「ブルーロック」14~18話の名言・台詞まとめ

アニメ「ブルーロック」14~18話の名言・台詞をまとめていきます。

 

ブルーロック

→ブルーロック(1話)

14話

「ふざけんな、潔。お前がそんなんじゃ俺はどうなる?」(凪誠士郎)

 

「お前とサッカーやれば、強くなれると思ったから組んだんだ」
「なのにそんな弱気じゃ俺は困る」
「しっかりしろ、バカ」(凪)

 

「蜂楽がいなくても、俺1人で戦えるってことを証明してやる」(潔世一)

 

「それとさ、潔。”悔しい”ってやつは、どうすりゃ治るの?」(凪)
「残念だな、凪。”勝つ”、それしかこの熱は冷めねえぞ」(世一)

 

「なんだよ…チームがしょぼいとこんな掃き溜めに落とされんのか」
「いねえのかよ、強え奴」(馬狼照英)

 

「(馬狼) うちらとやる?」
「今ならあんたに勝てそうだし」(凪)

 

「(凪) トラップしか能のねえど素人が」
「この俺がキングとしてじきじきに潰してやろうか?」(馬狼)

「負けたくせによく吠えるキングだな」
「俺が勝ってしもべにしてやんよ」(凪)

 

「俺は逃げも隠れもしない。潰してやるからいつでも来いよ」
「腰抜け共」(馬狼)

 

「1対1を制して、チャンスを生む力」
「それを見つけ出すヒントは…もう一度、体感するしかないのかもしれない」(世一)

 

 

「分かってんだろ、お前も」
「本当に強い奴を仲間にしなきゃ、この先勝ち進むなんて無理だってこと」(成早朝日)

 

「つうか、マジで世界一のストライカーって夢叶えたいなら、ここは引けない」
「逃げたら終わりだ」(成早)

 

「潰し合おうぜ、潔。お互いの夢懸けてさ」
「ビビんなよ、ここはブルーロックだ」(成早)

 

「明日の試合、俺の邪魔すんなよ。チョロチョロ動いとけ、下手くそ」(馬狼)

 

「よろしくキング。ひざまずく練習ちゃんとした?」(凪)
「もう殺す。しもべになんのはてめえだ」(馬狼)

 

「存在感、パねえ…来いよキング、真っ向勝負だ」
「こいつに勝たなきゃ始まらない!」(凪)

 

「なんだ、そのドリブル。間合いもタイミングもゴミかよ」
「お前が相手にしてんのは俺だぞ!」(馬狼)

 

「足りねえんだよ、敬意が」(馬狼)

 

「向かい合って止まってからじゃ、馬狼の突進とプレスはかわせない」
「勝負は背中を追わせたまま」(凪)

 

「だって、あの時もそうだった。直感でやってたプレー達が、俺の中で意味を持つ」
「再現可能な方程式に変わる」(凪)

 

「特別なパスなんかいらないんだ。俺はファーストタッチで、ボールに命を吹き込める」
「ほら、俺のリズム。奪ってみろ、キング。俺はフィールドの神様だ」(凪)

 

「倒せるぞ、潔。後はお前だけだ」(凪)

 

「背中で受ける、もう負けない」(凪)

 

「はしゃぐな下民が」
「お前らなんざ、俺1人で倒せんだよ!」(馬狼)

 

15話

「どけ! 俺の前に立つんじゃねえ!」(馬狼)

 

「こんなとこで俺は、凡才のまま終わりたくない!」(世一)

 

「もしかしたら、ただ戦法を…行動を変えるだけじゃ」
「俺が欲しい強さは見つからないのか?」(世一)

 

「だったら、変えるべきは行動の前に思考だ。今までの自分にとらわれるな」
「変わるってのは、今までの自分を壊すことからしか始まらない」(世一)

 

「サッカーにおいて1対1ってのは、ボールを持って仕掛ける時だけじゃない」
「オフ・ザ・ボール」
「ボールを持っていない時の動きも1対1だ」(世一)

 

「全てのプレーが、フィールドで起こり続ける1対1の連続だと考えれば」
「俺が見てきたフィールドの常識が…覆る!」(世一)

 

「見つけた…新たな思考のピース」
「死角とオフ・ザ・ボール」
「この新しいパズルを脳にぶち込んで、俺の常識を書き換えろ!」(世一)

 

「勝つためなら俺は、自分の全部を壊してもいい」
「何度でも、生まれ変わってやる!」(世一)

 

「ちょっと黙ってろ、天才。今、いいとこなんだよ」(世一)
「オーケー、ストライカー。勝つってことだね」(凪)

 

「寝てろ、凡人。俺の行動は俺が決める」
「生きたいように生きて、勝ちたいように勝つ」
「これが俺の…帝王学だ!」(馬狼)

 

「死んどけ、下民共!」(馬狼)

 

「凡才×凡才!」
「成早と俺の武器を融合させることが出来れば」
「天才達とも渡り合えるのかもしれない」(世一)

 

「命令すんな、チビ!」
「この下手くそは、俺の意志で潰す!」(馬狼)

 

「トレースだけじゃ終われない」
「行くんだ、その先へ! まだ見ぬ、自分へ! 天才の領域へ!」(世一)

 

「俺は…俺達はもっと上へ行く」
「来いよ、馬狼。お前はまだ、ここで終わる人間じゃない」(世一)

 

「(なんで?) 俺がルールだから」(馬狼)

 

「(負けたくせに?) 俺個人は負けてねえし」
「そんで俺のルールは絶対だ」
「俺と生活するというのはそういうことだ!」(馬狼)

 

16話

「後40分待て。そしたら(日課が終わったら)付き合ってやるよ」(馬狼)
「あいつ、協調性って概念を親の腹ん中に忘れてきたのか?」(凪)

 

「なんだ、下手くそ」
「お前レベルがついてこれるかよ」(馬狼)

 

「そんなにスターが欲しいか?」
「どこまでも金儲けしか考えてねえ年寄り共だな」(絵心甚八)

 

「お前らはそうやって何人の天才を潰してきた?」(絵心)

 

「お前らはすぐ、かりそめの天才を作る」
「そしてバカなにわか日本代表ファンが、日本国内レベルの天才君に熱狂し」
「ユニフォームやチケット代に金を落とす」(絵心)

 

「勘違いした天才君は、ロクな準備もせずに海外挑戦」
「しかし、文化・言語の違いを言い訳に成績が出ず、2~3年後には日本に出戻り」
「国内リーグで中堅程度のサッカー人生を送る」(絵心)

 

「この現状を繰り返してる限り、日本サッカーは未来永劫、ど三流のまま」
「世界一のストライカーなんて生まれるかよ」(絵心)

 

「才能とは、己の能力を証明する力のことだ」
「その人生を懸けて己が信じ、夢見た能力を、この世界に証明する人間」
「それを俺は天才と呼ぶ」(絵心)

 

「俺はこのブルーロックで天才を作る」
「これは俺の人生を懸けた証明だ」(絵心)

 

「俺のゴールのために動いてろ」
「以上、終了」(馬狼)

 

「知るか。俺のゴールで勝つ、俺のルールは曲げねえ」(馬狼)

 

「俺、初めて見たよ」
「あんたみたいに寂しそうにサッカーする人」(蜂楽廻)

 

「俺とやろうよ。楽しくなるよ」(蜂楽)

 

「(追いついた?) 一瞬だけな。嬉しいか? 天才」
「なら…俺の影でも踏んでろ!」(千切豹馬)

 

17話

「うっせえ。他人のゴールのために誰がパス出すかよ」(馬狼)

 

「バカか、お前。勝たなきゃ意味ないだろ」(凪)

 

「知ってる? いくら足が速くてもさ」
「人間は急に…後ろには進めない」(凪)

 

「俺は俺のゴールで勝つ」
「他人のためにプレーすんなら、死んだ方がマシだ」(馬狼)

 

「”かもしれない”じゃダメだろ」
「俺が勝ちたいように勝つ」
「それ以外は全部却下だ!」(馬狼)

 

「(負ける?) 全然オーケー」
「信念曲げて勝つぐらいなら、負けた方がマシだ!」(馬狼)

 

「この能力をもってして、なんで勝てねえ?」
「俺に一番イラついてんのは…俺に決まってんだろ、タコ!」(馬狼)

 

「何が”化学反応”だ?」
「何が”お互いを生かすプレー”だ?」
「そりゃお前のやりたいサッカーだろ?」
「ヘド出るぜ、マジで」(馬狼)

 

「”俺の言う通りにやれ”」
「そう言ってるようにしか聞こえねえんだよ、下手くそ!」(馬狼)

 

「俺もお前も、所詮同じエゴイスト」
「やりたいようにしか出来ねえ生き物なんだよ」
「俺を支配できると思うな!」(馬狼)

 

「それにしてもあいつ」
「あんだけ通用してないくせに、よくまだ王様気分でいられるよね」(凪)

 

「負けを認めなきゃ、本当の悔しさなんて手に入んないのにさ」(凪)

 

「俺は勝つことで…潔世一、お前を否定してやる!」(御影玲王)

 

「そうか…生かすんじゃない」
「食うんだ…馬狼を!」(世一)

 

「どれだけ誰かの心をノックしても、人は人を変えることは出来ない」
「だからいつだって、自分が変わるしかない」(世一)

 

「思い通りにいかない世界を変える方法は、きっとそれ以外に存在しない」(世一)

 

「ゴールへの光が見えないのなら、自分がその光になればいい」(世一)

 

「見ろ、馬狼! 俺はお前に適応する」
「お前が生み出したフィールドの闇は…俺が食って、光に変える!」(世一)

 

「それと馬狼、お前は今まで通りプレーしろ」
「足手まといになんなよ」(世一)

 

「俺達の邪魔すんなっつってんだよ」
「下手くそ」(世一)

 

「誰に向かって…”下手くそ”だと?」
「もうぶち殺す、絶対に証明してやる」
「フィールドのキングは、俺だ!」(馬狼)

 

「止めてみろよ、馬狼。俺はお前とは違う」
「トップスピードの世界へ引きずり込む、これが俺の新走法!」(千切)

 

「俺は…俺のスピードは、お前らには支配されない!」(千切)

 

「(進化?) 最高じゃん。世界一なんか、なれるかよ」
「俺等の前で埋もれる程度のエゴイストに」(世一)

 

18話

「なんでだよ…なんでこの俺が、1点すら奪えずにここでひれ伏してる?」
「俺はフィールドのキングのはずだろ」(馬狼)

 

「俺は…いつだってフィールドの主役だった」(馬狼)

 

「俺がサッカーを好きでいられるのは、ただ王様気分を味わうためではなく」
「無論、球蹴りを愛しているわけでもない」(馬狼)

 

「ただ、自分と同じようにサッカーに命を懸けてきた人間を」
「己のゴールで主役の座から引きずり降ろす」(馬狼)

 

「この快感のためにサッカーをしているのだと…」(馬狼)

 

「俺は、誰よりも知っている」
「あの感情は、絶対強者だけが手に入れられる、唯一無二の喜びだと」(馬狼)

 

「一歩足んねえだろ、キング」
「俺の方が速えよ」(千切)

 

「いいパスだったじゃん、下手くそ」
「お前は俺のゴールのために動け」(世一)

 

「なんだ、この…心臓がギュッとなるみたいな絶望は?」
「これが…敗北ってやつか」(馬狼)

 

「俺はキングじゃなかったんだ…」(馬狼)

 

「落ちたキングに何言っても無駄だろ」
「ラストプレーの結末は、俺とお前で決める」(世一)

 

「そうか、”託す”ってやつは…」
「敗北の中にいる俺を、確かに救ってくれる」(馬狼)

 

「でもそれは、夢破れた人間が、これまでの人生を否定しないための現実逃避」
「そう、敗北者の言い訳だ」(馬狼)

 

「俺はこんな未来を…生きたいわけじゃ…ない!」(馬狼)

 

「見える…感じるぜ!」
「敗北を知ったからこそ、見るべきは…主役へ託す確かなルートなんかじゃなく」
「俺のゴールのために存在する…この、邪道!」(馬狼)

 

「お前が作った光に紛れて…今度は俺がお前を食う番だ!」(馬狼)

 

「脇役なんかで終わるかよ! どけ!」
「お前らが主役なら、俺は…その光を食らう悪役にでもなってやる!」(馬狼)

 

「この邪道こそが、新しい俺の王道」
「キングは…俺だ!」(馬狼)

 

「敗北ってのは勝負の世界に必ず発生する、ただの現象だ」
「たとえ世界一のストライカーでも、全戦全勝なんてのはあり得ない」(絵心)

 

「大事なのは、敗北に何を学ぶかだ」(絵心)

 

「今までの努力を無駄にしないためにも、諦めないのが正解だと己を錯覚させる」
「それを俺は”夢のドーピング”と呼ぶ」(絵心)

 

「叶えるためにあったはずの夢が、いつの間にか追うことが目的にすり替わる」(絵心)

 

「そうやって己をごまかし続ける夢の亡霊になったゴミに」
「俺は1ミリも興味はない」(絵心)

 

「夢は叶えるために生きなきゃ意味がない」
「だからこそ、敗北は夢の岐路だ」(絵心)

 

「必要なのはこの瞬間に、己の非力を痛感できる強さ」
「絶望する才能だ」(絵心)

 

「絶望してもなお戦わんとする人間に、夢を叶える力は宿る」(絵心)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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