴がある」(アイリス)

 

「絶対の自信です。彼の目には迷いがない」
「あの目は、揺るぎない勝利が見えている時のそれです」(アイリス)

 

「(勝った?) 残像だ」(シド)

 

「何を隠しているかは知りませんが、それも含めて断ち切ります」
「私、負けず嫌いなんですよ」(アイリス)

 

「枷(かせ)を外したのは初めてだ」
「(負けを)恥じることはない」(シド)

 

「(俺は)全てを捨て、ただ強さを追い求めた愚か者だ」(シド)

 

「(仕官?) 俺にはまぶしすぎる」(シド)

 

「必要なのは勝利よ」(アイリス)

 

「王女様を倒して、そのまま姿を消す」
「誰もが認める強者を倒し、”目的は達した”とか言って」
「こつ然と消える陰の実力者」(シド)

 

「いいよね。他には悪落ちパターンなんかも熱い」(シド)

 

「(姉さん?) おいおいおい…死んだわ、僕」(シド)

 

19話

「結果を出す…力があることを証明する…」
「私は…勝つ!」(アイリス)

 

「(苦いのが苦手?) ミルクと砂糖をたっぷり入れて」
「コーヒー牛乳にしたらいいんじゃないですか?」(シド)

 

「どんなコーヒーでも全部同じになる、魔法の技です」(シド)

 

「おお、かっこいいな。武神とか剣聖とか」
「どうせなら僕も、”奴があの伝説の”とか言われてみた~い!」(シド)

 

「あっ、でもこの状況」
「今までで一番モブっぽいかも」(シド)

 

「ネームドを囲むモブ」
「その周りに見切れているモブ・オブ・モブ…」
「いいじゃないか!」(シド)

 

「この歓声こそが私の力、そして私の使命」
「アイリス・ミドガルさえいれば王国は安泰だと」
「そう思わせること、思わせ続けること」
「そのためには…」(アイリス)

 

「来ないのか?」(シド)

 

「進みなさい。そして使命を果たすのです」(ベータ)

 

「どうした?」
「まだここからだろう…アイリス・ミドガル」(シド)

 

「お父様、私は謝罪に参りました」
「今までのことを、そしてこれからのことを」(ローズ)

 

「私は間違いを犯し、そしてこれからも間違うでしょう」(ローズ)

 

「しかし、私はオリアナ王国の王女として、そしてあなたの娘として」
「私は…私の信じる道を進みます」(ローズ)

 

「これが私の最後の努め…」(ローズ)

 

「それが貴様の選択か?」(シド)

 

「偽りの時はしまいだ」(シド)

 

「あなたはあの頃から、孤独を恐れず悪と戦い続けてきた」(ローズ)

 

「なのに私は…、すぐに楽になりたくて、死を選ぼうとした」
「まだ戦えるはずだったのに…つらくて、怖くて…」(ローズ)

 

「顔を上げろ」
「貴様の戦いはまだ終わっていない」(シド)

 

20話

「目の前にいるはずなのに…」(ベアトリクス)

 

「雨粒の1つひとつを意識できないのと同じ様に」
「そこにいて、動いていることが意識できない」(ベアトリクス)

 

「どうした? まだここからだろう」(シド)

 

「(卑怯?) いいや」
「しかしアーティファクト頼りとはな」(シド)

 

「なるほど、見栄えは悪くない」
「祭りの余興にはちょうどいいかもしれん」(シド)

 

「(ローズ) あなたには2つの選択肢がある」(アルファ)

 

「やはりこいつ(バール)は…」
「ポテンシャルがある!」(シド)

 

「では、続きだ!」
「(列車から)振り落とされてくれるなよ」(シド)

 

「1つは1人で戦うこと」
「もう1つは我等シャドウガーデンと共に戦うこと」
「選びなさい」(アルファ)

 

「我等が今のあなたのために動くことはない」
「あなたが国を救いたいのなら、価値を示しなさい」(アルファ)

 

「あなたの…そしてオリアナ王国の価値を」(アルファ)

 

「(オリアナを救えるか?) あなた次第よ」(アルファ)

 

「ごめんなさい、お父様…」
「共に戦うと、誓います」(ローズ)

 

「シャドウ。この名この姿こそが、我が真実」
「他の全ては偽りの中の戯れに過ぎん」(シド)

 

「さて、強者であれば忘れぬはずだが…」
「お前達を記憶する価値はあるかな?」(シド)

 

「魔女の秘術をお見せしよう!」(シド)

 

「お見事! 剣技だけなら我等に迫るか」(シド)

 

「だが惜しいな、魔力の使い方がまるでなっていない」
「教えてやろう、正しい力の…」(シド)

 

「姉妹そろって狂犬かよ」(シド)

 

「借り物の力で我は倒せん」(シド)

 

「よかろう、あらがってみよ」(シド)

 

「未熟」(シド)

 

「逃げる? 誰が? どこへ?」
「なぜ!」(シド)

 

「遊びは終わりだ」(シド)

 

「『こんなことをしても無駄だ』、そう言うかもしれないわね」
「でも私は、この道を進むのをやめない」(アレクシア)

 

「たとえここで死んで生まれ変わったとしても」
「私は…必ず同じ道を選ぶ」(アレクシア)

 

「仰ぎ見よ! そして知るがいい」
「地を砕き、天をうがつ」
「我が至高にして究極たる、最強無比の一撃を!」(シド)

 

「アイ…アム…」(シド)

 

「まっ、今回はホントに見るだけだけど」(シド)

 

「シャドウ…私が、必ず…」(シェリー・バーネット)

 

「あまりとらわれ過ぎない方がいい」
「人では力の及ばない存在は多い」(ベアトリクス)

 

「ましてや、あなたはまだ幼いのだから」(ベアトリクス)

 

「大丈夫です」
「私は立ち止まってはいられませんから」(アイリス)

 

「あの子も見つからなかった」
「上手くいかないことばかり」(ベアトリクス)

 

「でも、楽しいこともあったし…」
「またゆっくり頑張ればいい」(ベアトリクス)

 

「それこそがシャドウ様の目的ですもの」(ベータ)

 

「自らをおとりに、ミドガル王国の動きを釘付けにする」
「オリアナの事変に立ち入らせないために」(ベータ)

 

「シャドウ様も積極的に動かれている」
「雑事の始末を急ぎましょう」(ベータ)

 

「少し目立ち過ぎたな…」
「もう少し陰に潜まないと」(シド)

 

「かつてこの地を訪れた彼は」
「霧の龍と戦った」(アルファ)

 

「倒された龍は、彼がこの地を治めることを認め」
「龍の吐息を吹きかけた」(アルファ)

 

「いにしえの都、アレクサンドリア」
「我等の拠点よ」(アルファ)

 

「後は全てあなた次第」
「力を示しなさい」(アルファ)

 

「666番!」
「(ローズ) ここでは番号が貴様の名だ」(ラムダ)

 

「貴様はもう何者でもない」
「名も服も、何もかも捨て純粋な兵士となれ」(ラムダ)

 

「全てを捨てろと言ったはずだ」(ラムダ)

 

「目的は達した…全ては我が意のまま」
「闇に潜み、ただ、なすべきことをなすのみ」(シド)

 

「覚醒の時は近い」
「残された時間は、後…」(シド)

 

「うん! 次はこんな感じでいこうかな~」(シド)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

陰の実力者になりたくて! 1-11巻セット (コミック)

 

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