「BLEACH(ブリーチ) 破面・虚圏潜入篇」の名言・台詞まとめ

アニメ「BLEACH 破面・虚圏(ウェコムンド)潜入篇」の名言・台詞をまとめていきます。

 

BLEACH 破面・虚圏潜入篇

138話

「(覚醒は)5割だ、予定通りだよ。尸魂界(ソウル・ソサエティ)にとってはね」(藍染惣右介)

 

「起きんかい! この死に損ない! 今までなんべん死んでる思てんねん!」
「あれやろう? 死神いうんは”神業みたいに死にまくる”いう意味やと思てんやろう!」(猿柿ひよ里)

 

「スケベやないわ! 興味津々なだけや!」(矢胴丸リサ)

 

「井上! 遠慮など必要ない。我々の最終目的は藍染との決戦だ」
「力を発揮できる者がいるなら、死神だろうと人間だろうと関係ない」

「見ろ、チャッピーの手すら借りたい状況だ。”そうだピョン”」(朽木ルキア)

 

「とにかく、特訓するのだ!」(ルキア)

 

「歩む時は違っても、友達ってのはいいもんさ」(浮竹十四郎)

 

「遠慮するな! そのためらいが、井上の敵だ」(ルキア)

 

「4月(よつき)か…心を癒やすには短く…力を蓄えるには更に短い時間だ」
「願わくば、このかりそめの平穏が、少しでも長く…」(浮竹)

 

「だって、藤孔雀の奴ムカつくんだもん!」
「こいつは高飛車だし、偉そうだし、自分のこと世界一美形だと思ってるし」
「もう最悪だよ!」

「僕、絶対こいつのこと具象化できないと思うんだよね」
「ていうか、菓子折りつけて頼まれてもしてやるもんかぁ!」(綾瀬川弓親)

 

「うちの灰猫なんて、わがままだし、気分屋だし、ぐうたらだし、バカだし…」
「ホント反りが合わないって、こういうこというのよね」(松本乱菊)

 

「確かに(出現は)早すぎるが、理由を考えてる暇はなさそうだぜ」(日番谷冬獅郎)

 

「こっちだって、こいう時のために修行してんだ。今行かねえでどうすんだよ!」(黒崎一護)

 

「そんな顔をするな、井上。先に行って待っているぞ」(ルキア)

 

「見せてやるよ。この1ヶ月で、俺がどれだけ変わったのかをな!」(一護)

 

「今の俺が、ホロウ化してられる時間は11秒フラット」
「その間に、かたをつける!」(一護)

 

「お2人共、ここで休んでて下さい。代わりに…私が出ます」(浦原喜助)

 

139話

「2対1は趣味じゃねえ」(斑目一角)

 

「どうやら今の力、随分無理して使ってたらしいな」
「仮面外れたら、途端に息が上がってんじゃねえか。終わりだ、死神」

「俺も随分食らっちまったが、結局はてめえの力じゃ俺には勝てねえってことだ!」(グリムジョー・ジャガージャック)

 

「急がなきゃ…大丈夫。私もこの1ヶ月で少しは強くなった。きっと今なら役に立てる」
「だから待ってて。黒崎君、みんな!」(井上織姫)

 

「存外、ソウル・ソサエティも無能だな」
「最も危険が高いのは、移動の時だということを知らんらしい」(ウルキオラ・シファー)

 

「話をするのに、時間を急ぐのは性に合わんからな」(ウルキオラ)

 

「俺と来い…女」
「しゃべるな」
「言葉は『はい』だ。それ以外をしゃべれば…殺す。お前をじゃない…お前の仲間をだ」(ウルキオラ)

 

「何も問うな、何も語るな、あらゆる権利はお前にない」
「お前がその手に握っているのは、仲間の首が据えられたギロチンの紐、それだけだ」(ウルキオラ)

 

「理解しろ、女。これは交渉じゃない…命令だ」(ウルキオラ)

 

140話

「私おしゃべりな男って嫌いなのよね。なんか気持ち悪くって」(乱菊)

 

「一度攻撃を加えた相手に対して、気を抜きすぎなんだよ、お前は」
「”残心”って言葉、知らねえのか?」(日番谷)

 

「氷輪丸は氷雪系最強。砕かれても水さえあれば何度でも蘇るさ」
「もうお前に勝ち目はねえ。仕込む時間は山ほどあった。俺に時間を与えすぎたんだ」

「お前の武器が8本の腕なら、俺の武器は…この大気にある全ての水だ!」(日番谷)

 

「悪いな。8本じゃ少し足んなかったろう」(日番谷)

 

「『なんで生きてんだ?』っすか?」
「さーて、なんででしょう?」(浦原)

 

「あれだけ、山ほど撃つとこ見たんだ」
「もう食らわないっすよ」(浦原)

 

「分かんない人だなぁ、言ったでしょ?」
「そいつはもう食らわないって」

「さっきの間に、技の霊子構成は解析しました。発射に至るまでの筋肉の動きの癖もね」
「その2つさえ分かれば、かわすことも、タイミングを合わせて相殺することも出来る」

「まあ、それなりに難しいっすけど」
「さーて、シメといきましょうか」(浦原)

 

「心配すんな、この距離での虚閃(セロ)だ。仮面をかぶる頭ごと消してやるよ!」(グリムジョー)

 

「ナメんじゃねえぞ、死神」
「薄皮1枚凍らせて、それで俺を殺したつもりか?」
「甘えんだよ!」(グリムジョー)

 

「ホンマは死神の戦いに手ぇ出すん嫌やねんけどなあ」
「しゃあないわ。こんだけ近くでドンパチやられたら、シカトするわけにもいかんしなあ」(平子真子)

 

「あーあ、あんたもうちょい加減して戦えや」
「俺がかわすたんびにそないガンガン壊しとったら、俺気ぃ引けてかわされへんやろう」(平子)

 

「全く血の気の、多いやっちゃなあ」(平子)

 

「すまんな、破面(アランカル)」
「あんた強そうやから…加減はなしや」(平子)

 

「まだ倒したわけじゃない。やっかいなのはこれからだ」(日番谷)

 

「どうやら、新たな力を手に入れたらしいな」
「だが、その程度か」(ウルキオラ)

 

「終わりだ。もはや貴様らに術(すべ)はない」
「太陽は既に、俺達の手に沈んだ」(ウルキオラ)

 

141話

「12時間の猶予をやる」
「その間に、1人にのみ別れを告げることを許可する」
「ただし、相手に気づかれれば、その時点で命令違反とみなす」

「刻限は0時。それまでに全て片付けて、指示した場所に来い」
「忘れるな。別れを告げていいのは、1人だけだ」(ウルキオラ)

 

「来ちゃった…」(織姫)

 

「あのね、黒崎君。私、お別れに来たの」
「ホントはね、たつきちゃんとか、茶渡君とか、石田君とか、朽木さんとか、他にもお別れ言いたい人はいっぱいいたんだけど…」(織姫)

 

「黒崎君の…部屋。そういえば…私、黒崎君の部屋1人で来るの初めてだ」
「黒崎君の…匂いがする」(織姫)

 

「ダメだ…やっぱり、出来ないや…」
「ダメだね私、最後なのにこんなことして…」(織姫)

 

「あーあ…人生が5回くらいあったらいいのにな」
「そしたら私、5回とも違う町に生まれて、5回とも違うものをおなか一杯食べて、5回とも違う仕事して」

「それで5回とも…同じ人を、好きになる」(織姫)

 

「ありがとう、黒崎君…さよなら」(織姫)

 

「good bye , halcyon days.」(織姫)

 

142話

「お話は分かりました、山本総隊長」
「それではこれより、日番谷先遣隊が一、六番隊副隊長・阿散井恋次、反逆の徒・井上織姫の目を覚まさせるため、虚圏(ウェコムンド)へ向かいます」(阿散井恋次)

 

「(見捨てる?) いかにも。1人の命と世界の全て、秤にかけるまでもない」(山本元柳斎重國)
「恐れながら総隊長殿、その命令には…従いかねます」(ルキア)

 

「手向かうな。力ずくでも連れ戻せと命を受けている」(朽木白哉)

 

「分かった。だったら、ソウル・ソサエティに力を貸してくれとは言わねえ」
「けど、せめてウェコムンドへの入り方を教えてくれ」

「井上は俺達の仲間だ。俺が1人で助けにいく」(一護)

 

「ならぬ!」
「おぬしの力は、この戦いに必要じゃ。勝手な行動も、犬死にも許さん」
「命あるまで待機せよ、以上じゃ」(元柳斎)

 

「たつきを頼む。それから、俺に関わるな」(一護)

 

「私は、藍染に井上さんの能力が狙われることを恐れて、今回彼女を戦線から外しました」
「だが遅かった。彼女の気持ちを考えて、外しあぐねて後手に回った私のミスです」

「だから、私に出来ることは全てお手伝いするつもりっす」(浦原)

 

「もともと、あれこれ背いてこっちにいるもんで」(浦原)

 

「随分と辛気くさい顔をしてるな、黒崎」(石田雨竜)

 

「(理由は)決まってる」
「ウェコムンドへ行くためだ」(茶渡泰虎)

 

「これでも、力が足りないか?」
「俺達を信じろ」(茶渡)

 

「1人で背負うな、そのための仲間だ」(茶渡)

 

143話

「あいつら(友達)には…帰ってから謝る」(一護)

 

「やれやれ…黒崎さんも相変わらず甘いっすねえ」
「ちょっと冷たく当たったぐらいで、絆を断ち切ってきたつもりでいるんだから」(浦原)

 

「これは、事象の拒絶だよ」
「彼女(織姫)の能力は、対象に起こったあらゆる事象を限定し、拒絶し否定する」

「何事も起こる前の状態に返すことの出来る能力だ」
「それは時間回帰や空間回帰よりも更に上、神の定めた事象の地平をやすやすと踏み越える」

「神の領域を侵す力だよ」(藍染)

 

「無様だな。(霊子の)足場くらい、もう少しまともに作れないのかい?」(雨竜)

 

「違うね、君は死神代行さ。しかも、ソウル・ソサエティに見捨てられたね」
「つまり、今の君は死神でもなければその仲間でもない」
「それに関わっても、なんの制約も受けないってわけさ」(雨竜)

 

「(屁理屈?) 契約の穴を突いたと言ってもらいたいね」(雨竜)

 

「滅却師(クインシー)の力は取り戻してやった。後は、それを生かすも殺すも奴次第だ」
「生きるも、死ぬもな」(石田竜弦)

 

「私、ホントにここに来てよかったのかな?」
「私があの人達の傷を治すことで、戦いの渦が大きくなるんじゃないのかな?」(織姫)

 

「ううん…でも今はどんなことをしても、私に利用価値があると思わせなくちゃいけない」
「せめて、みんなの戦いの準備が整うまで…」(織姫)

 

144話

「下がるのはお前だ、一護」(茶渡)

 

「知能の低い奴ほど、虚(ホロウ)に近い姿をしているそうだ」(雨竜)

 

「人型になれないだと?」
「我等は、巨大な力を手にするために、人の形を捨てたのだ!」(アイスリンガー・ウェルナール)

 

「やれやれ、相性ってのは重要だね」
「ここのところ、ずっと同じ敵とばかり戦っていたから、そんな初歩的なことも忘れかけていたよ」(雨竜)

 

「せっかく2対2で戦ってるんだ」
「戦いにくかったら、戦いやすい方と敵を交換すればいいだけの話さ」
「パワーにはパワーで、スピードにはスピードでね」
「さて…反撃といこうか」(雨竜)

 

「『弓か?』だって?」
「当然だろう。僕が弓以外の武器を使うと思うのか?」(雨竜)

 

「仮面、壊さない方がよかったな。仮面の方が、愛嬌のある顔をしていた」(茶渡)

 

「どうした? 力自慢」
「こんなもんか?」(茶渡)

 

「悪いね、あいにく僕はただの人間じゃない。クインシーさ」(雨竜)

 

「これは”飛廉脚”というクインシーの高速歩法でね」
「個人的には、死神の瞬歩より上だと思っているよ」(雨竜)

 

「(クインシーを)知らない? そうか、恥ずべき無知だな」(雨竜)

 

「(108発?) それじゃあ僕も、1つ教えておこう」
「僕の銀嶺弧雀の連射弾数は…1200だ」(雨竜)

 

「すまない。本当は戦意を失った相手に、トドメを刺すようなマネは好きじゃないんだが…」
「どうやら今回は…そう甘いことも言ってられないらしい」(茶渡)

 

145話

「藍染に伝えろ。そのためにお前は滅却しなかった」
「『真にお前が恐れるべきは死神じゃない、クインシーだ』とな」(雨竜)

 

「侮りは禁物だよ」
「彼等はかつて”旅禍”と呼ばれ、たった4人でソウル・ソサエティに乗り込み、護廷十三隊に戦いを挑んだ人間達だ」(藍染)

 

「殺しに行くんだよ。入った虫を叩くのは早いに越したことはねえだろう」(グリムジョー)

 

「十刃(エスパーダ)諸君。見ての通り敵は3名だ」
「侮りは不要だが、騒ぎ立てる必要もない。各人自宮に戻り、平時と同じく行動してくれ」
「奢らずはやらず、ただ座して敵を待てばいい」

「恐れるな。たとえ何が起ころうとも、私と共に歩む限り、我等の前に敵はない」(藍染)

 

146話

「必ず戻る! どんな手を使ってもだ」
「私も恋次も、最初からそのつもりだった。なぜ貴様はそれを待てぬ?」
「なぜ貴様はそれを信じられぬ?」

「我々は仲間だろう、一護」(ルキア)

 

「私が受けたのはお前達を連れ戻せという命だけだ」
「連れ戻した後どうしろという命までは受けていない。好きにするがいい」(白哉)

 

150話

「やめとけ。戦場での命の気遣いは、戦士にとって侮辱だぜ」(阿散井)

 

「一護。お前は私の身を案じてそう言っているのだろうが、らしくない台詞だ」
「言ったはずだ。私の身を案ずるなと」
「私は、貴様に守られるためにここへ来たわけではない」(ルキア)

 

「我等、今こそ決戦の地へ!」
「信じろ、我等の刃は砕けぬ! 信じろ、我等の心は折れぬ!」
「たとえ歩みは離れても、鉄の心は共にある!」
「誓え! 我等、地が裂けようとも、再び生きてこの場所へ!」(阿散井)

 

「心配するな。あの女は既に、ウェコムンドに入る以前から、藍染様の術中だ」
「女にはこちらへ招いた時点で、多重に心理の檻をかけてある」(ウルキオラ)

 

「よく考えられている?」
「遊びだ。こんなものは藍染様にとってはな」(ウルキオラ)

 

「君にこれ(崩玉)を見せたことは、私から君への信頼の証だと思ってくれ」
「君の力は”事象の拒絶”。起こった物事を否定し、事象そのものを消滅させる」

「とてつもない力だ。私には君の力が必要だ」
「織姫。君のその力を、私のために使ってくれるね?」(藍染)

 

「ありがとう黒崎君、助けに来てくれて」
「だけど、私はここでやるべきことを見つけたの。それはきっと、私にしか出来ないこと」
「私の力で、崩玉を存在する前の状態に返す」(織姫)

 

151話

「純粋な者は、それ同士引かれ合うものだ」
「その子が何について純粋なのかは、まだ測りかねるがな」(東仙要)

 

「まともな者なら、誰でも君(市丸)に警戒心は抱くさ」(東仙)

 

「こっちはエスパーダ、全員倒さなきゃいけねえんだ!」
「エスパーダでもねえ連中に、いちいち卍解なんか使ってられねんだよ!」
「だから俺は卍解なしでてめえに勝つ!」(一護)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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