アニメ「異世界おじさん」エルフ(黒色)&メイベル(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
異世界おじさん
1話
「触らないで! 勘違いしないで!」
「あんたみたいなオーク顔と一緒で吐かずにいられるのは、あたしぐらいなものね」
「勘違いしないで、これは貸しよ。生涯かけて、地べたをはって償うといいわ」
3話
「醜い顔…でも隠さないのね。ぶきっちょ…バカね。逃げて!」
「伝説(の武具)と言えば聞こえはいいが…つまるところは骨董品だ」
「(お礼に)今晩、ご飯おごって。それでチャラ」
4話
「(支えてくれてよかった?) えっ? にゃっ!」
「だ…だらしないわね!」
「いいわ、仕方ないからこの先もずっと…ずーっと支えてあげるわよ!」
5話
「あなたが魔炎竜を凍神剣で封印せずに倒してくれたおかげさまで、剣を護り時代につなぐ私、そんなしょうもない義務から解放されましたよーっと!」
「そうね…花屋さんでお花に囲まれたり、ケーキ屋さんで味見したり、お人形屋さんでモフモフしたり…私にはそんな過酷な重労働、耐えられないよ」
6話
「お母さん…お母さん…」
「労働いやーっ! お母さん言ったじゃない」
「『人生クソチョロ、凍神剣一生絶対食いっぱぐれない』って言ったじゃない」
「働きたくないよ、お母さん」
8話
「氷の刃に溺れて、お眠りなさい」
「(おじさん) 帰れよ~!」
「王国の正規騎士になったんだよ」
「お賃金も福利厚生もしっかりしててね。これもう冒険者なんてカスだよ、カス」
「将来とか考えたら、やるだけ時間の無駄だって」
「ウルフ君もさあ、早くこっちまで上がってきなよ。待ってるよ~!」
9話
「やっと見つけた!」
「オークが竜に変化したとかで、王都は大騒ぎ。巷はその噂で持ちきりよ」
「面倒なことになってるじゃない…ったく」
「バカ。あんたなんか…オークで十分よ」
「私を王女と呼ぶな!」
「(”じゃあ”で終わり?) 待ちなさい! もう、なんであんたはそう…」
「(匂いは)寝てる時、しっかり嗅いだわよ」
「ち…違うわ! 別に好きで嗅いだわけじゃなくて、抱きしめ…し・め…」
「絞め殺そうとして嗅いだのよ」
「私はオーク顔ほど優しくない」
「まばたきで終わる!」
10話
「わぁ~! お布団地べたに敷いてあるわ! 粗野だわ!」
「何よ…1ヶ月も捜しまわったのに、バカオーク」
12話
「(正規騎士?) 視野が狭いね」
「まっ、性分…かな。王都の空は私には狭くて…ねっ」
「はっ? 銭ジャブ? 日本バハマル、クソチョロじゃん」
「もしよかったらなんだけど…ウルフの故郷の歌、私、歌おっか?」
「だって…とても寂しそうに見えたもの」
「いつかは元の世界に帰るの?」
「私も行きたいな、ウルフのふるさと。不思議な世界」
「はいはい、出ました出ました。メイベルメイベル、アリシアアリシア」
「何よ、あの子達の名前ばっかり呼んじゃって。私の方が付き合い長いのに」
「あんた1度も私の名前…」
「な…なんで急に教えるのよ」
「”なんて”って、名前は大事でしょうが」
「わ…私は…スザイル ギラーゼ ガルネルブ ゼギルレア グランゼルガ=エルガよ」
「スザイル ギラーゼ ガルネルブ ゼギルレア グランゼルガ=エルガよ!」
「バカ陽介! 他の人がいる所では呼んじゃダメってことよ」
「私もあんたの名前、呼ばないわ」
「だって、独り占め…」
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