「ノケモノたちの夜」の名言・台詞まとめ

マンガ「ノケモノたちの夜」の名言・台詞をまとめていきます。

 

ノケモノたちの夜

1巻

「…やれやれ。悪魔の私が言うのもなんだが…」
「この街では、孤児に物乞いをやらせて巻き上げるのも神父というのかね」(マルバス)

 

「はぁ…いつまでこんな生活なんでしょう…」(ウィステリア・ラングレイ)

 

「…ところで! 今日のお話はなんですか!?」
「いいじゃないですか! これだけが私の楽しみなんですよ!?」
「…現実は…どこへ行くことも許されないんですもの…」(ウィステリア)

 

「…現在、世界で…最大の都市と聞いていたのだが…」
「やはり居ないか。私の姿が視える者は」(マルバス)

 

「──もはや認識すらされなくなれば、いないのと同じ」
「寿命のないこの身体で…この先、永遠を生きねばならんのか」
「退屈だ」(マルバス)

 

「私の魂でも…奪いに来たんですか?」(ウィステリア)

 

「(用はない?) じゃあ…特にすることがないのなら」
「私が眠れるまで、何か話でも聞かせてもらえませんか?」(ウィステリア)

 

「その…ぶたれたところが痛くて、なかなか眠れなくって…」(ウィステリア)」

 

「今のやり取りのどこに笑える要素があった?」(マルバス)
「…いえ、それがわからないんじゃ、まだまだですね、マルバス」(ウィステリア)

 

 

「…マルバス。本当にありがとうございます」
「あなたのお陰で、明日が来るのが怖くなくなった…」(ウィステリア)

 

「…私…小さいころからこの目の能力が嫌いでした」
「…でも、今はあなたが視えてよかった…!」(ウィステリア)

 

「私には何もなかったけど、今はこの目だけが宝物です…」(ウィステリア)

 

「(連れ出せない?) なら…もう私の魂をもらってください…」(ウィステリア)

 

「望みと引き換えに命を落とすんじゃ意味がない…」
「そう…思ってたけど…貴方に奪われるんならいい…っ!」(ウィステリア)

 

「…悪魔がなぜ魂を欲しがるか知っているか?」
「奪った分、自分の寿命が伸びるからだ」(マルバス)

 

「だが私は既に不老不死。これ以上奪っても意味がない」
「…むしろ…退屈すぎて持て余している程だ」(マルバス)

 

「あなたは…もうなんにもいらないんですね…」(ウィステリア)

 

「マルバスは、なんでロンドンに来たんですか?」
「(暇潰し?) そう…じゃあ、ちゃんと今は楽しめてますか?」(ウィステリア)

 

「私は…ただこのまま…あなたの隣で、話を聞きながら眠る…」
「それだけでよかったのになぁ…」(ウィステリア)

 

「キサマら人間のやり方に従うなら──…金(コレ)があればいいんだろう?」
「その娘を貰いに来た」(マルバス)

 

「…望みなど、とうに無いと思っていたんだがな…」
「どうやら私は、キミと共にいる未来が欲しいらしい」(マルバス)

 

「…契約を!」
「私の一番大切な…あなたが視える!! この目なら対価になりますか!!」
「私と一緒に生きてください!! マルバス!!」(ウィステリア)

「充分だ」(マルバス)

 

「…ようやく身の程が分かったか?」
「彼女はな…貴様らのようなくだらない連中の、手が届くような女性ではないんだよ」(マルバス)

 

「──さて、そろそろ終いとしようか」
「…ここは実に奢侈な館だ。棺の蓋には丁度よかろう」(マルバス)

 

「あなたが私に教えてください。この世界の、いろんなことを…」(ウィステリア)

 

「この世界には、まだ素敵なものがたくさんあるって教えてください」
「あなたの言葉で…私の隣で」(ウィステリア)

 

「…さて、これからどこへ行こうか」
「旅の計画が、楽しみなのは初めてだ」(マルバス)

 

「そうか…人間には食事が必要だったな…」
「と…いうことは…私が調達しなければならないのか──…」(マルバス)

 

 

「食事って、その…単なる栄養摂取のためじゃないというか…」
「一緒に…楽しさや嬉しさを共有できるものでもあると思うんです」(ウィステリア)

 

「…いえ、目が見えなくなっちゃっても」
「あなたと過ごす時間には何も変わりがなくて良かったな、って…」(ウィステリア)

 

「すみません…すごく…すごく嬉しくて…」
「また一緒に、ご飯を食べてくれる人ができたなんて…」
「私はマルバスに、何もかもしてもらってばかりなのに…!」(ウィステリア)

 

「…勘違いするな。私がキミを引き取ったのは、この永き浮き世での暇潰しのため」
「趣味の玩具風情が、私に何か施そうなどと、おこがましいにもほどがある」(マルバス)

 

「…だがな…私は、趣味こそ本気で取り組む主義なんだ」
「よほど気でも乗らなければ、一生を共にする契約までして手元に置こうとは思わんさ」(マルバス)

 

「…ヒトの寿命はたかが五十年と少しだろう」
「さすがにそんな短い期間で放り出すほど、飽きっぽくはないつもりだが?」(マルバス)

 

「それって…つまり…」
「捨てたりなんかしないから、安心していいって意味ですか…?」(ウィステリア)
「…まあ…そう取ってもらっても構わんよ」(マルバス)

 

「…不安がないわけじゃない」
「けれど…私とこの人は、案外うまくやっていけるんじゃないだろうか」(ウィステリア)

 

「悪魔(われわれ)は『対価と引き換えにヒトの欲望を叶える存在』」
「外道と蔑まれる我らの所業の裏側にはな、必ず人間の存在がある」(マルバス)

 

「(契約?) 断ります。私──…もうひとりぼっちじゃないですから」(ウィステリア)

 

「…マルバスは、私と一緒に生きると言ってくれました」
「私は…もうその約束だけで充分なんです」(ウィステリア)

 

「私の失った視力はその証──…」
「でもこの証こそが、私にとって…一番かけがえのないものなんです…!」(ウィステリア)

 

「──だから帰って!」
「私はあなたに用はない!!」(ウィステリア)

 

「(言いたいこと?) …ええ」
「どうやら私は、(おとりとして)あなたの役に立てたみたいですから…」(ウィステリア)

 

「我等の任務はこの世の悪魔、全ての滅殺」
「いつかそいつに当たるまで、殺し続けていけばいい話だ」(武波一隆、タケナミ)

 

「…でも…(兄は)生きてさえいてくれたら、もうそれで充分なんですけどね…」(ウィステリア)

 

「私は君と、対等な話の席についたつもりはない」
「単に気が向いたから、道化の顔でも見ようかと思っただけさ」(マルバス)

 

「(兄さんに会えたこと) 本当ならすごくすごく嬉しいよ」
「…でも…マルバスを傷つけるのなら話は別です…!」(ウィステリア)

 

「マルバス。あなたも兄さんに手を上げたら許さない」
「私は二人とも大事なんです」
「だから──…これ以上争うなら、二人ともものすごく怒ります…!」(ウィステリア)

 

「違う! 契約だからとか関係ない…!!」
「…私が…わたしが! あなたと一緒に居たいんです!!」
「私自身の意思で、あなたと生きるって決めたんです…!」(ウィステリア)

 

「…だから…だから…!!」
「おねがい兄さん、見逃して…!」
「…ごめんなさい…」(ウィステリア)

 

「…悪(わり)ぃな」
「(過去は)あんま気分のいい話じゃねえから、お前には聞かせられねえ」(スノウ・ラングレイ)

 

「ロンドンに居た頃の夜は…ずっと…寂しくて、寒くて…」
「貧しくて力もなく、未来になんの光もない…」(ウィステリア)

 

「そんな、世界中からノケモノにされたような長い夜に…」
「何度も…話をしに来てくれた…それが、本当に嬉しかったの」(ウィステリア)

 

「黙れ、ウィスのためだ。俺は仕事より家族を取る男なんだよ」(スノウ)

 

「ウィスだけは絶対に護れ」
「もしも傷つけることがあったら、テメェを殺す。悪魔に魂売ってでもな」(スノウ)

 

2話

「(不満?) だって…今のあなたの言葉が、私の目なんですから…」(ウィステリア)

 

「(説明してると) なんだか、妙な感じだ」
「飽きるほど見たつまらない景色。特にこれといった特色があるわけではない」
「…それなのに…新鮮に、感じるのは何故だろうか」(マルバス)

 

「初めてのことってワクワクするでしょ?」
「私もそう。だからきっと、その人も楽しんでくれてると思うな」(ウィステリア)

 

「目が見えなくて──…」
「それがどうして遠慮する理由になるんですの?」(レディー・ダイアナ・ブラックベル)

 

「確かにあなたは、自分で自分の服を見ることはできない──…」
「でも『人からこう見られたい』…って気持ちはあるでしょう?」
「その気持ちを大事にすればいいんですのよ!」(ダイアナ)

 

「赤は…私にとって…とても大切な人の髮の色で…」
「だから、素敵な人にピッタリの色だと思うんです」
「ダイアナさんは、私にとって素敵な人です」(ウィステリア)

 

「人間は増え続けているってのに、俺らの影響力は弱まる一方」
「適当にダラダラ生きてる間に」
「俺ら悪魔はいつのまにか、種として危急存亡の秋(とき)ってワケだ」(ナベリウス)

 

「(服は)やっぱり…私、マルバスと一緒に選びたいです!」
「私のこと、一番見ててくれるのはあなたですから…」(ウィステリア)

 

「…この旅路。もしかしたらキミの寿命より」
「我ら悪魔に残された時間の方が短いやもしれん」(マルバス)

 

「…だが──…他人の手による幕引きなど、絶対にさせてなるものか」(マルバス)

 

「私の顔は人間の女性にとって好ましい造形をしているらしいな」
「過去この手の反応は数え切れんほど聞いてきたよ」
「人間の美醜の価値観は、いまいちピンと来ないが…」(マルバス)

 

「国王殺しなどと大それたことを企んだ人間が、どんな奴なのか見てみようと思ってな」
「奴(ガイ・フォークス)がいた牢獄に忍び込んだことがある」(マルバス)

 

「…興味があった。既に何もかも失った人間が、最後に何を差し出そうと思うのか」
「逆に、一体何ならば自分にまだ残っていると思うのか」(マルバス)

 

 

「…俺はカトリック教徒だ…悪魔の誘惑になど屈しない」
「それにこの計画だって、自分の力でやったんだ…」
「最後だって、他人の手など借りんさ…」(ガイ・フォークス)

 

「…300年前のことを…まるで昨日の話みたいに…」
「マルバスにとって今のこの時間は、瞬きほどの一瞬でしか──…」(ウィステリア)

 

「…一瞬でも…覚えていてほしいなあ…」
「私とも…どんなに時間が経っても…ずっと忘れられない思い出作りましょうね」(ウィステリア)

 

「悪魔相手に──…慈悲なんかないでしょ」(タケナミ)

 

「…これはキミと過ごしてから、自覚したことなんだが…」
「どうやら私には、危機感や警戒心というものが不足しているらしい…」(マルバス)

 

「衣食住の心配もなく…そもそも不老不死で、大概の外敵も返り討ちにできてしまう」
「だから…こういったことへの、想定が遅れる…」(マルバス)

 

「人間と共に旅することが…こうも障害が多いとは…」(マルバス)

 

「…警戒なぞ小物のすることだ!」
「ウィステリア!! 私達は堂々と旅を続けるぞ!!」
「何が来ようと…私が全て!! 薙ぎ払えばいい話だ!!」(マルバス)

 

「…キミはなんでも面白がるな」
「連れ歩きの甲斐があって助かるよ」(マルバス)

 

「…目が見えなくなってから…マルバスと別行動なんて初めてだな…」
「帰ったら…今日あったこと、今度は私がマルバスにたくさん話してあげよう…」(ウィステリア)

 

「でも、やっぱ(悪魔でも)いいんだろうな」
「だって一人だったら、多分死んでた」(ハリエット)

 

「いやいや。(悪魔に)例外とか認めてたらキリないでしょ」(タケナミ)

 

「悪魔(そいつら)は言わば、史上最悪の兵器だよ」
「対価次第でなんだって叶えてしまう」(タケナミ)

 

「天国とかも興味ない」
「あたしを助けてくれたのは、神様じゃなくてアンタ(悪魔)なんだから…」(ハリエット)

 

「…だから、終わりじゃない」
「これからもずっと一緒だよ」(ハリエット)

 

「あの娘には運がなかった」
「…だが…無駄ではなかったんだろう」
「キミには見えていなかったろうが、あの娘…最後に笑っていた…」(マルバス)

 

「ヒトは脆く、その生涯は我々に比べあまりに短い」
「だが、あの娘の魂が救われたように…」
「私が、キミと出会って世界の見え方が変わったように」
「…出会いには意味があった」(マルバス)

 

「たとえ、ほんの一瞬のことだとしても。残るものがあった」
「…ならば…無駄ではない…無駄ではなかったのだ」(マルバス)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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