アニメ「転生したら剣でした」フランの名言・台詞をまとめていきます。
転生したら剣でした
1話
「私は…強くなりたい」
「力さえあれば…力さえ、あれば…私は、力が欲しい! 力が!」
「死ぬの? 死ねない! 強く…なる!」
「(強くしてやる?) 行く」
「私、強くなりたい。絶対!」
「黒猫族は進化した者がいない」
「だから私は進化したい。進化は両親も果たせなかった夢だから」
2話
「冒険者は憧れ」
「師匠…師匠は私を助けてくれた、綺麗で凄い剣」
「スキルをたくさん持ってて使いこなす剣なんて他にない!」
「私は…冒険者に、なる!」(フラン)
「(理由は)黙秘」
「完全黙秘!」
「おお! 冒険者になったぁ!」
「黒猫族をバカにするな!」
3話
「初めての防具、手に入れた!」
「名前は師匠。スーパーすごい剣!」
「うぉーー!! すごい部屋!」
「(普通?) こんな部屋、泊まったことない。夢みたい…」
「師匠と出会ってから、ビックリがたくさん。師匠のおかげ!」
「何これ、奇跡。すごく美味しい!」
「初めて回復魔術、使ってみた」
「(ゴブリンスタンピード?) ちょっとここでがんばってみる」
「うん、修行したい。たくさん戦うことは臨むところ。それにすぐあるなら突き止めないと」
「絶対に…逃げない!」
4話
「今の私はまだ弱い」
「師匠に借りた力、ちゃんと使いこなせるようになりたい」
「だから…もっとギリギリの戦いが必要。ちゃんと強くなるために!」
「逃げてちゃ強くなれない!」
「ダンジョンわくわく」
「キングもクイーンも、全部倒す!」
5話
「分かってる。無茶しないでダンジョンクリア」
「師匠のバカ…ゴブリンキングと戦ってみたかったのに…」
「仕事、取られた…」
「リーダー、いただき!」
「カ…カレー! 何それ、聞いたことない」
「けど、カレーの響き…カレー、それはすごい期待!」
「絶対に死なない」
「そんな剣には負けない!」
「ごめん、油断した」
「でも絶対勝つ! 絶対勝って…」
「カレー、食べる!」
6話
「うん。確かに、今の私じゃ敵わないと思う」
「でも…あいつがアレッサの町に来たら、お店やギルドが壊されて、たくさんの人が死ぬかもしれない」
「それは…それはとても困る。だから…」
「力を貸して、師匠!」
「(賭けに乗るか?) うん、もちろん!」
「悔しいけど…今の私じゃあいつを倒せない。だから!」
「私の全部、師匠に預ける!」
「師匠、生きてる?」
「師匠のバカ。師匠にはすっかり騙された」
「師匠、これで本当に終わり?」
「ダンジョン制覇ぁ!」
「師匠ひどい。私が怒られてる間、ずっとスキルのこと考えてた」
「うん、スキルも大事。カレーの次に大事!」
7話
「こいつ(副団長)、許せない」
「斬っていい!?」
「師匠…」
「この料理(カレー)に出会うために生まれてきた」
8話
「青猫族は、黒猫族の…敵!」
「何人…」
「今まで何人、黒猫族殺した?」
「(10人以上?) よかった…」
「遠慮なく殺せる」
「お前は絶対許さない」
「師匠。私は、黒猫族が虐げられてる今の状況を変えたい」
「進化したいのも、黒猫族でもやれば出来るんだってことを、生き残ってる仲間に伝えて、元気にしたいから」
「でも、こういう奴等を生かしておくと、ただでさえ少ない黒猫族がいなくなっちゃう」
「そうなってからじゃ…遅い」
「だからいずれ経験することだし、自分でやらなきゃダメだと思う!」
「最近ギルマス呼びすぎ」
9話
「(ゴミクズ剣?) それは聞き捨てならない」
「分かった、軽くもんでやる!」
「師匠をバカにされた。思い知らせてやる!」
「見たか! これがこの、スーパーすごい剣の力! 参ったか!?」
「師匠、援護はしなくていい」
「自分の判断で戦って、ランクAにどこまで通用するか試してみたい」
10話
「確かに! 師匠がいるといろいろ覚えるのが早いかも!」
11話
「師匠がいない…」
「師匠がいなきゃ、魔術もスキルも使えない。戦えない…」
「猛毒…力が入らない…」
「今の私は、スキルもない、弱い、師匠と出会う前の私」
「誰でもない、無力な…名無しの私」
「戦えない…師匠…」
「まだ、手も足もある!」
「戦える…師匠が教えてくれたことだ。この体がある!」
「私はフラン! 進化を目指す黒猫族!」
「頑張る…頑張る…」
「私はフラン。師匠が自慢できるフランに…なる」
「手足を動かせ!」
「(限界なんか)超えてやる! 私は師匠の弟子、フラン!」
12話
「自分でやり返したかった」
「フランは魔導戦士になった~!」
「アマンダ」
「もっと強くなって帰ってくる。今度やる時は負けない」
「師匠とウルシがいれば、なんでも大丈夫!」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
転生したら剣でした 1-12巻セット (コミック)