「異世界おじさん」10~13話の名言・台詞まとめ

アニメ「異世界おじさん」10~13話の名言・台詞をまとめていきます。


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異世界おじさん

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10話

「逃げて! 私がなんとかするから、ふじみーは逃げて!」
「こいつら…女性をメス呼ばわりするクズなんだよ!」
「そんな人、レディコミでしか見たことない!」(沢江)

 

「信者って…」
「大げさな。ネットとかで見たのかな? あんなの嘘ばっかだから、安全安全」
「SEGAは全然そういうのじゃないの!」(おじさん)

 

「おじさん…むやみに記憶消そうとしないで下さい」(藤宮澄夏)

 

「俺がガーヒーのバルガを好きなのは」
「グラビトンサンダーとゼロドライブイリュージョンのモーションが超かっこいいからだ」
「王族だからじゃない。お前はお前だろ」(おじさん)

 

「アクションゲームではスキップできない長尺のデモパートが挟まることがあってな」
「その間に別のことやるのが体に刻み込まれちゃってて…そのせいなんだ」(おじさん)

 

「礼節は、人であると認められてからだ」(おじさん)

 

「わぁ~! お布団地べたに敷いてあるわ! 粗野だわ!」(エルフ)

 

「何よ…1ヶ月も捜しまわったのに、バカオーク」(エルフ)

 

「聞こえますか? 偉大なる記憶の精霊様」
「ここは成人しかいませんから、修正基準ザルで大丈夫です」
「朝チュンは逃げです、よろしくお願いします」(藤宮)

 

「俺が信用したのはお前達だ」
「他人じゃない」(おじさん)

 

「幼馴染ってそんなに(恋愛に)弱いのか?」(藤宮)

 

11話

「そうなんだよ。魔法の補助なかったら俺、体育の成績大体2か3で」
「クソの役にも立たないんだよ」(おじさん)

 

「俺はおじさんの強さを信じてる。おじさんは必ず立ち直る」
「だから、映像見ながら信じて待とう。だから、はい! 早く、続きを!」(たかふみ)

 

「無理です! いくらワンドが凄くても、神の御業の本質は心と体の癒やし」
「たくさんの単純な暴力には無力なんです、そうなんです!」(アリシア)

 

「生きるためだ。必要ならこれからも(記憶は)消す」(おじさん)

 

「私は…クロキのこと忘れたくないし、クロキにも私のこと忘れてほしくないの」(アリシア=イーデルシア)

 

「とまあ…魔物は襲う、アリシアは怒る、エルフは撃つ」
「煉獄じゃなくて、地獄の湯ってくらい散々だったよ」(おじさん)

 

「年下か…」
「これからどう呼ぼう? ”クロキ君”?」
「あっ…いや、今まで通りでいいのかしら?」(アリシア)

 

「ああ…違う違う、あれは魔法じゃない。感受性を殺すテクだ」
「理論上、どんな嫌なことでも、心で感じさえしなければノーダメージだろ?」
「それをするんだ」(おじさん)

 

「心を殺される前に殺しておくテクだ」
「中年になると使う頻度、グ~ンと上がるから、2人共今から練習しておくといい」(おじさん)

 

12話

「(CDプレイヤーがない?) えっ?」
「じゃあ今の若者ってもう、警告音声聴いてないのか?」(おじさん)

 

「(正規騎士?) 視野が狭いね」
「まっ、性分…かな。王都の空は私には狭くて…ねっ」(メイベル)

 

「メイベルさん、なんでマウント取りたがるんだ」(たかふみ)

 

「お前、ボムを使い切らずにゲームオーバーになるタイプだな」
「分かるけど」(おじさん)

 

「でも惜しいな。メイベルくらいかわいくて、歌も上手ければ…」
「日本なら芸能界で、一生銭ジャブだったのに」(おじさん)
「はっ? 銭ジャブ? 日本バハマル、クソチョロじゃん」(メイベル)

 

「もしよかったらなんだけど…ウルフの故郷の歌、私、歌おっか?」
「だって…とても寂しそうに見えたもの」(メイベル)

 

「いつかは元の世界に帰るの?」
「私も行きたいな、ウルフのふるさと。不思議な世界」(メイベル)

 

「はいはい、出ました出ました。メイベルメイベル、アリシアアリシア」
「何よ、あの子達の名前ばっかり呼んじゃって。私の方が付き合い長いのに」
「あんた1度も私の名前…」(エルフ)

 

「お前も俺のこと、”バカ”だの”オーク”だの、適当に呼んでるだろ」
「(本名は)嶋㟢陽介だ」(おじさん)

 

「な…なんで急に教えるのよ」
「”なんて”って、名前は大事でしょうが」(エルフ)

 

「わ…私は…スザイル ギラーゼ ガルネルブ ゼギルレア グランゼルガ=エルガよ」
「スザイル ギラーゼ ガルネルブ ゼギルレア グランゼルガ=エルガよ!」(エルフ)

 

「”翠(スイ)”でどうだ? あだ名だよ、それなら」
「このあだ名は嫌ってことか? なら前と同じエルフで」
「俺は、お前が嫌かどうかを聞いているんだ」(おじさん)

 

「このあだ名は、宝石みたいにきれいなお前の瞳を見て思いついたんだ」(おじさん)

 

「バカ陽介! 他の人がいる所では呼んじゃダメってことよ」
「私もあんたの名前、呼ばないわ」(エルフ)

 

「だって、独り占め…」(エルフ)

 

「神の荒ぶる大いなる力。最初から最大火力でいく!」(おじさん)

 

「おじさんには、敵を倒して先に進む以外の選択肢はないの?」(たかふみ)
「場当たり的にも程がある」(藤宮)

 

「ク…クロキの過去の記憶…心の闇に触れました」
「幼いクロキが…狭い部屋でずっと、冷たい黒い箱と向き合ってて」(アリシア)

 

「短絡的に闇にするのは、やめてもらっていいですか?」
「分からないものを…分かろうともせず、価値観を押し付けるのは…よせ」(おじさん)


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13話

「勝てる」
「単純だ。奴の回復を上回る威力と速さで殺す」(エルフ)

 

「ち…力を温存しなきゃならないわ」
「だから本当は嫌だけど、あんたに飛んで連れてってもらうしかないのよ」(エルフ)

 

「なんなのよ、ふざけんじゃないわよ」
「1山いくらの荷物でも、もうちょっと丁寧に扱うもんでしょうが」(エルフ)

 

「え~とじゃあ、私は特に何もする必要がないんだね」(メイベル)

 

「そうでも言わなきゃ…怖くて動けなくなっちゃうでしょうが」(エルフ)

 

「止めて、おじさん」
「やっと…やっとまともな異世界ファンタジーバトルが…」(たかふみ)

 

「やったわね…陽介」(エルフ)

 

「ねえねえ、私さっきナイスアシストだったよね?」
「手柄! 手柄! 褒めていいよ」(メイベル)

 

「ああ、そうだな」
「俺1人では、倒しきるまで4ヶ月はかかったと思う」
「近隣にも被害が出ていたかもしれない」
「みんなのおかげだ…ありがとう」(おじさん)

 

「順番だ、藤宮。そういう雑な消費の仕方はよくない」(たかふみ)
「だってここから後14年もかかるんだろ、長えよ!」(藤宮)

 

「(後14年?) それは大丈夫だ」
「俺、基本的に1人プレイで、もうそんなにエピソードとかないから」(おじさん)

 

「おじさんの認識と事実、結構齟齬があるからな」(たかふみ)

 

「おじさんとの生活は、まだまだ始まったばかりだった」(たかふみ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。


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