アニメ「チェンソーマン」5~8話の名言・台詞をまとめていきます。
チェンソーマン
5話
「ん…はい、終わり! 終わりじゃ!」
「どうじゃ! あんばいよかったじゃろ!」(パワー)
「いいもん揉めてよかったのお!」
「これで貸し借りなしじゃな」(パワー)
「いろいろ言いてえことあるけど…あれ?」
「(ゴールって)こんなもん?」(デンジ)
「書類ばっかりで嫌だね」
「コウモリの悪魔を倒したのに悪いことしたみたい」
「デンジ君、何か悩みでもあるの?」(マキマ)
「俺は…俺はずっと追いかけていたもんをやっとつかんだんです」
「でもいざつかんでみるとそんなもんは…」
「俺が思っていたより大したことなくて…」(デンジ)
「もしかしたら…これから俺がまた何か違うもんを追いかけてつかんだ時も」
「追いかけてた頃の方が幸せだったって思うんじゃねえのかって…」(デンジ)
「そんなの…クソじゃないですか?」(デンジ)
「デンジ君、エッチなことはね…」
「相手のことを理解すればするほど気持ち良くなれると、私は思うんだ」(マキマ)
「相手の心を理解するのは難しいことだから…」
「最初は手をじっくり観察してみて」(マキマ)
「指の長さはどれくらい?」
「手のひらは冷たい? 温かい? 耳の形は?」(マキマ)
「指を噛まれたことはある?」
「覚えて…」(マキマ)
「デンジ君の目が見えなくなっても」
「私の噛む力で、私だって分かるくらいに…覚えて」(マキマ)
「(そしてこれが本物の…)」(マキマ)
「デンジ君。お願いがあるんだけど…いいかな?」
「銃の悪魔を倒してほしいの」(マキマ)
「13年前、米国に出現して今もどこにいるか分からない」
「全てのデビルハンターが殺したがっている、とっても強い悪魔」(マキマ)
「私ね、デンジ君なら殺せると思うんだ」
「君は他のデビルハンターの誰よりも特別だから」(マキマ)
「もしもデンジ君が銃の悪魔を殺せたら」
「私が君の願い事、なんでも1つ叶えてあげる」(マキマ)
「まあ、なんていうか…俺がすっげえドカンと頑張れば、大丈Vでしょう」(デンジ)
「やっぱり銃野郎の肉片食べてたかぁ」
「雑魚悪魔にしちゃあ強かったからなぁ」
「食べたのか、食べさせたのか?」(姫野)
「どっちでも、やることは同じです」
「悪魔は全部殺す」
「その先に、奴がいる」(早川アキ)
「これから一緒に悪魔と戦う仲間として」
「そいつらに背中任せて大丈夫なんですか?」(荒井ヒロカズ)
「片方は魔人で、もう片方はチンピラ」
「自分は信用できません」(荒井)
「こいつらに背中は任せない」
「悪魔駆除には、基本この2人を先行させる」
「逃げたり悪魔に寝返った場合は、俺達が殺す」(早川)
「お前らに人権はない」(早川)
「(褒美?) よっし! 私がひと肌脱いでやろう!」
「今回の悪魔を倒した人にはなんと、私がほっぺにキスしてあげまーーす!」(姫野)
「キスは俺もいいや。大丈夫、やる気はあっから」
「俺は初めてのチューは誰にするか決めてんだ」(デンジ)
「その人のために肉片だかなんだかを集めてよお」
「銃の悪魔をぶっ殺すまでキスはしねえ」(デンジ)
「それに俺は、大切なことを教わった」
「エッチなことは理解し合った人間同士でするから気持ちがいいんだ」
「名前も知らねえあんたの唇にゃあ興味ないね」(デンジ)
「男の子からかうのがいっちばん面白えや」(姫野)
「こいつは強いなと思った奴も、そうでない奴も…」
「1年もあれば、死ぬか民間に行きます」(早川)
「私のバディ、君で6人目」
「全員死んでるの。使えない雑魚だから全員死んだ」
「アキ君は死なないでね」(姫野)
「バトルじゃあ!」
「悪魔め! わしにビビって浮きおったわ!」(パワー)
「違う違う、私の力」
「私は幽霊の悪魔と契約してるの」(姫野)
「私の右目を食べさせた代わりに、ゴーストの右手を使えるってわけ」
「私のゴースト、透明で力持ちで便利でしょ」(姫野)
「力を知ってた方が連携取れやすいでしょ」
「それに切り札は隠してるからオッケーオッケー」(姫野)
「武器を引っ込めな」
「悪いことしたらいつでも首を締め殺せるぞ」(姫野)
「面倒くさいから仲良くやろうよ」(姫野)
6話
「私達、全員ここで死んじゃうんだ」
「おなかペコペコで死んじゃうんだ」(コベニ)
「コベニちゃん。悪魔は恐怖が大好物だからね、怖がってたら相手の思うつぼだよ」(姫野)
「(時間が止まってる?) すげえ!」
「じゃあ寝放題じゃねえか!」(デンジ)
「そうなるかもしれねえし、ならねえかもしれねえだろ?」(デンジ)
「分かったら起こして。こんないいベッドがあんだ、寝なきゃ損だね」
「俺は悪魔に感謝して眠るぜ」(デンジ)
「わしは暇だからノーベル賞を考えておった」
「ノーベル賞を発明すれば、人間はわしにひれ伏すじゃろうて」(パワー)
「その後はノーベル賞を踏み台に、わしは総理大臣になる!」
「人間が苦しんでる姿が見たいからのお」
「手始めに消費税は100%じゃ!」(パワー)
「今アキ君が頑張ってるから、私はゆっくり休んでていいの」
「後ニコチンの力」(姫野)
「依存できるもんがあるといいよねぇ」
「何かに寄りかかって生きたい人生ですよ」(姫野)
「なんで公安来たのか当てたげる。銃の悪魔を殺すためでしょ?」
「公安に来る暗めの人は全員そうだから」(姫野)
「公安だけが銃野郎の肉片持つこと許されてるもんね」
「デビルハンターなんて、短命なんだから(タバコ)吸っちゃえばいいのに」(姫野)
「俺は簡単には死なない」(早川)
「そうしてね。バディが死ぬのは面倒だからさ」(姫野)
「死んだバディの遺族とかと、トラブルになるのはよくあること」
「悪魔に仕返し出来る力がないから私に当たるの」(姫野)
「まあ、そういうのもデビルハンターの仕事の内だって思うことにしてるけど」(姫野)
「殴った奴の服にこっそり、ガム付けてやった」(早川)
「やられたらやり返すべきだ」
「あんたの問題じゃない、俺がムカつくんだ」
「だからやり返しといてやった。ざまあみろ」(早川)
「あいつは服に付いてるガムに気づかず生きていくんだ」(早川)
「そういや師匠が言ってたなあ」
「悪魔が恐れるデビルハンターは、強い奴でも勇敢な奴でもないって」(姫野)
「頭のネジがぶっ飛んでる奴だって」
「だからアキ君は長生き出来そう」(姫野)
「悪魔が使う契約って言葉には強い力があるの」
「契約を片方が守れば、もう片方も絶対に守らなければならない」
「守れず破った方は死ぬ」(姫野)
「悪魔はデンジを殺したがっている」
「デンジの死が、悪魔側の利益になるんだろう」
「だから契約は受けない」(早川)
「とにかくデンジは殺さない」
「俺達はデビルハンター、殺すのは悪魔だけだ」(早川)
「どうしようもなくなったら刀を使います」(早川)
「その刀を使えば外には出られるだろうけど」
「使うと契約でアキ君の寿命がかなり減るの」(姫野)
「アキ君はまだやらなきゃいけないことがたくさんあるんだ」
「だからごめんね、デンジ君…」(姫野)
「確かにそいつは…刺されても仕方のない、胸くその悪い野郎だが…」
「銃の悪魔を殺そうとしている」
「俺1人じゃ、銃の悪魔を殺せないんだ」(早川)
「奴を殺すには…立ち向かう気概のあるデビルハンターが、1人でも多く欲しい」
「俺の寿命を減らしてでも…デンジは殺させない」(早川)
「わしが自由に操れるのは自分の血だけじゃ」
「他人の血は難儀じゃが…」(パワー)
「チョンマゲが死んだら飯を作る人間がいなくなるからのお」
「仕方なくやってやるわ」(パワー)
「ああ、はいはい…じゃあ食われてやらあ」
「でも俺も抵抗すっからよお…もし俺が悪魔をぶっ殺すようなことがあったら…」
「チュー、まだ忘れてねえからな!」(デンジ)
「あの悪魔、攻撃を受けた時に痛いって言ってやがった」
「だったらよお、あいつが死にたくなるまで痛めつけて…自殺させりゃあいい」(デンジ)
「てめえ…俺をかばいやがって。余計なことすんじゃねえよ、クソが」
「俺は誰かに借り作んのは、もううんざりなんだよ」
「外出れたら貸し借りなしだからな!」(デンジ)
7話
「まずいのお。デンジの血がなくなり続けておる」
「そうなればあのチェンソーは、引っ込むぞ」(パワー)
「ドブみてえにまじい血でもよお、てめえのそん苦しい顔見ながら飲みゃあ…」
「いちごジャムみてえだぜえ!」(デンジ)
「銃野郎を殺そうとしてる人が、まともなわけないじゃないですか」(姫野)
「はい、それまとも。日々の積み重ねがネジを緩めんだ」(岸辺)
「毎月バディの墓参りに来てるようじゃネジは固いままだぞ」(岸辺)
「飲みならいくらでも付き合います」
「でも、民間には絶対行きませんよ」(早川)
「銃の悪魔と戦ったら、絶対アキ君は殺される」
「私達がまだ実力不足だからでも」
「相手が一瞬で何百人も殺せる悪魔だからでもない」(姫野)
「だってアキ君はかっこよくて、真面目で優しくて…みんなみたいに普通の人だから」
「でも……この男なら…」(姫野)
「ひらめいたぜ…」
「てめえが俺に切られて血流して、俺がてめえの血飲んで回復!」
「永久機関が完成しちまったなあ!」
「これでノーベル賞は俺のもんだぜえ!」(デンジ)
「この最高にネジがぶっ飛んでる男なら、銃野郎を殺せるかもしれない」(姫野)
「もう終わるのか!」
「プール入ってるみてえで気持ちよかったのによお!」(デンジ)
「それがさあ、コベニちゃんと荒井君が公安辞めるっつってんだよねえ」(姫野)
「悪魔が怖くなっただけじゃなく、デンジ君を殺そうとしちゃって悔いてるんだろうけど」
「そんくらいで辞めちゃうんだわ、今の子は」(姫野)
「ずうずうしく生きましょうよねえ」(姫野)
「飲むんなら、絶対に今週ですね」
「どうせ飲むなら、マキマさんと飲みたい」(早川)
「のけ! 刺身は全部わしのじゃ!」
「取るな、盗人! 唐揚げは全部わしのじゃ!」(パワー)
「(メニュー) 読める漢字が少ねえ」(デンジ)
「(キスの件?) シラフじゃ恥ずかしいからさあ、もっと酔ったらしてあげる」(姫野)
「濃いやつかましてやるからさあ、デンジ君をみんなで殺そうとしたこと許してね」(姫野)
「公共の場で契約している悪魔を言うな」
「手の内は信用した人間にしか見せちゃいけないぞ」(早川)
「姫野さんとキスするとこ、マキマさんに見られたくない」
「でも同じくらい強い気持ちで、やっぱり○○キスしたい」(デンジ)
「(デンジ君のこと?) 私より飲んだら教えてあげる」(マキマ)
「(殺人衝動?) わしはIQが高いからのお」(パワー)
「人のお金で飲むお酒が一番おいしいですね」(コベニ)
8話
「マキマさんとするはずだったファーストキスを…ゲ○で汚した女に…」
「その女に初めてを奪われていいのか?」(デンジ)
「マキマさん、俺…クソみてえなファーストキスしちまいました」
「俺はこれからいろんな女性とキスをしても…きっと、キスの度に…」
「ゲ○の味を思い出すのかな?」(デンジ)
「口開けて」
「多分、一生ゲ○の味は忘れられないよ」(マキマ)
「でも大丈夫。デンジ君はこれから死ぬまで、いろんな初めての味を体験する」
「ゲ○の味を思い出してる暇なんてないよ」(マキマ)
「とりあえずファースト間接キスは…」
「チュッパチャップスのコーラ味だね」(マキマ)
「わりいな、ポチタ。お前もエッチしたかったろ」
「でも俺、初めてはマキマさんがいいんだ」
「銃の悪魔ぶっ殺すまで、それまでは…」(デンジ)
「よし! 私がデンジ君とマキマさんをくっつけてあげようか?」(姫野)
「デンジ君。私と極秘で同盟を組もうじゃないか」
「マキマさんとくっつける協力するからさ」
「私とアキ君くっつけてよ」(姫野)
「じゃあ今日から私達は先輩後輩じゃなくて、友達でいこう」
「たまに朝、食べに来なよ。魔人ちゃんとアキ君連れてね」(姫野)
「京都に何時に着くんだっけ?」
「(30分?) じゃあ駅弁買っちゃおう」
「(1時に会食?) ちゃんとそれまでにお腹すかせますよ」(マキマ)
「京都の偉い人達と会いたくないなあ」
「みんな怖いんだもん」(マキマ)
「ご飯は穏やかな気持ちで食べたいのに…」
「昨日のお酒、おいしかった」(マキマ)
「私の全部をあげるから…ゴーストの全部使わせて」(姫野)
「アキ君は泣くことが出来る」
「デビルハンターは身近な死に慣れすぎて、涙が出なくなる。でもアキ君はすぐ泣く」
「面倒見てた新人が死んだ時なんかは、隠れて泣いていたから面白かった」(姫野)
「あれだけ思って泣いてもらえたら…嬉しいだろうな」(姫野)
「アキ君は、死なないでね」
「私が死んだ時さ…泣いてほしいから」(姫野)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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