アニメ「ワンピース」ニコ・ロビン(新世界編)の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース 魚人島編
519話
「(フランキー) そうね。もう人として接することは出来なさそう」
521話
「でも、ルフィ…」
「何か厄介事に巻き込まれてなければいいんだけど」
525話
「ルフィ達が見つからないの。はぐれちゃったみたい」
「海獣に体を、食いちぎられていなければいいけど」
526話
「想像上の怪物と思われていたクラーケンがいたんだもの」
「幽霊船が現れたって、別に驚きはしないけど」
531話
「魚人島は古くから、多くの伝承が語り継がれている島」
「ここにもきっと眠っているはずなの。大切な歴史の断片が」
535話
「全く身に覚えのない話ね。それに未来予知なんて…」
「そんな非科学的なものを平然と信じる、あなた達の知的レベルってどうなのかしら?」
「やっぱり情報を得られた。ここにポーネグリフはある」
「この国は”空白の100年”の、大切な鍵を握っているはず」
548話
「今まで読んできたポーネグリフとは、少し違うみたい」
「まるで、手紙。それも謝罪文。一体、誰に謝ってるの? あなたは何者なの?」
「”ジョイボーイ”」
549話
「ケンカはダメよ」
「事情は分からないけど、味方なんでしょ?」
555話
「魚人島。この国には、重要な世界の歴史が眠ってる」
「あなた達が簡単に壊していいものなど、何1つないの!」
「人も、国も、歴史も…」
556話
「かよわい女性にそんな大勢で押しかけるなんて、野蛮な人達」
558話
「私達が一斉に潰れたら、海は赤く染まるかしら?」
563話
「色男の頼みは断れないの。お礼なら、ジンベエ親分に」
567話
「あの(フランキーの)ロボット、なんの役に立ったのかしら?」
569話
「ジョイボーイと同じ時代に生きた、その人魚姫」
「もしかして、こう呼ばれてたんじゃないかしら」
「つまり、同じ力を持つしらほし姫も、これと同じ名を受け継ぐことになる」
「彼女のもう1つの名は…古代兵器”ポセイドン”」
パンクハザード編
579話
「待って、ルフィ」
「緊急信号の信憑性は50%以下よ」
「それに、海軍がよく使う罠の可能性も高い」
「出て盗聴されれば、圏内に私達がいるとバレるわ」
「この燃える島に寒い場所が?」
「それとも、凍えるほど怖い体験という意味かしら?」
582話
「うん…十中八九、さらわれたと考えた方がいいわね」
「ライフルで、蜂の巣にされてなきゃいいけど」
587話
「ナミ達も、あの格好のままさらわれたのならかわいそう」
「凍傷で手足もげてなきゃいいけど」
591話
「まだ全てが予想でしかない」
「元凶に尋ねなきゃ、何も解決しないわ」
594話
「ルフィ、私はあなたの決定に従うけど…海賊の同盟には裏切りが付き物よ」
「人を信じ過ぎるあなたには不向きかもしれない」
603話
「うちの船長は、ちょっとでも目を離したらああだから」
ワノ国編
926話
「木の葉を隠すなら森の中」
「今は脱出は不可能。それに、やることもまだあるわ」
980話
「海で死んだ赤ん坊の霊に…取り殺されてるのかしら?」
991話
「これなら、暗殺し放題ね」
「悪いんだけど、あなたに教える名前はないわ」
1000話
「(飛行能力者?) 翼をもぎ取れば、ただの毛虫よ」
1002話
「あの時、自分の流した鼻血で」
「血の海に沈まなくてよかったわね」
1021話
「どこにでも咲けるわ」
「おびき寄せれば、簡単に捕らえられる女を想像してた?」
「悪の組織にいた時間も長いの」
「仲間にひどいことされたら、ちょっと…」
「出ちゃいそう、私の悪魔の部分」
「それでいいの?」
「遺言」
「(命を落としたい?) いいえ、ブラックマリア」
「あなたには分からないでしょうね」
「仲間って、素敵なのよ」
「サンジ!」
「頼ってくれて、ありがとう」
「嬉しかったわ!」
「(カイドウのものになる?) 嫌よ、死んだ方がマシ」
1042話
「分かっているわ、これは幻…残念だけど」
「この幻は鏡ね、私の甘えた心を映す鏡」
「でも…仲間が戦っているのに」
「私だけ思い出に浸るなんて出来ないわ」
「歴史は人の財産」
「これから生きる未来を、きっと照らしてくれる」
「あなた達には、分からないでしょうね」
「生きるって決めたから…仲間と一緒に」
1043話
「彼は優しい人」
「サンジが私を頼ってくれた意味を、あなたが知る必要はない」
「彼こそ、海賊王の両翼にふさわしい男」
1044話
「本当に、必要としてくれる人達がいるから…」
「頼ってくれる人達がいるから…」
「その人達のためだったら私は…」
「悪魔にだってなるわ!」
「待っててくれて、ありがとう」
「ちょっと疲れちゃった…」
1057話
「分からない」
「ただ1つだけ分かるのは、最悪の事態ということ」
「サイファーポールの最高位CP0の中でも」
「マスクを着けた諜報部員は更に別格なの」
最後まで読んで頂きありがとうございました。