アニメ「カッコウの許嫁」瀬川ひろの名言・台詞をまとめていきます。
カッコウの許嫁
1話
「えっ、好きなタイプ? 私より頭がいい人かな」
3話
「海野凪くん……あなたには、絶対に負けないから!」
「次の実力テストで1位を取るのは私。言っておくけど今回のテストで1位を取れたのは、私が法事で学校を休んだからだから。受けてたら、絶対私が1位だったもん」
「それに、次の中間試験も期末試験も、全部勝つのは私」
「海野君には、絶対負けない! 以上です」
「そういうわけにいかないから。今日も1位、取ってきます」
4話
「うん…私、自分より頭がいい人が好き」
「確かに海野君は私を抜いて、1位を取ったもんね」
「でもそれ、今回だけだよね!」
「1勝だけじゃん! 通算1勝10敗1不戦勝、まだまだ私の方が上だから! なので今回の告白は受理されませんでした」
「こんなの初めて……こんなに楽しいの、初めてかも?」
「でもね…海野君とは絶対に付き合えないよ。私…許嫁がいるんだ」
「だから…誰ともお付き合いは出来ないの」
5話
「(御朱印集めは)趣味といいますか……コレクターと呼んでいただきたいですね」
「やっぱり、海野君は楽しいな」
「これからも一緒に朝活、出来るかな?」
6話
「今、よからぬことを考えてるでしょ? 毛筆と硬筆は別ものだって、覚えておいてよね」
「エリカちゃんにこんな(許嫁がいるなんて)重たい話、背負わせたくないよ」
「海野君なら背負ってくれそう…そんな気がしたから……かな?」
7話
「(行動予定)悩む必要ある? 鎌倉イコール御朱印でしょ」
「(他は)興味ないですね」
「でもさ…とにかくさ…楽しみだね、遠足」
「あのね海野君、許嫁っていうのは親に決められた結婚相手のことだから…どうにも出来ないんだよ」
「そうやって生きてきたの。私は生まれた時から…運命の奴隷みたいなものだから」
「でもさ…たとえばの話だよ。私は今まで誰にも負けたことなかったけど…いつか、もし負ける時が来たとして…そんな凄い人が現れたら、私の運命変わっちゃうのかな?」
「海野君…私の運命、変えてみせてよ」
9話
「海野君の服装も、なんか変でいいね」
「ううん、(遊園地は)1人だよ。ほら…私、振り回しちゃうからさ」
「(誘ったのは)海野君は私に付いてこれそうだから…ですかね」
11話
「確かに海野君って無神経。たまにどうかしてるわって思うくらい」
「思ったとおりに口にしなよ。そしたらきっと…」
12話
「次(胸)見たらビンタだからね」
「海野君。私の本気、受けきれるかな?」
「違うよ、私が連れて行きたかったの」
「だって…海野君に私のこと、もっと知って欲しいから」
13話
「なかなか上手くいかないね」
「昨日は確かにちょっとがっかりしたよ。でもね…海野君の気持ち一番理解できるのは、ライバルの私だと思ってた。なのに今朝は元気になってたからさ」
「でも、エリカちゃんなんだね」
「海野君を元気づけるのは…私だと思ってたんだけどな」
15話
「あのね、海野君…もう秘密は無し…だよ」
「ダメ…かな?」
16話
「私ね、許嫁がいるんだ」
「でも、海野君は気になる…かな」
17話
「でも、息抜きも大事だと思うんだよね。勉強合宿なんて初めてだから、よく分からないけど」
「(友達も多い?) そいういうの興味ないしね」
「(参加理由?) それはね……海野君がいるから…だよ」
「さっき、エリカちゃんに告白しようとしてたでしょ?」
「協力…してあげよっか」
20話
「答え、分かった? ”近くて遠いもの”」
「家族だよ」
「海野君がモヤモヤ君になった時は、いつでもそばにいてあげるよ」
21話
「(受理)しないよ」「だって、まだ分からないじゃん」
「だけど…今回ばかりは運命変わってる気がしちゃったよ」
「あ~あ…なんでこんなことになっちゃたのかな…」
「私の許嫁が、海野君だったらよかったのにな」
「でも楽しいから同居してたんでしょ?」
「秘密はなしって言ったのに…」
「あの時、海野君『もちろん』って言ってくれたじゃん」
「なんてね」
「でも、そのくらい傷ついたんだよ」
「だからね、海野君…」
「今度やったら、呪うからね」
22話
「ずっと変わらない関係なんてないんだよ」
23話
「今日はさ、たくさん悪いことしちゃったね。もっと悪いこと…してみる?」
「ずっと優等生は疲れるよ。一度でいいから、大人をだまして怒られるようなことしたかったんだ」
「いろいろあったよ」
「でも、海野君もやっぱり男の子なんだね」
最後まで読んで頂きありがとうございました。