アニメ「ワンピース」モンキー・D・ルフィ(グランドライン編)の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース スリラーバーク編
337話
「見ろ! しゃべってる! ガイコツがアフロでしゃべってる!」
「待て」
「そんなことより、お前…俺の仲間になれ」
338話
「何言ってんだよ、水くせえ!」
「影が必要なら、俺が取り返してやるよ!」
「お前、音楽家なのか! 頼むから仲間に入れよ、バカ野郎!」
340話
「どうせ島へ行くつもりだったんだし、別にこのままでいいじゃねえか」
341話
「いいじゃねえか。ここにいたって暇なんだよ」
「入ってすぐこんなおもろいの出てくんだから、この島楽しみだな!」
342話
「もし生まれ変われるのなら、俺は貝になりたい」
「最低だ。穴があったら埋めてほしい」
「なーんだ、やんのか。危険度ならこっちも教えてやる」
344話
「俺達の邪魔をしなきゃ仲良くやれたのに」
「じゃあそのモリアってバカに伝えとけ」
「俺の仲間の身に何か起きたら、お前をこの島ごと吹き飛ばしてやるってな!」
346話
「おい! 鎧がそこにあったなら、着るのが男のロマンじゃねえのかよ!」
353話
「海賊弁当もなくしちまった。チーズじゃダメだ、チーズじゃ」
「ナミと結婚なんて勇気あんなぁ」
354話
「ゾクゾクしてきた!」
「あいつは音楽家で、しゃべるガイコツで、アフロで、ヨホホーで、ラブーンの仲間だったんだ!」
「俺はあいつを引きずってでもこの船に乗せるぞ。仲間にする!」
「文句あるか? お前ら!」
「よっしゃ! 野郎共! 反撃の準備をしろ!」
「スリラーバークを吹き飛ばすぞ!」
355話
「ゾンビなんて捜さなくていいよ」
「俺のゾンビは見てみてえけどな」
「ゲッコー・モリアをぶっ飛ばせば、みんなの影が戻るって」
「俺達にケンカ売ったことを後悔させてやるぞ、ゲッコー・モリア!」
「飯は倍にして返してもらうぞ、夜明けまでに!」
372話
「おい、デケえの」
「おめえは一体、何を踏み潰してんだ?」
「ルフィは…俺1人だぜ」
374話
「おいみんな、もう時間がねえ。ちょっと無茶するからよ…その後のことは頼む」
「若造だろうが…」
「出る杭だろうが…」
「俺は…誰にも…潰されねえ!」
「ゴムだから」
381話
「(仲間になってもいいか?) おう、いいぞ」
「いや、いいんだホントに」
「万が一本当にピンチでも、いちいち俺に心配されたくねえだろうし」
「エースは弱えとこ見せんの大っ嫌いだしな」
「行ったって俺がどやされるだけさ」
「俺達は出会えば敵の海賊、エースにはエースの冒険があるんだ」
シャボンディ諸島編
385話
「とにかくこれで半分だ。ラブーンに会った双子岬は、海の反対でこの壁とつながってる」
「誰1人欠けずに、ここまで来れてよかった!」
「世界をもう半周した場所で、この壁をもう一度見ることになる」
「そん時は…俺は海賊王だ!」
「(海獣) 海の上で俺に勝てると思うなよ!」
387話
「海からでも空からでもかかってこい! 暴れてやるぞ。野郎共!」
「戦闘だあ!」
392話
「まあ、俺はとりあえず…楽しきゃいいや」
395話
「な~に言ってんだ、おめえら」
「おめえらが悪いと思うことなんて、1つもねえじゃねえか」
「お前ら3人共、もう俺の友達なんだ」
「たとえどんなことしたって、ケイミーは必ず助け出すから、もう泣くな!」
396話
「(天竜人?) 関係あるか!」
「お前ら! ケイミーは売りもんじゃねえぞ!」
397話
「わりい、お前ら。こいつ殴ったら、海軍の大将が軍艦引っ張ってくんだって」
399話
「(キッド) でも、ワンピースは俺が見つけるぞ」
400話
「宝がどこにあるかなんて聞きたくねえ!」
「宝があるかないかなんて聞きたくねえ!」
「何も分かんねえけど、みんなそうやって命懸けで海へ出てんだよ!」
「ここでおっさんから何か教えてもらうんなら、俺は海賊をやめる!」
「つまんねえ冒険なら、俺はしねえ!」
「支配なんかしねえよ。この海で一番自由な奴が海賊王だ」
401話
「強えと分かってんだから、初めから全開だ!」
403話
「ここは、逃げよう。一緒じゃダメだ、バラバラに逃げるぞ!」
「みんなぁ! 3日後にサニー号で!」
404話
「全員、逃げることだけ考えろ!」
「今の俺達じゃ…こいつらには、勝てねえ!」
405話
「走れ! 3人共!」
「とにかく、全員逃げろ! 後は、助かってから考えろ。行けぇ!」
「やめろ…やめろ、やめろ…やめろ、やめろ…」
「もうやめてくれえ!」
「なんだ…なんだ…俺は!」
「仲間1人も…救えない!」
女ヶ島編
408話
「昔を思い出すなあ。子供の頃じいちゃんに投げ込まれたジャングル」
「思い出したくねえ」
409話
「いろいろあってよ、仲間全員バラバラに空飛んじまったんだ」
「でも、この紙(ビブルカード)を持ってるから、また必ず集まれるはずなんだ!」
「みんな頑丈だからな!」
410話
「俺と同じ様に、みんな生きてたらそれでいい!」
「生きてさえいりゃ…何度だって戦えるんだ!」
「どいつもこいつも超えてやるんだ!」
「おっそろしい女達だな。ナミの方がよっぽどマシ…でもねえか」
412話
「おい、お前! こいつらに何した?」
「俺の命の恩人だぞ!」
「どうかしてるぞ、お前ら」
「あんな女に…仲間が石に変えられてるのに、なんでおめえらヘラヘラ笑ってんだよ!」
「(何をしようと許される?) お前ムカつくな」
413話
「とにかく、お前らをぶっ飛ばじゃいいんだな?」
「(口程にもない?) 黙ってろ、バカ野郎!」
「やめろって言ってんだろうがぁ!」
「よ~し! おめえらが強えのはよ~く分かった!」
「続けようぜ、決闘」
414話
「(なぜかばう?) 関係ねえだろ…こいつは戦いとは関係ねえだろ!」
「言ったじゃねえか。ぶっ飛ばされるのはお前らだって」
「こっから俺も、全力で行くぞ。ギア2(セカンド)!」
「動くな」
「お前らが俺を殺したくても、俺はお前らを殺す気はねえ」
「お前ら、(背中の)これ死んでも見られたくねえんだろ?」
「だから、動くな」
「お前らが見られたくねえもんと、俺との勝負は別の話だ」
415話
「(どっちか?) そうかぁ! ありがとう!」
「じゃあこいつら助けてくれるんだよな!」
「どうも、ありがとう!」
「それに、あの天竜人のことなら俺は後悔してねえぞ」
「あんにゃろう、俺の友達に何したと思う?」
「(蔑むか?) 何言ってんだ、おめえ。だから、俺天竜人嫌いなんだって!」
416話
「エースが、処刑?」
「黑ひげ…」
「兄ちゃんなんだよ! エースは、俺の兄ちゃんなんだよ!」
「強え兄ちゃんを俺が助けたいなんて、エースに怒られるだけだ」
「でも…わりい、みんな。俺、ちょっと寄り道してくよ」
「俺、エースを助けに行きてえ!」
「どうなるかは関係ねえ、とにかく行きてえ!」
「これをどっかで黙ってやり過ごすことなんて、俺には出来ねえ!」
インペルダウン編
423話
「何言ってんだよ。俺1人じゃこんなところまで来ることも出来なかったんだ」
「軍艦が取り囲んでる建物の中にまで入れたら、もう十分だ」
「(暴れない?) よし分かった、約束だ。ホントにありがとう、ハンコック!」
「この恩は忘れねえ。いつか必ず返す!」
「(口パク) ア・リ・ガ・ト・ウ」
435話
「(侵入の方法?) それは死んでも言えねえ!」
「エースを助け出して…ここを俺は出るんだ。会えもしねえで死んでたまるか!」
「エースを死刑になんてさせてたまるか!」
「毒だからって触らねえまま負けるくらいなら、触ってこの腕…お前にやるよ!」
436話
「エースを…返せえぇぇぇーーー!!!」
438話
「お前ら、ボンちゃんに…何してんだ?」
「ボンちゃんから…離れろ!」
439話
「ボンちゃんが…俺を助けて…オオカミにやられた…手当してくれ…」
「頼む…友達なんだ…」
440話
「ん~! なおっ…たぁぁぁーーー!!!」
442話
「行くよ…」
「俺、行くよ! 海軍本部!」
「もし、諦めたら…悔いが残る!」
446話
「(本来死んでた?) だったら今、やってみろよ!」
447話
「俺は必ず、エースを助ける!」
450話
「軍艦なら、魚人のおっさん達が奪いにいってる!」
「あいつらなら、なんとかするはずだ!」
「あいつはエースの友達だ! 俺は信じる!」
451話
「ボンちゃん…門が、もう閉まる」
「俺達、行くよ…ありがとう!」
452話
「(深い恩?) そういうのやめろよ、キリがねえ」
「俺だって心強いんだ。お前ホントに強えんだな」
マリンフォード編
461話
「俺とエースは父ちゃん違うぞ」
「俺の父ちゃんはドラゴンだけど、エースの父ちゃんはゴールド・ロジャーだかんな」
「せっかくすげえのに、会ったことねえんだと。これ言うとエース怒るんだけどな」
「あっ、それとこれ内緒だった」
466話
「エース! 助けに来た! 助けに来たぞぉ!」
「やっぱりこのおっさんが白ひげか。じゃあ手ぇ出すな!」
「エースはこのおっさんを気に入ってんだ!」
「うるせえ! お前(白ひげ)がそんなこと決めんな!」
「俺は知ってんだぞ。お前、海賊王になりてえんだろ!」
「海賊王になるのは、俺だぁ!」
「俺は、俺のやりてえようにやる!」
467話
「俺は…弟だぁ!」
「海賊のルールなんて、俺は知らねえ!」
「エース! 好きなだけなんとでも言え! 俺は死んでも助けるぞぉ!」
474話
「エースを…返してもらうぞぉぉぉーーー!!!」
475話
「あんな奴等(大将)、相手にしてる暇はねえ」
「俺の邪魔を、するなぁ!」
476話
「エースは…エースは!」
「エースは、俺の世界でたった1人の兄弟なんだぞ!」
「必ず…必ず俺が! 俺が…助けにいく…」
477話
「やるだけやって…し…死ぬならいい」
「戦わせてくれ、イワちゃん!」
「今、戦えなくて…もし、エースを救えなかったら俺は…」
「後で死にたくなる!」
「今、戦う力を俺にくれ!」
478話
「俺は…俺は…俺はもう倒れねえ!」
479話
「白ひげのおっさんがなんだか知らねえけど、俺がここに来た理由は…」
「初めから1つだ!」
「じいちゃん! そこどいてくれえ!」
480話
「出来ねえよ、じいちゃん! どいてくれえ!」
「やっと…やっと…たどり着いたぞ!」
481話
「いつかエースも超えてみせるさ」
483話
「約束したじゃねえかよ。お前…絶対死なねえって…言ったじゃねえかよ!」
「エースーーー!!!」
491話
「エース…エース…エースはどこだぁぁぁーーー!!!」
「言うな! なんも言うな!」
「ほっぺたなら…ちぎれるほどつねった!」
「夢なら覚めるはずだ。夢じゃ…ねえんだろ?」
「エースは…死んだんだろ?」
495話
「しゃべったら、もう友達になれねえ」
「お前を追いかけなかったら、俺は独りになる」
「独りになるのは、痛えよりつれえ!」
503話
「エ…エース、俺は…もっと強くなりたい」
「もっと強くなって、そしたらなんでも守れる。誰もいなくならなくて済む」
「お願いだからよ…エースは、死なないでくれよ」
504話
「うん! 俺だって3年経って海へ出る時は、もっと強くなってるからな」
「ダダン! 俺、山賊嫌いだけどよ」
「お前らは、好きだぁ!」
「サボ~! 見ててくれ! 俺も海へ出るぞ~!」
「サボが一番、エースが二番目。俺は三番目だけど負けねえぞ!」
「待ってろよ、エース。すぐに追いつくぞ!」
「出たか、近海の主。相手が悪かったな。10年鍛えた俺の技を見ろ!」
「まずは仲間集めだ、10人は欲しいなあ。そして、海賊旗!」
「よっしゃ、いくぞ~!」
「海賊王に、俺はなる!」
「(現在) 何が、海賊王だ…俺は…俺は…俺は…」
「俺は…弱い!」
505話
「仲間が…仲間がいるよ!」
「ゾロ! ナミ! ウソップ! サンジ!」
「チョッパー! ロビン! フランキー! ブルック!」
「俺には仲間がいる!」
509話
「俺は…仲間を…二度とあんな目に、遭わせたくねえ!」
512話
「ちゃんと届くかなあ…あいつらに”3D2Y”」
516話
「確か”ここだけは安全だ”って、オッサン言ってたな」
「海賊、麦わらのルフィは…ちょっと休業だ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。