アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」5~7話の名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダム 水星の魔女
5話
「ダッサ! 3対1で負けるとか」(チュアチュリー・パンランチ、愛称:チュチュ)
「やっぱり君(エアリアル)、さいっこうにミステリアスだね」(ニカ・ナナウラ)
「スレッタ・マーキュリーは、おそらく強化人士だ」
「ガンダムに乗るためだけに造られた人間…僕と同じようにね」(エラン・ケレス)
「スレッタ! あんた何考えてんのよ!」
「エランとデートなんて!」
「御三家は敵だって言ったでしょ!」(ミオリネ・レンブラン)
「スレッタ! ロミジュリったら許さないからね!」(ミオリネ)
「(スレッタがエランとデート?) 場所はどこだ?」(グエル・ジェターク)
「いつからこの機体に?」
「君のこと、もっと聞かせてほしい」(エラン)
「小さい頃から、ずっと…です」(スレッタ・マーキュリー)
「(乗るのは)苦しいっていうか…安心します」
「子供の頃から一緒だったから」
「エアリアルは私の大切な友達で…家族なんです」(スレッタ)
「おかしい、ですよね?」(スレッタ)
「僕なら暴ける、お前がガンダムかどうか?」(エラン)
「(誕生日?) そんなもの、僕にはない」(エラン)
「うっとうしいよ、君は」
「モビルスーツが家族? あんなもの僕には呪いでしかない」
「同じだと思ってたのに…君は、僕と」(エラン)
「エラン。貴様こいつに…」
「こいつに何をした?」
「返答次第では!」(グエル)
「決闘でもする?」
「ちょうどいい」
「グエル・ジェターク、君に決闘を申し込む」(エラン)
「(賭けるのは)こいつがスレッタ・マーキュリーに近づかないことだ」(グエル)
「そ…そんなの、余計なお世話、です!」(スレッタ)
「お前分かってるのか?」
「こいつは敵だ! 御三家なんだぞ!」(グエル)
「あなたも、そうじゃないですか…」(スレッタ)
「勝ちさえすれば、父さんだって文句はないはずだ!」(グエル)
「いい展開ね。あいつらにも潰し合ってもらおうじゃない」(ミオリネ)
「(新型?) 金持ちが!」(チュチュ)
「ガンダムを倒せるのは…」
「ガンダムだけだ」(エラン)
「勝ったよ、スレッタ・マーキュリー」
「約束通り、次は僕と戦ってもらう」(エラン)
「君が僕との決闘で賭けるのは…エアリアルだ」
「僕が勝ったら、君のガンダムをいただくよ」(エラン)
6話
「私が許せないのは…」
「あんたがひと言も相談なしに、決闘の約束を交わして来たことよ」(ミオリネ)
「負けたら許さない」(ミオリネ)
「でも君が来てから、グエルもエランもおかしくなってる」
「僕も君のこと知りたくなってきたよ、水星ちゃん」(シャディク・ゼネリ)
「ニカ姉なめんなよ!」
「出来るに決まってんだろ! ねっ?」(チュチュ)
「が…頑張る」(ニカ)
「(次の戦闘は問題ない?) 次の次はもたないってことか…」(エラン)
「(呪いのモビルスーツ?) 僕はとっくに…呪われてるよ」(エラン)
「エランさんが、親切にしてくれたのは作戦で…」
「なのに私、喜んじゃって…」
「バカみたいで…」(スレッタ)
「そうね、バカみたい」
「私もエランの言う通りだと思うよ」
「実際あんた鬱陶しいし」(ミオリネ)
「でもそれがあんたじゃん」
「鬱陶しいくらいからんできて、私の言うことを聞かずに勝手に動いて!」(ミオリネ)
「進めば2つなんでしょ?」
「そのあんたがなんで逃げてるの?」(ミオリネ)
「こんなとこでウジウジ言ってないで、さっさと進みなさいよ!」(ミオリネ)
「あいつが負けたら花嫁の私が困るの」
「あんた達だってそうでしょ?」(ミオリネ)
「私はスレッタが勝つって信じてるよ」(ニカ)
「(放送) あ、あー、あー。エランさん、聞こえてますか? スレッタです」
「エランさん、どうしてあんなこと言ったんですか?」
「どうして決闘するんですか?」
「どうして、エアリアルが欲しいんですか?」
「教えて下さい」
「私、鬱陶しいですか?」(スレッタ)
「帰ってくれ。僕に誕生日はないって言ったはずだ」(エラン)
「だから、です。今日誕生日にするのはどうですか?」
「誕生日がないのは寂しいじゃないですか。だから」(スレッタ)
「やっぱり君は…鬱陶しいよ」(エラン)
「スレッタ。エランさんとちゃんと話せた?」(ニカ)
「いえ、でも…決闘で賭けるものは、決めました」(スレッタ)
「私が勝ったら…エランさんのこと、教えて下さい」(スレッタ)
「ホント、鬱陶しい奴」(ミオリネ)
「僕のことを教えてくれ?」
「『僕はガンダムのために造られた使い捨ての駒だ』」
「そう答えれば君は満足なのか?」(エラン)
「意外と意地が悪いじゃないか、スレッタ・マーキュリー!」(エラン)
「君はなんでも持っている」
「友達も家族も、過去も未来も、やりたいことリスト、希望だって…」(エラン)
「だったら勝利くらい僕にくれよ!」
「じゃなければ…不公平すぎる!」(エラン)
「鬱陶しさも、ここまでくれば筋金入りだよ」(エラン)
「ベルメリア・ウィンストン…」
「あんたの見立ては間違ってたよ」(エラン)
「それでも…君だけは否定してみせる!」
「スレッタ・マーキュリー!」(エラン)
「ありがとう。お疲れ様、エアリアル」
「今日は、いつもより声、聞こえた気がする」(スレッタ)
「賭けは僕のことを教える、だったね?」
「いたんだ、昔…誕生日祝ってくれる人」
「僕には何もないと思っていた」(エラン)
「けど、そうじゃなかった…」
「そうじゃなかったんだ」(エラン)
「そんなのおかしい、です」
「誕生日を祝ってくれる人、います」
「私もいます」(スレッタ)
「エランさんに何もないなんてこと、絶対にないです!」(スレッタ)
「私は理解ある花嫁なの」
「多少の浮気くらい…許してあげるわ」(ミオリネ)
7話
「勝手に干渉して、勝手に心配して」
「一体何が楽しいんだか?」(ミオリネ)
「(人のこと?) ない! 私が考えることは唯1つ」
「ここから脱出して、地球に行くことだけ」(ミオリネ)
「なんだって俺が強化人士の尻拭いなのさ?」
「面倒残していきやがって」(エラン)
「ミオリネ…変わったね」
「人のために動くなんて、昔のミオリネなら絶対やらなかった」
「これも水星ちゃんの魔力かな?」(シャディク)
「変わったよ、君は…残念だ」(シャディク)
「お父様とは、いつもあんな感じなのかしら?」(プロスぺラ・マーキュリー)
「今それ聞きます?」(ミオリネ)
「だって、あなたとスレッタが結婚したら、私達親戚になるんですもの」
「お嫁さんの実家には、仲良くしてほしいじゃない」(プロスぺラ)
「21年前の、ヴァナディース事変を鎮圧した立役者」
「何よりガンダムを禁忌にした英雄」
「立派なお父様だと思うけど?」(プロスぺラ)
「そんなの過去の栄光です」
「私達の世代は、ガンダムなんて知らないし」(ミオリネ)
「とにかく! 私はあんな人、父親だなんて絶対に認めたくありません!」(ミオリネ)
「その素敵なドレスも、今身に付けているヒールもアクセサリーも」
「寮には入らず理事長室で生活しているのも、他者から受ける敬意も」
「その全てが、ベネリットグループ総裁であるお父様の力のおかげなのにって思ったら」
「なんだか可笑しくなっちゃって」(プロスぺラ)
「でも…まずはそのかわいい意地を捨てなくちゃってね」
「デリング総裁の…お嬢さん」(プロスぺラ)
「こちらこそ、こないだはありがとう。ニカ・ナナウラ」(シャディク)
「じゃあ! また学園、来ますか?」
「よかった…です。笑ってくれるようになって」(スレッタ)
「(舞台挨拶) スレッタ・マーキュリー、です!」
「水星から来た私にとって、学園には学びがたくさんで、じ…じゅうじゅつしてます!」
「これからも勉強、頑張ります!」(スレッタ)
「(才能?) エアリアルが凄いんです!」
「エアリアルは、子供の頃からずっと一緒だった…大切な家族ですから!」(スレッタ)
「エアリアルは廃棄させないわ!」
「エアリアルは、ペイル社にもジェターク社にも勝った、優秀な機体よ」
「廃棄するなんてもったいないわ!」(ミオリネ)
「(なぜ?) 決まってるでしょ。あの子の花嫁だからよ!」(ミオリネ)
「(非人道兵器?) スレッタはピンピンしてるじゃない」
「ただ否定して、排除することしか出来ないの?」(ミオリネ)
「お前の提案には価値がない。皆そう言っているのだ」
「どんな大言壮語を吐こうとも、それを裏付ける信用がお前にはない」(デリング・レンブラン)
「待って下さい!」
「守るわよ…私があんたを」(ミオリネ)
「意地じゃない!」(ミオリネ)
「あなたに…投資してほしい!」
「あなたの言う通り、今のままじゃ私の提案に乗る人なんていません」(ミオリネ)
「ですから、ベネリットグループの総裁である、あなたの信用をお借りしたいんです!」
「お願いします!」(ミオリネ)
「逃げるなよ」
「お前が考えてる以上に、ガンダムの呪いは重い」(デリング)
「助けていただいてありがとうございます、ミオリネ・レンブランさん」
「あなたになら、安心してうちの娘達を任せられますわ」(プロスぺラ)
「いいえ、ガンダムよ」
「ごめんね! とうとうバレちゃった」
「エアリアルは…ガンダムなの」(プロスぺラ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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