アニメ「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」クリスチーナ・マッケンジー(クリス)の名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
3話
「(連邦軍でも)データを集める仕事なの。銃を取って戦うわけじゃないわ」
「速すぎて怖いくらいよ。こんな敏感な機体、実戦で使えるの?」
「(腕次第?) 私じゃアレックスは使いこなせないって意味?」
4話
「私もクリスと呼んで下さい。おやすみなさい、バーニィ」
「反対です! コロニー内で戦うなんて」
5話
「戦わなければ、もっと多くの人が死んでいたはずです。仕方がなかったんです」
「(宇宙艦隊が攻めてきたら?) 戦うと思うわ」
「そうね、逃げないと思うわね」
「怖いでしょうね」
「でも、怖いのには耐えられるけど、独りぼっちになるのは耐えられないから」
「お母さんやお父さんやアル、それに友達。私の大切な人がみんな死んじゃって、私だけが生きてるってこと」
「自分だけ逃げても、1人じゃ生きていけないもの、私」
「(逃げるのは卑怯?) そうじゃないの。私が戦うとすれば、結局は自分のためよ」
「自分が独りぼっちになるのが怖いから、戦うんだと思うの」
「でも、それは私の生き方。逃げることもその人の生き方」
「どっちが正しいとか間違ってるとか、誰にも決められないことなのよ」
「戦えばそのために人が死ぬわ。でも戦わなくても死んでいく」
「正しいことなんてどこにもない。自分に出来ることをするしかないんだわ」
6話
「斜面は無人地帯です」
「森で戦います」
「私ね、地球に転任することになったの」
「ちゃんと会ってお別れを言いたかったの。急な知らせで驚かせちゃった」
「バーニィにも挨拶をしておきたかったんだけど、アルから伝えてくれる」
「私がよろしくって言ってたって」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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