「異世界賢者の転生無双」の名言・台詞まとめ

マンガ「異世界賢者の転生無双~ゲームの知識で異世界最強~」の名言・台詞をまとめていきます。

 

異世界賢者の転生無双

1巻

「俺の余命が宣告されたのは、今から3年前のことだ」
「できることなら、もっと長く生きたかったが」
「今までありがとう」
「願わくば、俺に幸せな来世がありますように…」(エルド)

 

「俺は明日で成人の年齢とされる15歳になり『成人の儀式』を受けることになる」
「そうなれば俺は晴れて独り立ち──という名の追放処分となるわけだ」

「だが俺は絶望してはいなかった。この世界は『プロークン・バランス・オンライン(BBO)』にあまりにも似ている」(エルド)

 

「この世界で生き抜くための知識を、俺は持っているのだ」(エルド)

 

「『BBO』で養った観察力の全てを集中すれば…たとえレベル1のノービスでも──討伐は可能だ」(エルド)

 

「(ゲーム最弱の)ウルフ討伐の依頼がCランクだと…!?」(エルド)

 

「わかった、教官は恐らくわざと隙を作ってくれたのだ」
「こんな当てやすい的にクリティカルを出せないようでは、試験に落ちても文句は言えないな」(エルド)

 

「おーっとこれはいけません!! 間違ってレッサーウルフの討伐依頼の受注手続きをしてました。私としたことが!!」

「…ところでレッサーウルフは倒したんですよね!?」(テレサ)

「これはもう、怒っていいよな」
「(大金) …うん、許した。きっと俺の力を理解したうえで一番稼げるよう配慮してくれたんだろう。テレサさんいい人だわ」(エルド)

 

「槍ネズミって大軍で行動するんだろ?」(エルド)
「そういう魔物じゃありませんっ!!」(テレサ)

 

「(依頼失敗?) 気にするポイントがおかしいです。軍隊槍ネズミに単独で挑むなんて、普通死んでますからね…?」(テレサ)

 

「いいぞ…このままダメージを与え続ければ必ず討伐できる。攻撃は問題ない…」
「問題は…ここからだ! 奴の攻撃にクリティカルを正確に合わせる…!!」(エルド)

 

「何やら盛り上がってるが…こっちは命がけだぞ…!」(エルド)

 

「あなたには私を含めたくさんの命を助けてもらった」
「ミーナ・マキシアの名において、この借りは必ず返すわ」(ミーナ・マキシア)

 

「あそこ(王都)で俺は賢者に転職する…!」(エルド)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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