「機動戦士ガンダム」26~31話の名言・台詞まとめ

アニメ「機動戦士ガンダム」26~31話の名言・台詞をまとめていきます。

 

機動戦士ガンダム

→機動戦士ガンダム(1話)

26話

「無理は無理でも、アムロなら出来る」(ブライト・ノア)

 

「いや、木馬ならこの目で確かめたい」
「キシリア殿に笑われようが、私にも意地というものがあるのでな」(シャア・アズナブル)

 

「マッド・アングラー隊に回されて早々に、木馬に出会うか…私は運がいい」(シャア)

 

「君達はもともと軍隊で一番大事な秘密を知ったのだ」
「本来なら、一生刑務所に入ってもらわねばならんところだ」(レビル)

 

「私達が軍隊に入ったら、この子(キッカ)達の面倒、誰が見てくれるのかしら?」
「みんなホワイトベースになじんでいるのよ」
「別れたらかわいそうよ」(フラウ・ボゥ)

 

「やだな、フラウ・ボゥ。セイラさんのしゃべり方に似てきた」(アムロ・レイ)

 

「いや、やられる時はどこにいてもやられるものだ」
全軍を指揮する者が弾の後ろで叫んでいては、勝つ戦いも勝てんよ」(レビル)

 

「全てモビルスーツ、モビルスーツか…時代が変わったな」(レビル)

 

「なんてモビルスーツだ! バルカン砲をなんとも感じないのか!」
「しかし、この動きなら」(アムロ)

 

「勝ったな、ガンダム」
「敵が勝っているのなら、また攻撃を始めている」
「もっとも、相打ちということもあるが…」(レビル)

 

「私は、これだけは私の手で倒したいと思ってるくらいなのだ」
子供じみているだろ」
そう、私のプライドを傷つけたモビルスーツだからな」(シャア)

 

27話

「冗談じゃねえよ」
「みんな一生この船にいるつもりらしいや」(カイ・シデン)

 

「しゃあねえなあ。軍人なんてお堅いのは、性に合わねえんだから」(カイ)

 

「カイさん。僕はあなたの全部が好きというわけじゃありません」
「でも、今日まで一緒にやってきた仲間じゃないですか?」(アムロ)
「そういう言い方好きだぜ、アムロ。まっ、元気でやれや」(カイ)

 

「ブライトさんよ。無理のしすぎじゃ戦いは勝てないぜ。だから俺は降りるんだ」
「俺は限界を超えたのよね」(カイ)

 

「俺だってお前の全部が好きってわけじゃねえけどよ、(これは)恩に着るぜ」(カイ)

 

「兵隊さん」
「その様子じゃ、軍艦を追い出されたのかい?」(ミハル・ラトキエ)

 

「泊まるとこないんだろ? うちへおいでよ」
「(訳あり?) まさか。2~3日ならいいってことさ」
「私、ミハルってんだ。弟と妹がいるけど、いいだろ?」(ミハル)

 

「(カゴに銃…) ホント、嫌だねえ」(カイ)

 

「いいじゃないか。弟や妹の面倒を見ているあんたの気持ちは、よく分かるぜ」(カイ)

 

「信じてやるよ。お前ら(弟妹)の言うことはな」(カイ)

 

「(潜入) 分かったわ、やるよ。弟達を食べさせなくちゃなんないからね」(ミハル)

 

「この仕事が終わったら、戦争のない所に行こうな、3人で」
「辛抱すんだよ、2人は強いんだからね」(ミハル)

 

「俺にはもう関係ねえんだよな、ドンパチなんか」(カイ)

 

「なんで今更ホワイトベースが気になるんだ!」
「ホント
、軟弱者かもね…」(カイ)

 

「とにかく連中ときたら、手が遅くって見てられねえんだよ」(カイ)

 

28話

「分かってるよ」
「あんなにきょうだい思いのあんたが、俺を思って来たなんていうの嘘だってこと」(カイ)

 

「だけど、これ以上の情報は教えられねえよ」
「南米に着くまでにホワイトベースやられたりしたら、お互い生き残れねえだろ」(カイ)

 

「(変?) そ…そう思うけど。でもこうして私達きょうだい食べてきたんだ」(ミハル)

 

「め…迷惑かけちゃうね。私がスパイでさ」(ミハル)

 

「いいか! これから後はあんたとは関係のないことだ」
「いいな! 俺の第六感ってやつが、あの民間機を怪しいって感じたんだ」(カイ)

 

「あんな子供達がいるの? この船に」(ミハル)

 

「救命具を着けていろ。死んじゃなんにもならねえんだから」(カイ)

 

「私にもやらせて」「私のせいなんだ」
「私が情報を流したばっかりにカイさん達が…」(ミハル)
「お前の情報ぐらいで、こんなに攻撃されねえよ」(カイ)

 

「みんな戦ってんだろ?」
「私も何かやらせてよ、出来るからさ」(ミハル)

 

「(おびき出した) 上手い!」(セイラ・マス)

 

「あ…やはりビームライフルのパワーは、水中では半分も出ない」(アムロ)

 

「カイ! 私にも戦わせて」
「弟達が助かって、あの子達が死んでいいなんてことないもん!」(ミハル)

 

「このままだったらまたジオンに利用されるだけの生活よ」
「それにもう、ただ見てるだけなんて私たまんないよ!」(ミハル)

 

「一緒に来い。爆撃手はいるんだからな」
「ミサイル撃つぐらい出来んだろうが!」(カイ)
「うん、教えて!」(ミハル)

 

「カイ! レバー押しても発射しないよ」
「どうしたらやっつけられるの?」(ミハル)

 

「カイ、カタパルトの脇にレバーがあるんだろ?」(ミハル)

 

「カイ、当たるように飛行機を」(ミハル)

 

「カイ、向こうから来てくれたよ!」(ミハル)

 

「(水中で)ガンダムの足をちぎったのが間違いだったよ。動きやすくしてくれた」(アムロ)

 

「ミハル…」
「い…いなくなっちまって…」(カイ)

 

「あんたと、会えてよかったと思うよ。ジルとミリーかい?」
「あの子達なら大丈夫さ。私達より、ずっと上手くやっていけるって」(ミハル)

 

「いつまでも、こんな世の中じゃないんだろ?」
「ねっ、カイ?」(ミハル)

 

「なんで死んじまったんだあ!」(カイ)

 

29話

「ついにジャブローの最大の出入り口を突き止めたというわけさ」
「消えた地点を中心に徹底的に調査しろ」
「ジャブローの基地もろとも叩き潰してやる」(シャア)

 

「(報告以上に傷んでいる?) うん…ホワイトベースこそ、実戦を繰り返してきた艦だからな」(ウッディ・マルデン)

 

「(ゾック?) ふ~ん、あれがか。見かけ倒しでなけりゃいいがな」(シャア)

 

「俺は”身体強健康、精神に異常なし”だとよ」(カイ)

 

「ジャブローにいる時ぐらい、我々に任せたまえ」(ウッディ)

 

「彼女(マチルダ)とは…オデッサ作戦が終わったら、結婚する予定だったんだ」
「その時はホワイトベースの人もジャブローにいるだろうから、式には出てもらおうと、マチルダは言っていた」(ウッディ)

 

「す…すいませんでした、ウッディ大尉」
「僕がもっと…もっとガンダムを上手に使えれば、マチルダさんは死なないで済んだんですよね。すいませんでした」(アムロ)

 

「うぬぼれるんじゃない、アムロ君!」
ガンダム1機の働きで、マチルダが助けられたり戦争が勝てるなどというほど、甘いものではないんだぞ!」(ウッディ)

 

「パイロットはその時の戦いに全力を尽くして、後悔するような戦い方をしなければ、それでいい」(ウッディ)

 

「私はマチルダが手をかけたこのホワイトベースを愛している」
「だからこの修理に全力を懸けている」
「それが、お互いの任務さ」(ウッディ)

 

「第2戦闘配置ったって、俺達ホワイトベースに行くしかないでしょう」(カイ)

 

「参謀本部から情報を至急集めてくれ」
「我々には外の戦いが分からなければ、手の打ちようがない」(ブライト)

 

「ミハル、俺はもう悲しまないぜ」
お前みたいな子を増やさせないために、ジオンを叩く! 徹底的にな!」(カイ)

 

「さすがにジャブローだ。何機のモビルスーツが下りられるんだ?」(シャア)

 

「(情報が入らない?) これでは戦いようがない」
「後で作戦本部にどなり込んでやる!」(ブライト)

 

「マチルダが命を懸けて守り抜いたホワイトベースを、私の前で沈めさせることは出来ん」(ウッディ)

 

「ジオンめ! これは俺達のホワイトベースだ!」(ウッディ)

 

「赤い色のモビルスーツ?」
「ザクじゃないけど…赤い色のモビルスーツ! シャアじゃないのか?」(アムロ)

 

「ま…間違いない。奴だ…奴が来たんだ!」
「間違いない、あれはシャアだ!」(アムロ)

 

「更に出来るようになったな、ガンダム!」(シャア)

 

「ジオンめ! ジャブローから出ていけ!」(ウッディ)
「冗談ではない!」(シャア)

 

「邪魔をするな! シャアを撃たせろ!」(アムロ)

 

「(愛着?) 分かるわ。男の人って、そんな感じ方するのよね」(ミライ・ヤシマ)

 

30話

「僕等はいつの間にか軍人にさせられてしまって…」
「こんなものもらったの、小学校の卒業証書以来初めてだけど、なんの役に立つんだろう?」(アムロ)

 

「(戦死者に) に…2階級特進だけで、それだけでお終いなんですか?」
「戦っている時はなんにもしてくれないで、階級章だけで…」
「リュウさんや他の人に、”ありがとう”のひと言ぐらい…」(アムロ)

 

「大体、口が多すぎるのよね。たまに殴られるのも、いい薬だわ」(フラウ)

 

「小さい子が人の殺し合い見るの、いけないよ」(アムロ)

 

「ま…まさか、ジオン軍に入っているなんて。優しいキャスバル兄さんなら…」(セイラ)
「軍から身を引いてくれないか? アルテイシア」(シャア)

 

「構うな、全員脱出する。作戦が失敗となれば直ちに撤退だ、いいな!」(シャア)

 

「止まるな! 止まったら助かるものも助からんぞ、走れ!」(シャア)

 

「アッガイといえども、一瞬のうちに4機も仕留めたのか。腕を上げた」(シャア)

 

「うちのチビ達はね、そんじょそこらのとはちと違うのよ」
「今まで何度も何度もドンパチの中、俺達と一緒にくぐり抜けて戦って来たんだぜ」(カイ)

 

「大人のあんたにだって想像のつかない地獄をね」
「このちっこい目で、しっかり見てきたんだよ」
「分かって? 俺達と離れたくないんだよ」(カイ)

 

「第13独立部隊というのは、おとり専門ということなのですか?」(ブライト)

 

31話

「フィアンセっていったって、親同士の話よ」
「戦争を避けるためにサイド6に逃げたとか…来るべきものが来たって感じね」(ミライ)

 

「スレッガー・ロウ中尉だ。今日付けでこっちに転属になった」
「俺もついてきたな。こんなきれいなお嬢さんとご一緒できるなんて」(スレッガー・ロウ)

 

「シャアが出て来るわ。必ず、来る」(セイラ)

 

「(シャアが)怖くない人、いて?」(セイラ)

 

「もし、ザビ家に対して仇を討つためなら、そんな生き方、私には認められない」(セイラ)

 

「(専門?) 大砲でも戦闘機でもいいぜ」(スレッガー)

 

「(主砲?) 条件がある」
「ホワイトベースを敵に向けてくれ。慣性飛行しているから出来るはずだと思うがな」
「(追いつかれる?) じゃあやらねえ。当てる自信がねえからよ」(スレッガー)

 

「まさかとは思うが、民間人があのまま軍に入って木馬に乗り込むなぞ…」
「しかしあの時のアルテイシアは軍服を着ていた」
「聡明で戦争を人一倍嫌っていたはずのアルテイシアが…」
「再び宇宙戦艦に乗り込むなどありえんな」(シャア)

 

「さてどこだ? 俺だっていつまでもふさぎ込んでいるわけにはいかねえんだ」(カイ)

 

「木馬の射程距離とどちらが長いか。神のみぞ知るというところか…」(シャア)

 

「よし! 木馬にぶつかるつもりで突っ込め!」
「うろうろ逃げるより当たらんものだ、私が保証する」(シャア)

 

「シャアだ。こ…こんな戦い方をする奴は、シャア以外にいないはずだ」
「セイラの言った通りだ。シャアが来たんだ」(ブライト)

 

「どうだい。俺の乗っている艦に特攻なんかかけるからよ!」(スレッガー)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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