「ワンピース」ゾロ(グランドライン編)の名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース」ロロノア・ゾロ(グランドライン編)の名言・台詞をまとめていきます。


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ワンピース ウォーターセブン編

→ワンピース(ゾロ)

228話

「今…一味の瀬戸際だ。この決断があいつの気まぐれだろうとなんだろうと、もしもの時はそれに応えるだけの腹くくっとけ!」

 

231話

「(ぼろもうけ) ラッキー?」
「アンラッキーだろ?」

 

232話

「メリー、お前…ホントにもう…走れねえのか?」

 

233話

「(イーストブルーから)渡ってきたからこそだろ」
「人間なら波を越える度強くもなるが、船は違う。痛みをただ蓄積するだけだ」

 

234話

「そうだな、もう手遅れだ」

 

236話

「(決断が重い?) それがキャプテンだろ。迷うな!」
「お前がフラフラしてやがったら、俺達は誰を信じりゃいいんだよ」

 

「船を明け渡そう」
「俺達はもう…この船には、戻れねえから」

 

241話

「全員、覚悟はあったはずだ」
「仮にも、敵として現れたロビンを船に乗せた。それが急に怖くなったって逃げ出したんじゃ締まらねえ」

「落とし前つける時が来たんじゃねえのか? あの女は…敵か、仲間か?」

 

「可能性の話をしてるんだ。別に俺はどっち側にも揺れちゃいねえ」
「信じるも疑うもどっちかに頭を傾けてたら、真相がその逆だった時、次の瞬間の出足が鈍っちまうからな」

 

243話

「屋敷の周りを逃げ回ってても仕方ねえ。正々堂々、正面から突入してロビンを捜す」

 

260話

「荒廃の世の自我(エゴ)、斬り裂けり」
「二刀流居合・羅生門」

 

261話

「(止める?) そうもいかねえ。俺達の目指す場所は、お前のいるその先にあるからな」

 

「だが俺達は止まれねえんだ」
「てめえの正義もさぞ重かろうが、こっちもいろいろ背負ってんだよ!」

 

エニエス・ロビー編

264話

「やめとけ! やるべきことは変わらねえよ。助けるだけだ」

 

267話

「(着地は)任せろ!……運に」

 

270話

「1つ島を越える度、俺達は全員知らず知らず力を上げている。あいつも行く島々で毎度死線を越えてきたんだ」

「ちょっとやそっとで死ぬような玉は、うちにはいねえよ」

 

280話

「全く…ルフィと組んだおかげでこんな所まで来ちまった」

 

CP9編

285話

「負けは時間のロス」
「全員、死んでも勝て!」

 

「(刀が)血を吸いてえと、うなるもんで」

 

286話

「あの時より数段強えんで、気いつけろよ」

 

「俺は、楽しむ時間なんてねえんだよ!」

 

「かっこ悪!」
「なんて浅い台詞を吐くんだ、俺は! いかん! あまりの衝撃に口をついて出ちまった」
「心を乱すな、剣が鈍る」

 

289話

「いいか、そげキング。姿勢を崩すな。お前は刀だ!」

 

290話

「つまらねえ言い合いなんぞしてる場合じゃねえんだ」
「観念しろ、鼻!」

 

294話

「油断するな!」
「余計なこともするな」

 

「閃いた」
「お前の名前は、名刀”鼻嵐”」

 

296話

「笑ってねえで後悔しろよ」
「もう二度と来ねえぞ。今みてえに、俺を討ち取るチャンスはよ…世界政府!」

 

299話

「とにかく、さっさと鍵はもらう。間に合わねえなら負けも同じだ」

 

「高えとこからもの言いやがって。てめえ自分が倒れる姿すら想像もしてねえタイプだな」
「頭(ず)が高え」

 

「キリンのパワーが強力だってことも、邪魔な首が収納できるってことも、お前が四刀流だってことも…」

「何1つ、俺に勝てる根拠にゃならねえ」

 

300話

「バーーカ。諦めんのは、お前だよ」

 

「手遅れも、お前だ」

 

「苦難上等! 好むものなり、修羅の道」
「阿修羅、弌霧銀(いちぶぎん)」

 

さよならメリー号編

307話

「やめとけ」
「ハトの奴はただ者じゃねえ。巻き込まれて、また俺達がバラバラになってどうする」
「あの軍艦の群れがいつこっちを向いても、逃げ道を失わねえように…俺達はここでルフィを待つ、それでいいんだ」

 

「嵐はこれからだぞ」

 

308話

「後はこっちの、耐久力勝負だ」

 

「ここは俺達が何がなんでも死守する! ルフィが来るまで絶対に守り抜け!」

 

「1人2人は面倒だ。まとめてかかってきやがれ!」

 

「ちったあ骨のある奴はいねえのか?」
「何人束になってかかってこようが、俺に勝てると思うなよ!」

 

323話

「待て、お前ら!」
「誰1人こっちから(ウソップを)迎えにいくことは、俺が許さん」
「間違ってもお前が下手に出るんじゃねえ、ルフィ」
「俺はあいつから頭下げて来るまで、認めねえぞ!」

 

「ルフィとウソップの初めの口論にどんな思いがあろうが、どっちが正しかろうが、男が決闘を決意した以上、その勝敗は戦いに委ねられた」

「そしてあいつは負けて、勝手に出てったんだ」
「いいかお前ら、こんなバカでも肩書きは船長だ。いざって時にこいつを立てられねえような奴は、一味にはいねえ方がいい」

「船長が威厳を失った一味は…必ず崩壊する」

 

「いいか! 普段おちゃらけてんのは勝手だが、仮にもこの俺の上に立つ男がだらしねえマネしやがったら、今度は俺がこの一味を抜けてやるぞ!」

 

「あのアホが帰ってくる気になってんのは、結構なことじゃねえか」
「だが、今回の1件になんのケジメもつけず、うやむやにしようってんなら、それは俺が絶対に許さん!」

 

「ウソップの第一声が深い謝罪であればよし。それ以外なら…もう奴に帰る場所はない」
「俺達がやってんのはガキの海賊ごっこじゃねえんだぞ」

 

スリラーバーク編

337話

「(ゴーストシップ?) 敵なら斬るまでだ」

 

341話

「だから、こんな見え見えのバカな罠に引っ掛かりに行って、そのバカな連中にバカにされてえのか、てめえは!」

 

342話

「なっさけねえ奴等だな」
「普段から気をしっかり持たねえから、妙なゴーストごときに心を翻弄されんだよ」
「生まれてきて、すいません」

 

354話

「さっさと乗り込むぞ。奪い返す影が1つ増えたんだろ?」

 

355話

「そこ、俺も付き合うぜ、フランキー」
「伝説の侍のゾンビてのがどれほどのもんか興味をそそる」

 

「こんな貧弱野郎共に一度は捕まったと思うと、自分にむかっ腹が立つぜ!」

 

357話

「おっと待った!」
「お前か? 大昔に竜を斬った伝説の侍ってのは」
「会いたかったぜ」

 

「大業物なのか。そりゃいい物に出会った」
「侍というからそこそこの物は期待してたが…」
「うっし。その刀、俺が使ってやる」

 

362話

「(奪う?) 正確には、お前の屍の横に落ちてる刀をもらう、だな」

 

「(敗北を)恥じる気持ちがありゃ十分。心身共にあってこその剣士だ」
「お前が生きた時代に会いたかったよ」

 

「刀はもらうが、勝負はなかったことにしようぜ。ワノ国の侍」

 

368話

「恐竜が踏んでも1ミリも曲がらねえって硬さこそが、黒刀の特性と聞く」
「せっかく手に入れたこの大業物・秋水の力、試すには絶好の機会だ」

 

369話

「切り口に無駄な破壊が多すぎる。俺がまだ(秋水を)使いこなせてねえ証拠か」
「破壊力は数段増しているが、こいつも大人しい剣じゃなさそうだ」

 

「十分信じちゃいるが…ルフィにも苦手なもんはあるだろ?」
「騙しだ」

 

372話

「諦めだけは悪いもんで。さあ来いよ、怪物。けりつけようぜ!」

 

373話

「ルフィに何が起きたか知らねえが、十分な追い込みだ」

 

「てめえの影だ。けじめつけろ、ルフィ」

 

374話

「見学なら黙って見てろ。モリアとの勝負は、もう俺達が勝ってる」

 

375話

「安心しろ。もう一生影が体から離れるなんて、面白え事件は起きねえよ」

 

「お前ら下がってろ…(バーソロミュー・くまとは)俺がやる!」

 

376話

「いいから下がってろ、お前ら」
「ご指名は俺だ、聞こえなかったのか?」

 

「ケンカは買った。加勢はいらねえ。恥かかせんじゃねえよ」

 

「災難ってもんは、畳みかけるように続くのが世の常だ」
「言い訳したら、どなたか助けてくれんのか?」

 

「死んだら俺は、ただそこまでの男」

 

377話

「どうしても、ルフィの首を取っていくのか?」

 

「分かった、首はやるよ」
「ただし! 身代わりの…この俺の命1つで、勘弁してもらいてえ!」

 

「まだ大して名のある首とは言えねえが…」
「やがて世界一の剣豪になる男の首と思えば、取って不足はねえはずだ」

 

「そうする他、今一味を救う手立てがねえ」
「船長1人守れねえで、てめえの野心もねえだろう」
「ルフィは海賊王になる男だ!」

 

「(大量の血?) な…何も…なかった!」

 

381話

「(仲間に入った?) へえ、そうか。それは運が悪かったな」
「この一味は手ぇ焼くぞ」


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シャボンディ諸島編

385話

「俺は甘い…」
「もっと強くなるんだ。まだまだ、俺は弱い。まだまだ!」

 

388話

「(六刀流で痛めつけた?) 一太刀も食らった覚えはねえよ!」

 

394話

「(奴隷? 買い替え?) こいつはただのケガ人だ。見るのか見ねえのか!」

 

397話

「お前がぶっ飛ばしたせいで…(天竜人を)斬り損ねた」

 

404話

「降ろせ…」
「お前らを…逃がす」

 

「こいつ…(くまの)本物だ!」

 

マリンフォード編

509話

「お前に、ルフィの現状を聞かされたからだよ。じっとしてられっか!」

 

「たとえ兄貴を失おうがなんだろうが…ルフィ、お前は必ず約束を守る男だ」
「だから俺も、必ず約束の地に…」

 

「お前に命令される筋合いはねえ!」
「俺は今、海へ出る!」

 

512話

「(3D2Y) 何かある? ルフィはこんなことする奴じゃねえ」
「レイリーが一緒ってことは奴の差し金だ。必ず何かある」
「う~ん?」

 

515話

「(鷹の目) 頼む」
「俺に、剣を教えてくれ!」

 

「強くなりてえ!」

 

「ヒヒなら倒した」
「後はお前の首だけだ!」

 

「だが…今お前に勝てるとつけ上がるほど、俺はバカじゃねえ」

 

「お前を、超えるため!」

 

「俺達は、ある場所に3日後に集合する約束をしてた。それがこのザマ…」
「2年」「集合は3日後じゃなく、2年後」

 

「他の行動は世間の注目を集めるためのフェイクだ」
「これは、俺達だけに向けられたメッセージ。そして、ルフィの決断だ」

 

「焦っても今の俺達じゃ新世界は駆け上がれねえ。立ち止まって力をつけるんだ」
「そしてまた必ず集結する!」

 

「2年後に、シャボンディ諸島で!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。


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ワンピース 1-104巻セット (コミック)

 

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