「チェイサーゲーム」の名言・台詞まとめ

マンガ「チェイサーゲーム」の名言・台詞をまとめていきます。

チェイサーゲーム

1巻

「こうやって自分の進捗が見られると気が滅入るわぁ。俺も幸田さんをいつも悩ましてたんだろうなぁ……今さら反省…」(新堂龍也)

 

「ちゃんと進捗だけは確認しろよ。龍也も守れない方だから甘くなるだろうけど、チームで誰が遅れてるとかちゃんと見ておけよ」(穴井昭廣)

 

「実務作業と管理を両立させるプレイングマネージャーがこれほどまでに大変とは思っていなかった」

「タスク管理、報告義務、情報共有など、やるべきことは普通の企業とかわらない」(龍也)

 

「やっぱり(管理があると)自分の作業が全然進まん……」(龍也)

 

「そんな状態で何言ってんだよ! 今日中に終わらせるなんて無理だね」
「気合根性で何とか出来るって言うならとっくに終わってる筈だろ!」(松山洋、社長)

 

「龍也! 今日また出来なかった時、お前はなんて答える?」
「『出来るつもりでした』『頑張ったんです』『一生懸命やったけど無理でした』と繰り返すんだ!」

「そうじゃない。問題は!! 仕事で『嘘』をついた事だ!」
「『終わらせるつもりでした』は既に嘘になってるんだよ」(松山社長)

 

「必要だったのは『終わらせるつもり』なんて思惑ではない。『終わらないかもしれない』という報告だ!!」(松山社長)

 

「助けてと言えないクリエイターはダメなんだよ!!」(松山社長)

 

「決められた期日、時間を守れるよう管理監督の立場を自覚するんだ」
「現場に嘘をつかせないよう導くことを考えろ! それがシニアだ!」(松山社長)

 

 

「(メンバーの遅れを)考える必要ありますか?」
「考えるまでもないでしょう、時間の無駄ですよ。出来てない事は事実なんですから」
「出来てないんなら出来る人間に割り振るべきですよ、今すぐに」(魚川貴央)

 

「作り上げたゲームが面白いかどうかは、ユーザーによって証明される」
「だからこそ作り手は『強い意志』が必要だ」(鷹城勇希)

 

「人が何百人もいれば能力値は様々。効率をいうならユーザーの使用頻度や、出現頻度が多いものから優先的に手掛ける」

「目の前のことだけじゃなく『全体のバランス』で考えることだ」
「それが俺(リード)の役割なんだよ!」(穴井)

 

「ゲーム制作はチーム制作。大切なのはコミュニケーションだ」
「みんなで一本のゲームソフトを作るんだよ!」(穴井)

 

「(書類)審査がいい加減にみえるか?」
「経験していけばわかることだが、人ってのは書類に表れる」(穴井)

 

「覚悟しろよ」
「面接官も会社の人間として志望者から見られてるんだ。人を審査するってことは、お前も見られてるってことを忘れるな」(穴井)

 

「面接は始まったばかりだ」
「これからどれだけ俺達が世の中とズレてるか──ってコトを思い知る事になる」(穴井)

 

「いいか? 世の中とズレてるのはオレ達なんだよ!」
「『誰もがゲーム業界に憧れてくれた時代』は、とっくに終わった」

「今いる人材の中から選んで、更にその中から引っ張り上げて、目覚めさせるのが俺達の役目なんだよ」(穴井)

 

2巻

「(方法は)使い方を覚えて後は作るだけです。それだけですよ」(魚川)

 

「期間内に仕上げることは当然です。だからといって面白くないものを作っても意味はありません」(魚川)

 

「”学生”は関係ないですよ」
「彼らの目標が曖昧なだけです。”面白さ”に学生もプロもありません」(魚川)

 

「ゲーム制作は共同作業だ。誰と一緒に仕事をするのか『人となり』を知って協力することで、より良いゲームが作れるんだ」(龍也)

 

「いいか今は、『出来ない理由より、どうしたら出来るか』だけを考えろ」
「楽しんでもらうためのゲームによって誰かに悲しい思いをさせるようなら、エンターテインメントとして意味の無い物になってしまう!!」(松山社長)

 

「ゲームクリエイターとは不思議な生き物で──目の前の困難がハッキリとした形で現れたとき──逆に燃えてくる」(ナレーション)

 

「さらなる『絶望』は突然やってくる。これは誰の責任でもない。『頑張る』だけではどうにもならない問題も存在する」(ナレーション)

 

「なんか作業に追われて『とにかくやらなくちゃ』という思考に皆陥ってるみたいだけど、ちゃんと落ち着いて考えろよ?」

「『誰のための作品なのか』ってコト」(松山社長)

 

「ゲームデザイナーの仕事は『ゲームを作ること』だ。もちろん仕様書という設計図がないと各セクションが作業できなくなるからそれを作るのが仕事だ」

「けどな、最終的な使命はどんなことがあっても『ゲームを完成させること』」
「それがゲームデザイナーの仕事なんだ」(松山社長)

3巻

「俺は通りすがりのゲームクリエイターだ」(穴井)

 

「『オープンキャンパス』だよ、高校生相手の。何が求められてるかは知ってるだろ?」(松山社長)

 

「……もともと、『面白いゲームソフトを作る』という行為自体が、別に『設計図面』が最初から用意されているものでもないんだ」

「『より面白い作品を生み出す力』ってのは、結局のところは『作り手の意地』みたいなもんなんだ」

「実際の話、『このまんま仕上げることもできるけど、あとちょっと頑張ればもっと面白くなる』って思ったら、やっぱ『ヤっちゃう』よな」(穴井)

 

「イイかどうかは自分で決めることだろ?」(松山社長)

 

4巻

「よし、全員立て」
「俺が講義をやる以上は、絶対にふざけた態度は許さないし誰も寝させない」
「60分間本気で講義を受けてもらう、わかったな」

「返事」(松山社長)

 

「(目的は100%再現すること) なので──『100%再現出来ていなければ0点』です」(勇希)

 

「(今回は)『点数』を発表すること、『どうすれば次に上手くやれるか』を発表すること。求められていたことはこの2点だ」

「『何故上手くいかなかったか』は聞いていない」
「聞かれていないことを、何故君らはそんなにベラベラと説明したんだ?」
「『言い訳』だろ?」(松山社長)

 

「確かにこのゲームは『よく出来てる』よ。学生作品として」
「だが『売れるか』と言われると答えはNOだ」(松山社長)

 

「赤の他人に『欲しい!』と思ってもらえないと、ゲームソフトは商品になりえない」
「この作品には『第一欲求』が無い」(松山社長)

 

「(ケチョンケチョン?) それでいいんだって!」
「きっと俺たちの視点とは全く違う角度からの評価やコメントが出てくるに決まってる」

「俺達とプロの間の『差』を、もっともっと知って学べるいいチャンスなんだよこれは」
「負けに行こうぜ!」(龍也)

 

「結局のところプロ声優としてやっていけるかどうかは、『運』ってことですね」(勇希)

「身も蓋も無い言い方になるけど、その通りだね」
「『新人のうちはなかなか仕事ができない』『だからこそ仕事は自分で努力して掴みとるしかない』、なんて──思われがちだけど、実態はそうですらない」

「『声優は自分では仕事は作れない』。声優の仕事は作品に『声をあてる』ということ」
「我々声優というのは、事務所という陳列棚に並んだ商品──選ばれるのを待つことしか出来ないんだよ」(こぶしのぶゆき)

 

「(なんでそこまで?) え、君たちもクリエイターならわかるでしょ?」
「そうやって作った『作品』を観たお客様から、『良かった! 面白かった』って言って欲しいからさ」(こぶし)

 

「何言ってんだ? 無茶じゃないだろ。『夢』のためだろ?」(龍也)

5巻

「私は本校1年生の魚川と申します」
「私は4年後に御社に入社する者です」(魚川)

 

「研修も無しだ。いきなり『実践』だ。イケるよな? 魚川」(松山社長)
「当然です」(魚川)

 

「俺は人を管理するためにゲームクリエイターになったんじゃない」(黒田将)

 

「私はずっと辛かったの。一生懸命頑張って、会社の人は魚川くん含めてみんな凄く前向きで、より良く、より面白く、毎日ずっと考えて」

「正直、『そこまでやる必要ってあるの?』って、ずっと思って」
「周りはみんな凄い人達ばかりで、私はいつもいっぱいいっぱいで、息苦しくて辛くて」

「お休みの日に友達と集まってスタジオ借りて、みんなで笑顔で写ってる写真を見た時にふと気づいたの」

「私が本当にやりたかったコトって、これ(コスプレ)だったんだって」(久井田慶)
「……ま、まるで言ってる意味が分からない」(魚川)

 

「働く理由も辞める理由も、みんなそれぞれ違うんだよ。もちろん今まで一緒にやってきた戦友がいなくなるのは寂しいよ」

「けどそれは、俺たちが闘わない理由にはならない、そうだろ?」(龍也)

 

「上司批判・体制批判はみっともないので止めてください。組織に不満があるのなら偉くなってください」

「ただ意見であれば上司であるボクが話を聞きます。なんでも言ってください」(魚川)

 

6巻

「タツヤ、人の傷には触れるな。相手の『わからない事情』に簡単に触れるもんじゃない。触れたってわかるもんじゃねーんだ」

「だったら触れない優しさを選べ」(権田雪之丞)

 

「オレは『親』でもなければ『親代わり』でもねえ。ホーム(ここ)で一緒に共同生活をしている、ただの大人だ。オメーラを教育しようなんて気もサラサラねえ」

「ただしルールは守れ、ここで生活したけりゃな」
「オメーラは他の子と違って『特殊』だ。それぞれ事情があってココにいる。他と比べちまうと、ちょっぴり不運で不遇で不幸だ」

「だけどそれがなんだ。元々みんな少しずつ違うんだ。同じ人間なんかいやしない」
「だから堂々と胸を張って生きろ。絶対に下を向くんじゃない」(権田)

 

「男のオメーラは闘わなきゃなんねー時もあるんだ」
「男の世界は所詮『腕っぷし』の世界だ。ケンカで負けんな」(権田)

 

7巻

「ルールその25、迷った時は遠回り」(権田)

 

「龍也くん、キミはの『自己効力のミスマッチ』を抱えておるよ」
「キミ、ひととおりやったか?」

「ゲーム開発に必要な工程を薄くていいから全部経験して、自分自身が『これならイケる』と一番手ごたえを感じられるものを見つけ出すのが、まずは先じゃ」(入川慶也)

 

「ハッキリ言おう。キミは才能が無い、凡人じゃ」
「しかし世のクリエイターと呼ばれる者の多くが、ただの凡人の集まりでしかない」

「だからこそ努力して積み重ねるんじゃ。努力に勝る天才無し」
「一日に16時間作業して作ったものを、翌日に全て作り直せ」
「モノ作りはクラッシュ&ビルドじゃ」(入川)

 

「『夢』ですか?」
「そうですね……オレ達だって最初はよくわかってなかったですよ、正直」

「まるで盲目的にそれを『夢』なんだと思い込んで、なんとなく目指してる時だってありました。だから失敗もたくさんしてきましたけど」

「それでもやっぱり諦めきれなくて、もがいて足掻いて、それは『執念』や『呪い』に近いのかもしれないけど、ただひたすらに真っすぐで」

「その純粋な感情こそが『夢』なんじゃないかと私は思います」(龍也)

 

「この10年、ゲーム機の飛躍的なスペック向上に伴い、ゲーム内で『やれること』は超全的に広がった。ゲームソフトを遊ぶプレイヤーにとっては実に喜ばしいことだ」

「しかしそれは一方では、開発者にとって『やらなければならない』ことが増えて広がったのと同義だ」(松山社長)

 

「俺は正直、たまに憂いを感じることがあるよ」
「欲望のままに肥大化したコンテンツは、いずれ爆裂して霧散する」(松山社長)

 

「ご存知ですか? 松山社長がなぜカバンを持ち歩かずにいつも手ぶらでいるか」
「いざという時に──その両手で困っている誰かに手を差し伸べるためなんですよ」(宮田真衣)

 

「よし、わかった。勇希、ウチを退職しろ」
「この会社を紹介してやる」
「出来高次第のフリー契約だから、実績作れなかったらクビになっちゃうけどね」
「お前ならやれるだろ? 鷹城勇希」(松山社長)

 

「(どうして?) 何言ってんだ? 社長が社員の『夢』を応援するのは当然だろう」(松山社長)

 

「勇希。『味方』になれないのなら、せめて『敵』になれ」(松山社長)

 

「(何をやるか?) まずはその新しい会社でどんな『夢』を実現したいか、でしょ?」(龍也)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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