「追放された万能魔法剣士は、皇女殿下の師匠となる」の名言・台詞まとめ

マンガ「追放された万能魔法剣士は、皇女殿下の師匠となる」の名言・台詞をまとめていきます。

 

追放された万能魔法剣士は、皇女殿下の師匠となる

1巻

「…悪いけど、君は追放だ、ソロン」
「足手まといはいらないんだよ」(クレオン)
「…追い出されるのは別にいい…けど…ひと言相談してくれてもよかったじゃないか」(ソロン)

 

「少しだけ詳しいんです、あたし!」
「だって、ソロン様が魔法剣士ですから!」

「かっこいいですよね! あたし、大ファンなんです!」
「聖女様を助けて、遺跡で魔族と戦って…どんな強敵にも一歩も引かない!」
「まさに騎士の中の騎士ですっ!」(クラリス)

 

「漆黒山賊団ね…悪いけれど、俺も手加減しないから立ち去ることを勧めるよ」(ソロン)

 

「…人を殺すのは初めてじゃないけど…」
「…やっぱり慣れないな」(ソロン)

 

「なんでもはできないけれど…今はとりあえず、彼女たちが無事でよかった」(ソロン)

 

「人を守って礼を言われるのは悪い気分ではないけれど…」
「今まではソフィアやクレオン…騎士団の仲間を守ることだけ考えてきた。だけどもう俺にはその権利がない。彼らを守る力も、共に戦うための能力もない」

「なら俺は…これから何を守っていけばいいんだろう?」(ソロン)

 

「特別な理由なんてないのよ」
「あなたに才能があると思ったから弟子に選んだ、それだけよ」(ルーシィ)

 

 

「あなたは帝国第18皇女、フィリア内親王殿下の家庭教師になるの」(ルーシィ)

 

「フィリア殿下は冒険者に憧れていらっしゃって、かねてから家庭教師として魔法剣士ソロンのような人材をお探しだったの」

「弱きを助け強きをくじく、立派な志を持ち、魔法と剣術を自在に操る魔法剣士…」
「なかなか適任者が見つからなかったのだけど、今見つかったわ」(ルーシィ)

 

「…嘘ついてごめんね。あなたが本当はどんな人なのか知りたかったの」
「でもやっぱり優しい人で安心したよ」

「初めまして、ソロン。わたしの本当の名はフィリアといいます」(フィリア)

 

「用がなくても呼んでほしいの!」
「だって誰もわたしの名前なんて呼んでくれないから!」(フィリア)

 

「待って! ここの衛兵はダメ!!」
「この皇宮の中にいる人は誰も信用できないの。誰が味方で誰が敵なのか、わたしにはぜんぜんわからない…信頼できるのはクラリスだけだったの…」(フィリア)

 

「フィリア様、俺を信用できますか?」
「では今日のところは俺におまかせください」

「俺はフィリア様の臣下となり、師匠となるためにここに来たんです」
「臣下は主君をお守りし、師匠は弟子を導くものです」(ソロン)

 

「なんと言われようと、俺は自分が正しいと思ったことをやるまでだ」(ソロン)

 

「やっぱりあなたは変わっていなかった。わたし、これからもあなたを信じていいんだね」(フィリア)

 

「ありがとう。ソロン、わたしに勝利を!」(フィリア)
「師匠として、お手本にならなければなりませんね。必ずやフィリア様に勝利をもたらし、望む結末をご覧に入れましょう」(ソロン)

 

「俺は今でも戦いは怖いです」
「だからフィリア様も平気なフリはしなくていいんですよ」(ソロン)

 

「あのね、ソロン。わたしはね、あなたみたいになりたいの」(フィリア)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

追放された万能魔法剣士は、皇女殿下の師匠となる 1巻 (Kindle)

 

→マンガの名言インデックス

タイトルとURLをコピーしました