アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」モハメド・アヴドゥル(黒色)&イギー(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース
5話
「占い師の私に予言で戦おうなどとは、10年は早いんじゃあないかな」
22話
「ジャッジメントのカードのカメオとか言ったな」
「地獄を、貴様に。Hail 2 U!(ヘルトゥーユー)」
30話
「これは私のイメージじゃあない。トイレでの災難はポルナレフの役だ!」
31話
「これですよ、これ! これこそこのモハメド・アヴドゥルのイメージ」
「こういう役こそ、私のキャラクターです」
35話
「私は賭け事向きの性格をしていない。結構熱くなるタイプだからな。勝負すれば私は負けるだろう。しかし承太郎を信じている」
「この伏せてあるカードにどういう意味があるかは知らないが、承太郎に賭けてくれと頼まれれば信じて賭けよう」
「私の魂だろうとなんだろうと!」
38話
「この街には物乞いの組合があって、きちっと縄張りが決められ、給料をもらって仕事をしているんだよ」
「奇妙だが、物乞いにもこういうルールがないと混乱が起きるのだよ」
「俺は気ままにちょっと贅沢して、いい女と恋をして、なんのトラブルもねえ平和な一生を送りたいだけだ」
「こんな凶暴な奴と一文の得にもならねえ戦いをして、危険な目に合う気はさらさらねえぜ」
「この状況は、バカな犬のフリをして無関係だということを示そう」
「俺には無関係のことだ。人間の子供が死んじまおうと、知ったことではないぜ」
「弱肉強食は自然の掟。バカは死ぬ、不用心な奴は死ぬんだぜ」
「トラブルはまっぴらだぜ、あばよ」
「やれやれ。犬好きの子供は見殺しには…出来ねえぜ!」
「やりい! だまされるとは頭悪いぜ!」
39話
「今思ったのだが、見つけられなかったらそれでいいのかもしれない」
「ひょっとして、見つけたからこそ帰ってこないとしたら…」
「館に近づく者を阻止する役目のスタンド使いがいてもおかしくない。あの物乞いに館探しを頼んだのは、危険すぎたかもしれん」
「なんて日だ! まったく今日は厄日だぜ! 前足は切断されるし…」
「強すぎる! あの鳥はよ!」
「何のトラブルもない人生を送るはずだったのに…」
「ちくしょう…ミスったぜ…」
42話
「ポルナレフ。突入する前に1つだけ言っておきたい」
「私は、もしこの館の中でお前が行方不明になったり負傷しても、助けないつもりでいる。イギー、お前もだ」
「冷酷な発想だが、我々はディオを倒すためにこの旅をしてきた。お前達の方ももし私がやられたり、お前達とはぐれても、私を助けないと約束しろ」
「自分の安全を第一に考えるのだ。1人を助けようとして全滅してしまうのは、避けなくてはならない」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
ジョジョの奇妙な冒険 全63巻セット (コミック)