アニメ「ワンピース マリンフォード編」506~516話の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース マリンフォード編
506話
「やめておけ、ロロノア・ゾロ。限界を超えたダメージの蓄積」
「そうでなくとも、ヒヒにすら勝てぬ者が俺に挑もうというのか?」(ジュラキュール・ミホーク)
507話
「冥王が何をする気か? ”D”はまた必ず嵐を呼ぶ」
「次に会う時が楽しみだ」(トラファルガー・ロー)
「ルフィ君、食うておけ! 食うことは生きることじゃ!」(ジンベエ)
「俺は革命軍の幹部。縁あってこの一味を、ここから逃したい」(バーソロミュー・くま)
「さっきは唐突ですまなかった。少し話をさせてくれ」
「俺にはもう、時間がない」
「麦わらは今…」(くま)
「ルフィ君。君はこれから、シャボンディに向かうつもりだと言ったな?」
「本当に、それでいいのか?」(シルバーズ・レイリー)
「今のままで、あの強大な力に立ち向かうことが出来るか?」
「繰り返すために、また集まる気か?」(レイリー)
「私から1つ提案がある。のるか反るかはもちろん…君が決めろ」(レイリー)
「島を出るんだ、俺は! 邪魔すんじゃねえよ~!」
「俺は、戻んなきゃいけねえんだよ! シャボンディへ!」(ウソップ)
「俺は、こんな所で、道草食ってる場合じゃねえんだ!」
「ルフィが、戦争で兄ちゃん失ったって…」
「あいつ今、どれほどつれえ思いしてんだよ!」(ウソップ)
「つれえ時に一緒にいてやんなきゃ、仲間じゃねえだろぉぉぉーーー!!!」(ウソップ)
508話
「助けてって言ってんのよ! ぶつわよ、あんた!」
「私、急いでんのよ!」(ナミ)
「私は元泥棒で、今海賊なの。奪って何が悪いのよ?」(ナミ)
「仲間達が散り散りになってる間に…ルフィは、1人でつらい戦いを続けてた」
「エースを助けるために、頂上戦争に乗り込んで…」
「目の前でエースを失って、私はそれを知りもしなかった」(ナミ)
「ルフィは必ず、集合場所に来る」
「あいつの心が折れちゃう前に…早く会いに行って力になりたい」(ナミ)
「ルフィ、無事なんでしょ?」
「ごめんね、あんたはいつも私達を支えてくれたのに」
「こんな時こそ、私達の番なのに」(ナミ)
「俺はどうしても、この島から出て行きてえんだよ!」
「あいつの一大事に…俺は何をやってんだい!」(フランキー)
「俺には俺の都合ってもんがある」
「うちの船長が、ひでえ目に遭ったってニュースを目にしたんでな」(フランキー)
「1つだけ聞いていいか?」
「万が一その(自爆)スイッチを俺が押しちまったとして」
「それ、俺のせいか?」(フランキー)
509話
「お前に、ルフィの現状を聞かされたからだよ。じっとしてられっか!」(ロロノア・ゾロ)
「たとえ兄貴を失おうがなんだろうが…ルフィ、お前は必ず約束を守る男だ」
「だから俺も、必ず約束の地に…」(ゾロ)
「もしあいつが死んじまったら…」
「私はこれから、かわいいぬいぐるみなんて興味もなく」
「ベーグルサンドと温かいココアも持ってきてくれない」
「冷酷な鷹の目野郎と2人だけで過ごさなきゃならなくなる」
「そんなの、耐えられない!」(ペローナ)
「仲間思いもいいが、こいつら(ヒヒ)は手強いぞ」(ミホーク)
「人は武器と知恵ゆえに動物に勝る。しかし動物が武器を取ったらこうも強い」
「思い上がった若造には、ちょうどいい相手かもな」(ミホーク)
「お前に命令される筋合いはねえ!」
「俺は今、海へ出る!」(ゾロ)
「何、私は少し手を貸しただけですよ。戦わぬ者には神も悪魔も手は差し伸べません」
「こんな時代ですから、おせっかいながら私が去った後も」
「あなた達が自力で降りかかる悪に立ち向かえるようにと」(ブルック)
「ルフィさん。歌いましょうね、一緒に」
「今すぐあなたの心、救いに行きます」(ブルック)
「俺は…仲間を…二度とあんな目に、遭わせたくねえ!」(モンキー・D・ルフィ)
510話
「早くルフィに会って、ケガを治してやりたい」
「また絶対無茶したはずだ」(トニートニー・チョッパー)
「私は、戻らなくちゃいけない場所がある」
「それに、守ってもらわなくても結構よ。私には仲間がいるから」(ニコ・ロビン)
「俺は、レディが好きな男の中の男だ! 近寄るんじゃねえよ、おめえら!」(サンジ)
「得体の知れんボスが血の通った人間だったと、みんな安心したようだ。もう構うまい」
「ルフィは子供じゃない」(モンキー・D・ドラゴン)
511話
「海賊自体が生まれ変わろうとする今、海軍に老兵がのさばってどうします」
「正義は価値観、世代は越えられない」(センゴク)
「標的は、近い方がいいんで」(スモーカー)
「確かに戦争の件で、こいつは億超えのルーキー達の中でも、確実に頭ひとつ抜き出た」
「だが、このまま走らせるほど甘くねえぞ、俺は」(ユースタス・キッド)
「生きるか死ぬか…そんな覚悟もねえ奴等が、この海に…来るんじゃ、ねえよ!」
「すぐに俺が頭を獲ってやる。首を洗って待っていろ、麦わら!」(キッド)
512話
「世界の風向きは、西でも東でもねえ。どうやら俺に向いてるようだぜ」(バギー)
「麦わらは傷を負っている。傷ってのは、そう簡単に消えますか?」(Mr.1)
「こっちはもう癒えてる」
「それが証拠にこれから俺は…懐かしき新世界へ入る」(クロコダイル)
「ちゃんと届くかなあ…あいつらに”3D2Y”」(ルフィ)
「君達ならちゃんと伝わる、そんな気がする」(レイリー)
「そうか! 分かったぞ、ルフィ。俺、分かった。そっか、そっか…」(チョッパー)
「なるほど…そういうこと。了解、ルフィ」(ロビン)
「そうか、ルフィ」(サンジ)
「分かったぞ! 分かったぞ、ルフィ。うん…うん!」(ウソップ)
「なるほど。まったく、もう…人の気も知らないで勝手なんだから!」(ナミ)
「ほう…な~るほど」(フランキー)
「あ~、そういう感じに…分かりましたよ、ルフィさん」(ブルック)
「何かある? ルフィはこんなことする奴じゃねえ」
「レイリーが一緒ってことは奴の差し金だ。必ず何かある」
「う~ん?」(ゾロ)
513話
「時期を待つと…そう言ったんだ」
「慌てるな。ひとつなぎの大秘宝、ワンピースは逃げやしねえ」(ロー)
「潰し合う奴等は潰し合ってくれりゃあいい。つまらねえ戦いには参加しねえ」
「ゴチャゴチャ言ってねえで、黙って俺に従え」
「獲るべき椅子は、必ず奪う」(ロー)
「(ボニー) おめえみてえな小娘によ~く億って賞金がついたもんだ」
「新世界は選ばれた強者の海だ。サウスブルーから長旅ご苦労だったな」
「おめえはここで脱落だ」(マーシャル・D・ティーチ)
「女は品が大事だろ!」
「下品なのは仲間だけで十分だぜ!」(ティーチ)
「見えました、海軍が」
「(約束の)軍艦はあるが渡す気はないらしい」
「赤犬が乗っている」(ヴァン・オーガー)
「お前、調子に乗るんじゃねえぞ。いつから俺の上司になったんだ?」
「お前らが政府内でどれほどの権限を持っていようが、俺は海賊、関係ねえ」(ドンキホーテ・ドフラミンゴ)
「お前らとの取引が面白くなくなったら、俺はいつでも七武海を辞める」
「よく覚えときな」(ドフラミンゴ)
「お前が仲間にしてくれたから、俺はもう誰になんと言われても平気なんだ」
「お前の力になれるなら…俺は本物の怪物にだってなりたい!」(チョッパー)
「ルフィ~! 俺! 必ず! 強くなってみせるぞ~!」(チョッパー)
514話
「お願い、教えてハレダスさん。新世界の天候のこと。分かるだけ、全部!」(ナミ)
「(必死?) そりゃそうでしょ! 仲間全員分の命が懸かってんのよ」
「私は航海士、海上にいる間は責任重大よ」
「船長の望む場所ぐらい、どこへでもちゃんと連れてってあげられなくっちゃ!」(ナミ)
「ルフィは海賊王になるって言うんだから、私だって並大抵の航海士じゃいられないのよ」(ナミ)
「仕方ないのよ」
「だってあいつおっきなことばっかり言うくせに、海のことなんにも知らないんだから」(ナミ)
「やることはいつもメチャクチャだし、放っておいたら…」
「放っておいたら、死んじゃうんだから」(ナミ)
「バカだし、世話が焼けるのよ」
「だから、助けてあげるの。今度は私が…」(ナミ)
「ルフィ。おめえは、俺に夢を持たせてくれた」
「この広い世界に、俺を連れ出してくれた」
「今以上に、どんなに激しい冒険にも耐えられる技術を俺は…俺は身に付ける」
「だから、ルフィ。乗り越えていこうぜ! 新世界の荒波も!」(フランキー)
「俺はレデイ達とお友達になるために生まれてきたんじゃねえ」
「俺はレディを…愛するために生まれてきた男だ!」(サンジ)
「俺が勝った時…」
「俺が全てに勝った時…俺は今の数倍強くなってそうだな」(サンジ)
「おい、ルフィ。お前…負けんなよ」(サンジ)
「ルフィ。次、無事に会えたら…」
「俺は、お前が海賊王になるために、料理人として世界一のサポートをしてやる」
「この、地獄を…生き抜いて!」(サンジ)
515話
「見世物? 大いに結構。なんとでも言いなさい」
「私の辞書に、もう”孤独”という文字はない」(ブルック)
「ルフィ。あなたのお父さんのもとで世界の流れに身を投じれば」
「少しは強くなれるかしら?」(ロビン)
「”誰かのために強くなりたい”なんて…考えたこともなかった」(ロビン)
「俺は…ルフィって奴は、生きてるだけで勝手に海賊王になっちまう奴だと思ってたんだ」
「でも、違うな。あいつだって敵わねえ敵がたくさんいる」
「ルフィだって負けるんだ」(ウソップ)
「無理してんだ。悲鳴上げてんだ」
「だから…あいつには俺様の力が必要なんだ!」(ウソップ)
「待ってろよ、ルフィ!」
「お前が海賊王になるために、俺は本物の”狙撃の王様”になってみせる!」(ウソップ)
「(鷹の目) 頼む」
「俺に、剣を教えてくれ!」(ゾロ)
「見損なったぞ、ロロノア。お前は敵に教えを請おうというのか?」
「恥を知れ!」(ミホーク)
「強くなりてえ!」(ゾロ)
「ヒヒにもやられて、海にも出られず」
「のこのこと帰って来るような男に、教えることは何もない」(ミホーク)
「ヒヒなら倒した」
「後はお前の首だけだ!」(ゾロ)
「だが…今お前に勝てるとつけ上がるほど、俺はバカじゃねえ」(ゾロ)
「お前を、超えるため!」(ゾロ)
「俺の首を狙う剣士を、俺の手で育てろというのか?」
「おかしな奴だ。バカバカしい。見栄えのせん行為に変わりはないぞ」(ミホーク)
「どうやら、野心に勝るものを見つけたようだな」(ミホーク)
「不器用な奴め」
「お前のような男がプライドを捨てる時は、必ず誰かのためだと決まっている」(ミホーク)
「俺達は、ある場所に3日後に集合する約束をしてた。それがこのザマ…」
「2年」「集合は3日後じゃなく、2年後」(ゾロ)
「他の行動は世間の注目を集めるためのフェイクだ」
「これは、俺達だけに向けられたメッセージ。そして、ルフィの決断だ」(ゾロ)
「焦っても今の俺達じゃ新世界は駆け上がれねえ。立ち止まって力をつけるんだ」
「そしてまた必ず集結する!」(ゾロ)
「2年後に、シャボンディ諸島で!」(麦わらの一味)
516話
「ルフィ…よくぞここまで立ち直ったものじゃ」
「その手、その笑顔、そなたの何気ない仕草の全てが」
「わらわの胸をキュンキュン締めつける」
「このままでは…キュン死にしてしまうかもしれぬ!」(ボア・ハンコック)
「ハンコック。そう甘やかしてもらっては困る」
「ルフィ君の修行中、女達の出入りは厳禁だ」(レイリー)
「えっ? なぜそういうことを、そなたに決める権利があるのじゃ! レイリー!」
「答えによってはそなた、石にしてしまうぞ!」(ハンコック)
「ルフィのため…なら我慢」(ハンコック)
「猛獣の数がおびただしいな。とても数え切れない」
「今の君では討ち取れんような生物が、ざっと5百体以上」
「力を付けねば、夜もおちおち眠れんぞ」(レイリー)
「他人事ではない。君もこの力を身に付けるのだ」
「”覇気”という力を!」(レイリー)
「いいか、ルフィ君。覇気とは、全世界の全ての人間に潜在する力だ」
「気配、気合、威圧。それは人として当たり前の感覚となんら違いはない」(レイリー)
「ただし、大半の人間はその力に気付かず、あるいは引き出そうにも引き出せず一生を終える」(レイリー)
「疑わないこと、それが強さだ」(レイリー)
「この力(武装色の覇気)の有効な点はここだ」
「悪魔の実の能力者に対して、弱点を突くことを除いては、この武装色の覇気が、この世で唯一の対抗手段であるということ」(レイリー)
「ほぼ無敵にすら感じるロギアの能力者の流動する体も、実体として捉えることが出来る」(レイリー)
「これが相手を威圧する力、”覇王色の覇気”」
「この世で大きく名を上げるような人物は、およそこの力を秘めていることが多い」(レイリー)
「ただし、この覇王色だけは、コントロールは出来ても鍛え上げることは出来ない」
「これは使用者の気迫そのもの、本人の成長でのみ強化する」(レイリー)
「確か”ここだけは安全だ”って、オッサン言ってたな」
「海賊、麦わらのルフィは…ちょっと休業だ」(ルフィ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
ワンピース 1-106巻セット (コミック)