「ドグラ・マグラ」の名言・台詞まとめ

まんがで読破「ドグラ・マグラ(夢野久作)」の名言・台詞をまとめていきます。

ドグラ・マグラ

「胎児よ胎児よ、なぜ踊る。母親の心がわかって恐ろしいのか…?」(巻頭歌)

 

「僕は…誰だ?」(青年)

 

「過去に何があったんですか? 僕が関わった事件ってなんですか?」
「僕は…何者なんですか?」(青年)
「残念ながら…それはあなた自身のお力で思い出していただかねばなりません」(若林鏡太郎)

 

「いいですか……あなたの記憶には迷宮入りの事件を解決する鍵が隠されているのです」
「この怪事件を解決できるのはあなただけなのです。なぜなら…あなたはその事件の中心人物なのです」(若林)

 

「(ドグラ・マグラの意味?) これはですね、長崎地方の方言で…切支丹伴天連(キリシタンバテレン)が使う幻魔術の意味らしいのですが…」

「廃語同様の言葉で…『堂々巡りの目くらまし』のような意味で使われていたようです」(若林)

 

「世間の精神医学の進歩の遅れを見よ! 巷では治療法がないからといって、精神病患者は一生檻の中に閉じ込められ続けている」

「腹を痛めた病人と精神を痛めた病人になんの差があろうか!? 精神病患者だけが迫害されていいわけがない!」(正木敬之)

 

「この世はストレス社会の万人狂人地獄。正常と異常とを分け隔てる境界線などすでになくなっている」

「『たられば』の良識を飛び越えでもすれば…誰でも大なり小なりのクレイジーをフィーバーさせることなんて、非常にあり得ることだ…」(正木)

 

「この事件の記録の中で…きっとあなたは本当の自分を見つけ出せるでしょう」
「この一連の事件ではあなただけでなく…理由もなく多くの人間が苦しめられることになったのです」(若林)

 

「この絵巻物を書きあげて…天子様に差し上げるのです…!」
「ようやくようやく私は…玄宗皇帝にまみえることができる!」(呉一郎)

 

「この世の栄華を誇るがごとき美女が腐り崩れていく。あまりの儚さ…空しさ」
「これは楊貴妃に心酔する皇帝に世の無情を訴え、改心していただくための命がけの仕事なのだ…!」(呉青秀)

 

「…もうこんな…こんな呪われた家系なんか…屋敷ごと燃えてしまえばいいのよ…!」(呉八代子)

 

「大正一五年の十月十九日…すなわち今日の正午を期して…我輩の心理遺伝の研究は空前の成功を告げると同時に…絶後の失敗に終わった…」(正木)

 

「これはお前が正気を失う前のつかの間の夢だ。お前は記憶の断片と会話していただけにすぎない」(正木)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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