「BLEACH(ブリーチ)」志波海燕&志波空鶴の名言・台詞まとめ

アニメ「BLEACH(ブリーチ)」志波海燕(黒色)&志波空鶴(青色)の名言・台詞をまとめていきます。

 

BLEACH 尸魂界・潜入篇

23話

「面倒事か?」
「久しぶりだな、このやり取りも。いいぜ、話せよ。面倒事は大好きだぜ!」

 

「俺の名は志波空鶴。流魂街一の花火師だぜ!」

 

24話

「わりい、兄貴。俺、死神共の手助けすることにしたよ。あんたを殺した、死神共の」
「もしあんたが生きてて、あいつらを手助けしなかった俺を見たら、あんたは絶対俺を叱るだろ?」

「死神を愛し、死神として死んだあんたなら…」

 

尸魂界・救出篇

49話

「『はあ、どうも?』。なんだその挨拶は!」
「副隊長が名乗ってんだぞ。おめえも名乗って『よろしくお願いします』だろうが!」
「名はなんだ、こら!」

 

「忘れんな。おめえがこの隊にいる限り、俺は死んでもおめえの味方だ」

 

「(敵の思うつぼ?) それでも行きます。奴は都を操って、あいつを慕う部下達を殺しまくった。あいつの誇りを汚しやがった」

「行かせて下さい、隊長」

 

「隊長、お願いです。俺1人で行かせて下さい」

 

「隊長…ありがとうございました。俺を戦わせてくれて…」
「朽木…俺のわがままに付き合わせて、ひでえ目に遭わせちまったな」
「悪い、きつかったろ…ありがとな。おかげで心はここに置いていける」

 

63話

「もういい」
「もういいんだよ、長々謝んな」
「事情もなんも、浮竹から聞いて知ってる。おめえが悪いわけじゃねえってことも、一番悔いてんのはおめえだってこともな」

「だから、おめえの口から一言わびが聞けりゃ、それで全部チャラにしようとずっと心に決めてた。だから…もういいんだ」

 

破面・激闘篇

160話

「(なんのため?) そんなもんお前、決まってんじゃねえか」
「戦って守るためだろう!」

 

「朽木。お前、うちの隊長の持論聞いたことあるか?」
「『戦いには、2つの種類がある。命を守るための戦いと、誇りを守るための戦い』」
「それが、浮竹隊長の持論だ」

「けどな朽木…俺は、それは結局どっちも同じものを守れと言ってんじゃねえかと思うんだ」
「心だよ」

 

「俺が思うに、心ってのは…ここ(手)にあるんだ」
「俺とお前が触れ合う時、心は初めて俺達の間に生まれるんだよ」

「心は体の中にはねえ」
「何かを考える時、誰かを思う時、そこに心が生まれるんだ」

「もし世界に自分1人しかいなかったら、心なんてのはどこにもねえんじゃねえかな」

 

「悩むことはない」
「お前が心からここにいたいと願うなら、お前の心はここにある」

 

「だがな朽木…お前がこの先戦う時、絶対にしちゃいけねえことが1つある」
「それは…1人で死ぬことだ」

 

「俺達の体は魂魄そのものだ」
「死ねばいずれ体はチリとなり、尸魂界(ソウル・ソサエティ)を形作る霊子になる」
「その時心はどこへ行く?」

「心は仲間に預けていくんだ」
「仲間に預ければ、心はそいつの中で生き続ける」
「だから朽木、お前は1人で死ぬな」

 

BLEACH 千年血戦篇

8話

「今あいつが行かなきゃ、次の侵攻でソウル・ソサエティは終わりだ」
「行かせるしかねえのさ」
「たとえそれで、叔父貴が悲しむことになったとしてもな」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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