「不滅のあなたへ」ボンシェンの名言・台詞まとめ

アニメ「不滅のあなたへ」ボンシェン・ニコリ・ラ・テイスティピーチ=ウラリスの名言・台詞をまとめていきます。

 

不滅のあなたへ(2期)

3話

「お前が僕に与えてくれるなら、僕もお前に与えてやろうと言うのだ」
「お前の欲するものを」

 

「僕はウラリス王国王子の、ボンシェン・ニコリ・ラ・テイスティピーチ=ウラリス」
「貴様のことなど、全てお見通しだ!」

 

「言わなきゃ何も分からない」
「言って初めて分かることもある」
「誰が悪か?」

 

「フシ。この僕ボンシェンが、お前に新しい世界を与えてやる」
「自分を捨てるかどうか決めるのは、その後だ!」

 

4話

「逃げるなよ。逃げてもボンは必ずお前を捕まえる」
「どこまでも、何度でも!」

 

「この世には、目に見えるものと、見えないものがある」
「そんな当たり前のことに気づくのに、随分と時間がかかってしまった」

 

「なぜなら、僕には全て見えているから」
「当然、将来も見えていた」

 

「国民に媚び売るのが、そんなに偉いのかよ!」
「僕はただ、いい僕でいようとしただけなのに」
「みんなのために!」

 

5話

「僕がいい人だって? それは間違いだ」
「僕はただ、自分の目標のために君を利用している心の狭い男だ」

 

「お前もそうなんだろ? 黒いの」
「僕もあんたと同じさ」
「僕は王になる。それまでフシは離さない!」

 

7話

「黙れ! 死んだ奴に僕の気持ちは分からん」
「励ますくらいなら、さっさと助かる方法を探してこい!」

 

「嘘がなんの役に立つ。見えるものこそ信じるに値する」
「見えないものに希望なんて見出していたら、いずれ絶望に打ちひしがれる」

 

「僕ってなんで、王になりたかったんだろう?」
「いや…立派な理由なんてなかった」
「夢を失いたくなかった。ただそれだけだったんだ」

 

「(サイリーラ達の目的は)罪人を罰するのではなく、罪を認めさせる」
「ただそれだけのために…」

 

「僕だけは裁判という正しい順序を経て、出ていかなければならない」

 

「ボンシェン・ニコリ・ラ・テイスティピーチ=ウラリスは、いたって平凡な人生を歩み」
「平凡に自滅しようとしている」

 

「(最後に言い残したいこと?) ないよ」

 

8話

「何を言う、フシ。少なくとも、僕にとってはそれがもっとも幸せな結果だ」
「たとえ王になるよりも…」
「ああ、これ(生きてるの)は夢じゃないんだろう?」

 

「僕は今日ほど、王でなかったことが嬉しかった日はない」
「助けてくれてありがとう、フシ」

 

10話

「支配するつもりなんてないです」
「死ぬかもしれない未来より、あらがって勝ち取る生存の未来の方がいいはず」
「僕はその、あらがい方を知っています」

 

11話

「僕の思い通りに事が進んだら、今度こそ僕は…神に裁かれるだろう」

 

「これに選ばれた者には、ある意味、死ぬより厳しい任務が待っている」
「だからいざとなったら、逃げ出せる言い訳を与えてやりたかった」

 

「1人は忠誠心、1人は背教心、1人は打算」
「どれも信用に値する」

 

「君が君の持てる力を使わないのは、誰も助けてないのと一緒だ」

 

13話

「君はやらないのか?」
「自分にしか出来ないことを」

 

14話

「どうだ、みんな。この茶番じみた船に乗るかどうか?」
「決めるなら、今だ!」

 

「フシ、僕達は死ぬために来たんじゃない」
「生き直すためにここに来たんだ」

 

15話

「カイ、ハイロ、メサール…忘れないようにしよう」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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