「チェンソーマン」9~12話の名言・台詞まとめ

アニメ「チェンソーマン」9~12話の名言・台詞をまとめていきます。

 

チェンソーマン

→チェンソーマン(1話)

9話

「な~んか、分かんねえけど…」
「てめえらが悪い奴だってことだきゃあ、なんとなく分かったぜ」(デンジ)

 

「悪い奴は好きだぜえ」
「ぶっ殺しても、誰も文句言わねえからな」(デンジ)

 

「黒瀬君、天童ちゃん」
「新幹線内で銃撃に遭った。死体があるから片付けさせて。会食は中止」(マキマ)

 

「これは返り血。私は撃たれなかった」(マキマ)

 

「今から(東京へ)行っても間に合わないだろうね」
「恐らく、敵の狙いはデンジ君だ。ここで対応しよう」(マキマ)

 

「黒瀬君。法務省から終身刑以上の犯罪者を、30人ほど借りてきて」(マキマ)

 

「天童ちゃん。近くにある出来るだけ標高が高い神社を1つ貸し切って」
「後…私の着替えもお願いします」(マキマ)

 

「ここで私が出来ることは終わりました」
「東京に戻ります」(マキマ)

 

「この間は、殺そうとしてゴメンね」
「”殺そうとしてゴメン”って…なんだそれ」(コベニ)

 

「ダメだ、ハイになっちゃってる」
「私をかばって…私…私のせいで…そんな…私…」(コベニ)

 

「もうダメだ。この仕事してたらおかしくなる」
「姫野先輩に会ったら、辞めるって言おう」(コベニ)

 

「(辞めた)一般市民に公安の内部事情を教えられないな」(マキマ)

 

10話

「(敵から) 逃げたんじゃない」
「お腹がすいたから帰っただけじゃ!」(パワー)

 

「カース。俺は後、何年生きれる?」(早川アキ)

 

「ん…あれ?」
「俺は全然泣けねえんだけど…」(デンジ)

 

「マキマさんが死んだら、多分俺はしばらくヘコむけど」
「3日後には楽しく毎日を過ごせてると思うな」(デンジ)

 

「だって、朝昼晚食って寝て風呂入れりゃ、俺最高だもん」(デンジ)

 

「心臓だけじゃなく、人の心まで失くなっちまったのか?」(デンジ)

 

「まっ、シリアスなこたあ考えなくていっか」
「楽しくねえこと考えても、楽しくねえだけだからな」(デンジ)

 

「お前達は、人と悪魔どっちの味方だ?」(岸辺)
「俺を面倒見てくれる方」(デンジ)
「勝ってる方」(パワー)

 

「お前達…100点だ」
「お前達みたいのは滅多にいない」
「素晴らしい…大好きだ」(岸辺)

 

「俺は特異1課でデビルハンターをやってる」
「”先生”と呼ばれると気持ちよくなれるから”先生”と呼んでくれ」(岸辺)

 

「好きなのは、酒と女と悪魔を殺すことだ」(岸辺)

 

「お前達の筋肉と骨の仕組みは俺達と同じだ」
「首の骨を折れば動けなくなる」(岸辺)

 

「人間様と違うのは…」
「血を飲めば復活するとこだな」(岸辺)

 

「マキマにお前達を鍛えてくれと頼まれた」
「お前の心臓がなぜか知らんが銃の悪魔に狙われている」
「なのにお前が簡単にやられる雑魚だから困ってんだろうな」(岸辺)

 

「俺は人間を鍛えたことはあるが、お前達みたいな悪魔は一度もない」
「酔った俺はどうしようかと考えた」
「そして、アルコールにやられた脳でついにひらめいた」(岸辺)

 

「俺は最強のデビルハンターだ」
「最強の俺を倒せる悪魔は最強なわけだから、お前達が俺を倒せるようになるまで」
「俺はお前達を狩り続ける」(岸辺)

 

「男の方は不死身。魔人の方は半分不死身」
「とっさに人の頭をぶん殴れる脳みそを持っていて、2人に人権はない」(岸辺)

 

「俺はガキの頃から力が強くておもちゃをすぐ壊しちまう」
「だから壊れないおもちゃが欲しかったんだ」
「俺が、お前達を最高にイカした奴等にしてやるよ」(岸辺)

 

「公安辞めて残りの人生楽しむか、公安続けて地獄を見るか?」(黒瀬ユウタロウ)

 

「家族を殺した奴も…バディを殺した奴も、まだ生きてる」
「なのになんで辞めれるんですか?」(早川)

 

「(デンジ) また頭が故障しておる!」
「治れ! 治れ!」(パワー)

 

「俺は、今日何回殺された?」(デンジ)
「20回以上じゃ。ウヌが死んだ時、大体わしも気絶しとるから、正確には分からん」(パワー)

 

「こんな生活続いたら、マジで楽しくねえぞ」
「楽しくなるために頑張ってきたのに、楽しくなくて頑張るのはクソだ」(デンジ)

 

「分かった!」
「あいつを倒す方法じゃ。あいつは超強いが…じゃが、酒で頭がダメになっておる」
「わしらは頭を使って戦えばいいんじゃ」(パワー)

 

「今までで一番よかったぞ。追い詰められた獲物は頭を使うもんだな」
「もっと頭を使え」(岸辺)

 

「獣が狩人の言葉を信用するな」(岸辺)

 

11話

「俺はお前と契約をしに来た」
「お前は俺の何が欲しいか言え」(早川)

 

「契約はこうだ、お前の右目に俺を住ませろ」
「そうすればお前の力になってやる」(未来の悪魔)

 

「”それだけでいいのか?”って顔だな」
「なぜならお前は、未来で最悪な死に方をする」(未来の悪魔)

 

「(死に方?) 言わなくてもいい」
「自分の死に方には興味ない」(早川)

 

「俺は俺が殺したい奴を殺せれば、後はどうなってもいい」
「さっさと目に入れ」(早川)

 

「ハイな時でもクールに脳みそを動かせ」
「常に自分の持ってる武器と状況を頭に入れとけ」

「指導を踏まえて、明日に実戦だ」(岸辺)

 

「姫野達を殺したサムライソードと蛇女を、俺達全員で捕まえに行く」(岸辺)

 

「新4課のお披露目式だ。その作戦で失敗したら4課は終わり」
「そうなりゃお前達は処分されて、俺とマジバトルだ」(岸辺)

 

「そんときゃ、俺は先生を殺さないで見逃してやるよ」(デンジ)

 

「俺を強くしてくれたからな。これでもっと悪魔を殺せる」
「そうすりゃマキマさんとランデブーよ」(デンジ)

 

「俺もうあいつら嫌になってきちゃったな」
「育てた犬が死ぬ度に酒の量が増える」(岸辺)

 

「おもちゃなら壊れても罪悪感はないと思ってたが…」
「この年になるとボケてきて、おもちゃにも情が湧く」(岸辺)

 

「今回の特異課襲撃…公安もバカじゃないだろ」
「(マキマ) お前、分かっていて見逃したな?」(岸辺)

 

「お前がどんな非道を尽くそうと、俺の飼い犬を殺そうと」
「人間様の味方でいるうちは見逃してやるよ」
「”うちは”な」(岸辺)

 

「私は悪魔から、1人でも多く人を救いたいだけです」(マキマ)

 

「今回の作戦が成功すれば、4課の存在を積極的に報道することになってます」
「そうすれば4課は今より動きやすくなって、より悪魔から人を救える」(マキマ)
「嘘つき」(岸辺)

 

「マキマが生きてる限り、日本に逃げれる場所はない」
「ここで迎え撃つ準備はしてある。静かにしてろ」(沢渡アカネ)

 

「俺の前でごちゃごちゃ言わないで下さいよ」
「あんたは黙って見てればいい」(早川)

 

「俺が負けて死んだその時に、笑いに来て下さい」(早川)

 

「今、自分が自分を見えなくなってるのは分かってます」
「でも…じゃなきゃやってけないのも分かってるんです」(早川)

 

「アキ君! 君のことムカつくけど応援しとくわ」
「最後にこの言葉を贈る」

「特異課にはまともな奴はいないから気を付けな!」(黒瀬)

 

「国民の安全のためです。ご協力お願いします」(マキマ)

 

「あなた(ヤクザ)の言う”必要悪”というものは」
「悪事を行う自分を正当化する言い訳です」(マキマ)

 

「その言い訳は社会に必要ない」
「必要な悪というのは、常に国家が首輪を付けて支配しているものです」(マキマ)

 

「俺は特訓したからよお。あのモミアゲマン、ぶっ殺してやるぜ」(デンジ)

 

「特訓して頭もよくなったからのお。楽勝じゃ!」(パワー)

 

「作戦はない。特異課全員を、ビルにぶち込む」(岸辺)

 

12話

「姫野先輩…もうすぐ俺も行きます」(早川)

 

「(どうして残った?) もうすぐボーナスが出るので…」(コベニ)

 

「わしの名はパワー!」
「こいつらなら勝てる。勝負じゃ!」
「デンジ、わしについてこい。後ろは任せるぞ!」(パワー)

 

「どうじゃ! どんなもんじゃ!」
「わしは逃げてない。気高い! 美しい!」(パワー)

 

「強敵じゃ。デンジ、見てろ。そして言い伝えろ!」
「パワーが一番最強じゃ!」(パワー)

 

「やってみろよ! バ~カ!」(デンジ)

 

「(なんのため?) この生活を守るため…かな」(デンジ)

 

「口うるせえのとわがままなのがいるけど、まあ…そこそこ気に入ってるぜ」
「だからさっさとてめえ倒して、マキマさんに褒めてもらうんだ」(デンジ)

 

「もう勝ったつもりでいんのか?」
「俺はまだ死んでねえぞ!」(デンジ)

 

「まだ戦えるぜ…頭んチェンソーが残ってるからなあ!」(デンジ)

 

「ジジイに教わらなかったか!?」
「獣が狩人の言葉…信じるなってなあ!」(デンジ)

 

「負け犬の声はでけえなあ」(デンジ)

 

「てめえは姫野先輩を殺した」
「ツラのいい美人が、てめえのせいで世界から1人減ったんだ」
「なのにてめえは反省もせず、一生刑務所暮らし」
「それじゃ俺がスッキリしねえ」(デンジ)

 

「今から大会を開く」
「お互いにこいつの○玉を蹴っていって」
「警察が来るまでに一番でけえ悲鳴を出させた奴の勝ち」(デンジ)

 

「俺達の仕事は、こいつを捕まえることだ」
「いたぶって憂さを晴らすことじゃない」

「そんなことしたって、姫野先輩は喜ばない」(早川)

 

「姫野先輩、天国まで聞こえるか?」
「俺達からあんたへの…レクイエムだ」(早川)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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