アニメ「僕のヒーローアカデミア(6期)」123~128話の名言・台詞をまとめていきます。
僕のヒーローアカデミア(6期)
123話
「ひ…1人で…勝とうとしてんじゃねえ」(爆豪勝己)
「いいか? 怒りのままに力を振るえば力は応える」
「肝心なのは、心を制することさ」(ラリアット、歴代継承者)
「君はまだ、この世界で動けない。だから、私達がなんとかする」(志村菜奈)
「規律を乱した罰ならいくらでも受けます」
「クラスメイトが3人、まだ帰ってきてないんです」
「うち2人は、俺を正してくれた親友なんです!」(飯田天哉)
「事態がよくならない、悪化していく」
「あの日から、まるで日が沈むにつれて影が伸びていくような」
「みんな…」(麗日お茶子)
「死して再び会うとはな、オール・フォー・ワン」(菜奈)
「なんでこんなことになってるか、訳はともかくだ」
「安心しろよ、おばあちゃん。あんたもしっかり憎んでる」(死柄木弔)
「次はその子か、兄さん」
「僕達は、そっちへは行かない。僕達は、この子の中にいることを選んだ」(与一、初代継承者)
「力だよ、弔!」
「君の力に僕の力を合わせれば奪い取れる」
「所詮、僕に負けた死者数人だ!」(オール・フォー・ワン)
「他人を利用するだけの兄さんには分かるまい。この子が何を思って血を流すのか」
「人のために怒り、人のために、どこまでもどこまでも頑張れる」
「常軌を逸するほどの”助ける”思いに取り憑かれた少年」
「僕等は、この子についていく」(与一)
「エンデヴァー(と戦ってる)? そりゃいい、準備しろ」
「偽りのヒーロー社会を崩壊させる準備だよ」(荼毘)
「何をもって線を引くのでしょう?」
「人を助ける人がヒーローなら、仁君は人じゃなかたのかな?」(トガヒミコ)
「ヒーローが仁君を殺したのなら、私のことも殺すんでしょうか?」
「聞きたかったんです。出久君に、お茶子ちゃんに」
「だから…答えによっては、大丈夫です」(トガ)
「モヤモヤしたままじゃ気持ち悪いので、私は聞きに行かないといけないのです」(トガ)
「(助け方) 手荒でごめんね」(お茶子)
「お茶子ちゃんもかあいくて大好き。私、お茶子ちゃんみたいになりたいの」
「だから教えて、お茶子ちゃん」
「ねえ、私をどうしたい?」(トガ)
「私…私は今、1人でも多くの人を助けたいの」
「トガヒミコ。邪魔するなら! 今すぐあなたを捕まえる!」(お茶子)
124話
「まだか? 後5分以内に現着したまえ」
「今も命が奪われ続けていると言っているんだ。論点をすり替えないでくれ」(ベストジーニスト)
「僕は…死柄木と…いなきゃ…」
「死柄木はまだ、僕を狙ってる。飯田君、かっちゃんとエンデヴァーを…」(緑谷出久)
「ウジが…無限に湧く…」(死柄木)
「ごめんね。あの時より強くなってるから」(お茶子)
「私ね、大好きな人のことを考えると、その人そのものになりたくなるの」
「その人の血が全部欲しくてキュンとする」
「私はそうなの、たまらなくなるの。でもみんなはそうじゃない」
「とっても生きにくい!」(トガ)
「この前ね、私の”普通”をかぁいそうって言って、殺そうとしてきた嫌~な人がいたんだよ」
「だから、お茶子ちゃんの血と個性で、高い所から落としたの」(トガ)
「好きな人の血だと、個性もその人になれた。あの時、とっても幸せだったよ」(トガ)
「私は、人を落として幸せを感じたりしない」
「さっきから何がいいたいの!」(お茶子)
「これ…お茶子ちゃんから落っこちたよ」
「大事なもの」
「私も仁君、大事なお兄ちゃんでした。一緒だね、お茶子ちゃん」(トガ)
「これ以上時間を取られるわけにはいかない。直線的に仕掛けても避けられる…なら!」
「ゼロ・サテライツ!」(お茶子)
「それは…それはしまっとくんだ!」(お茶子)
「そう…私もずっと我慢した。ちっちゃい頃にやめろって言われて…でもダメだった!」
「しまっとくと大きくなるの!」(トガ)
「トガヒミコ!」
「好きに生きて人を脅かすなら、その責任は受け入れなきゃいけない!」(お茶子)
「うん、そうだね…」
「ありがとうね、バイバイ」(トガ)
「なんでトガヒミコがここに?」
「(梅雨ちゃん?) その呼び方、やめてと言ったはずよ」(蛙吹梅雨)
「お茶子ちゃん…同じ人が好きな女の子。もしかしたら恋の話も出来るかなって…」
「戻るね、みんな。モヤモヤはもう晴れました」(トガ)
「あの巨人と死柄木を同時に相手にするのは無理だ」
「手負いのこっちを先に倒す!」(轟焦凍)
「下ろせ、メガネアーマー」
「下ろせや!」
「完全…勝利しなきゃ…」(爆豪)
「ホークス、すまない。こいつが動いたのは俺の責任。倒さなくては…」
「どういう個性だ? 探ってうがつんだ」
「肺が片方潰れてる。呼吸すら激痛のこの体で、どこまでやれるか?」(エンデヴァー)
「いや、やらねば。俺はこの国のトップヒーローだろうが!」(エンデヴァー)
「(荼毘?) ひでえな、そんな名前で呼ばないでよ」
「”燈矢”って、立派な名前があるんだから」(荼毘)
「どうしたらお前が苦しむか、人生を踏みにじれるか」
「あの日以来ずーっと考えた。」(荼毘)
「知らねえようだから教えてやるよ!」
「過去は消えない。ザ! 自業自得だぜ!」(荼毘)
「さあ一緒に落ちよう、轟炎司」
「地獄で俺と踊ろうぜ。なあ、お父さん!」(荼毘)
「捜したんだ、俺は…」
「お前が生きていると信じて」(エンデヴァー)
「おやじ、来るぞ! おやじ!」
「緑谷達を守ってくれ! 俺と先輩で戦う! 頼む、動け! 守ってくれ!」
「おい! (後悔は)後にしてくれ!」(轟)
125話
「希望を…つなげ」(出久)
「僕達の希望は…僕達の願いは…今だってつながっている」(出久)
「ドメスティックな告発をこうも拡大するか」
「待っていたんだな、荼毘め」
「ヒーローの信頼が揺らぐ時、甚大な被害を食い止められなかったこの時を」(ベストジーニスト)
「敵(ヴィラン)連合の思い通りには、絶対にさせん!」(ベストジーニスト)
「遅れてすまない!」
「ベストジーニスト。今日より活動復帰する!」(ベストジーニスト)
「私達はつむぐ…一縷の希望を!」(ベストジーニスト)
「欲をかくからほころぶのだ。粗製デニムのようにな!」(ベストジーニスト)
「動け! 立て、出久。痛いだけだろ」
「一番つらい轟君が戦ってるんだぞ」(出久)
「ええい、言い訳を探すな」
「ここでナンバー1を完全に敗北させてしまえば、この国は崩壊する」(ベストジーニスト)
「それならそれで好都合だ。エンデヴァーが苦しむ」
「そうだよ、焦凍。兄ちゃん何も感じなくなっちまった」(荼毘)
「誰も救えてない!」
「1人も救えずでくのぼうになるな、出久!」
「ジーニストを援護しろ!」(出久)
「たった半年の空白、懐かしさすら感じない」(通形ミリオ)
「つっても、脳無をワンパン出来るほどパワーがあるわけじゃないから…」
「だ…誰か! ヘーールプ!!」(通形)
「あの時の爆破を…これまでとは違った…粒立った、速く強い爆破だった」
「初めての感覚! 死地での危機感…助けなきゃ!」(爆豪)
「通形来たら平気! 不思議!」(波動ねじれ)
「(爆豪?) それは仮だ! あんたに聞かせようと思ってた」
「今日から俺は…” 大・爆・殺・神ダイナマイト”だ!」(爆豪)
「”元気とユーモアのない社会に、明るい未来はやって来ない”」
「失敬した。俺のモットーなんだ」(通形)
「(首は)突っ込む!」
「轟君は大事な友達だ! エンデヴァーは僕を強くしてくれた恩師だ!」
「過去は消えない…だから、頑張ってる今のエンデヴァーを僕は見てる」
「お前はエンデヴァーじゃない!」(出久)
「悪が栄えるんじゃねえ、正義が瓦解するだけ!」
「俺はその責任の所在を、感情豊かな皆々様に示しただけだ!」(荼毘)
「これから訪れる未来はきっと、きれい事など吹けば飛んでく混沌だろうぜ!」(荼毘)
「誰がなしたか知らぬが…希望はつむがれている」
「土壇場で麻酔の効果が現れたこと、これはきっと、偶然ではないはずだ」(ベストジーニスト)
「多くの者が少しずつ、たとえそれが微力であろうと」
「こやつの強大な体力と精神を削り取っていき」
「麻酔の効果が表れるほどにこやつを弱らせたのだと、私は信じる」(ベストジーニスト)
「一本一本、繊維は細くとも、よって連なり縄となったのだ」
「どれか一本ほつれていても、この結果は生じ得なかったと、私は信じる!」(ベストジーニスト)
「まだ何も…荼毘も、トガちゃんも、俺も、夢半ばなんだよ!」
「こんなところで終われるかっての!」(Mr.コンプレス)
「お前らに、見せてやるよ」
「最高のエンターテインメントってやつをな」(コンプレス)
126話
「用が済んだら出ていくよ。長居されたくなきゃ邪魔するな」(死柄木)
「命張んのがてめえらだけだと思うなよ」
「さあ、やってやるぜ。最高のエンターテインメント!」(コンプレス)
「逃げ足と欺くことだけが取り柄の俺が…」
「この取り柄だけで、チームのピンチを救うんだ!」(コンプレス)
「俺は張間歐児の孫の孫、盗賊王の血を継ぐ男」
「影が薄いと思ってた? そりゃこちらの術中よ」
「ここぞという時、そのために! タネは取っとくもんなのよ」(コンプレス)
「さあて、お立ち会い」
「Mr.コンプレス、一世一代、脱出ショーの…開演だ」(コンプレス)
「心とは力だ」
「彼の心が原点を強く抱けば抱くほど、共生する僕の意識も強くなる」(オール・フォー・ワン)
「最後まで…あがけ、諦めるな!」(ベストジーニスト)
「ああ、(仲間は)見捨てる」
「敗北の代償は潔く差し出そう。全ては僕のために」(オール・フォー・ワン)
「1秒でも早く終わらせる。そして緑谷君と爆豪君を病院へ」
「人命救助こそヒーローの本質だ!」(飯田)
「死柄木…大勢殺した、みんなを傷つけた、許せるはずがない…許せない」
「けれど…あの時、オール・フォー・ワンに飲まれたお前が…」
「あの時、お前が…お前の顔が…助けを求めたように見えた」(出久)
127話
「負けられない理由は私達にもあります!」(セメントス)
「社会の安寧のためなら(国の)犬でも結構!」(セメントス)
「助けるんだ。手の届く範囲…みんなを!」(お茶子)
「まだ救える命が…ここにはある!」
「だから、全力で!」(お茶子)
「なぜ、明日が来ると思うんだろうね。休む暇など与えない」
「ここからず~っと、僕のターンだ」(オール・フォー・ワン)
128話
「(駒?) 勘違いするな、弔」
「君は大切な大切な…次の僕さ」(オール・フォー・ワン)
「これから始まる空位時代に、より完璧な魔王が生まれる」
「これは僕が最高の魔王になるまでの物語だ」(オール・フォー・ワン)
「死柄木が作る未来を見たいと、そう思ったんだ」
「お前、誰だよ?」(スピナー)
「俺がついていくのはお前じゃない」
「俺がついていくのは死柄木弔だ」(スピナー)
「世間からの風当たりも相当なもんだぜ」
「俺等はやった…そりゃもう必死にやったさ。命を懸けて戦った」
「その結果がこれかよ…」(プレゼント・マイク)
「あいつ(燈矢)の炎は、親父よりも強かった」
「火力で勝てなかった」
「強い…憎しみの炎だった」(轟)
「あいつは、ずっと見てたんだ」
「親父を貶めるためだけに、その身を滅ぼしながら、あらゆる人の人生を巻き込んで」(轟)
「あいつは…俺だ」(轟)
「あの日までの俺が、この身を焼いたんだ」
「親父じゃやれねえ。燈矢兄は、俺がやらなきゃ」(轟)
「あんにゃろ…死んだら殺す!」(爆豪)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
僕のヒーローアカデミア 1-36巻セット (コミック)