「傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン」の名言・台詞まとめ

マンガ「傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン」の名言・台詞をまとめていきます。

傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン

1巻

「…女をからかうなら、せめて身なりを整えてから言うことね」(マリー・ジャンヌ・ベルタン)

 

「…この町は好きよ。毛織物業が盛んなおかげで、女でもそれなりに仕事ができる」
「可愛くなくても…幸せを掴めるチャンスがあるわ」(ベルタン)

 

「お世辞じゃ着飾れないのよ」(ベルタン)

 

「…分かってる、これは私の僻みだ。可愛い顔、裕福な子供時代、人に甘える素直さ、私には無いもの羨ましいもの」

「でも無いものは羨んでも仕方ない。だから地に足をつけて働いてきた自分を後悔はしてない。なのに……この虚しさは何だろう」(ベルタン)

 

「……うん、やっぱり──…(花嫁のベールは)私には似合わないな」(ベルタン)

 

「…働いてきた自分を後悔はしてない。ただ…私は虚しいままで終わりたくない。今よりずっと広くて…深い場所ならきっと──……」

「私は『傾国のお姫様』にはなれない。だから──…『傾国の仕立て屋』になってやる」(ベルタン)

 

「パリ(ここ)では私はただの田舎者だ。これだけ多くの人と新しい物に溢れる街で、さらに惹き付けるものなんて私にできるかしら…?」

「いいえ……私ならやれる──……!!!」(ベルタン)

 

「まず目指すはパリ一番のお針子!! 私ならやれる!!」(ベルタン)

 

「まぁ私達も『ひとつの縁なし帽にふたつの頭(同じ穴のムジナの意味)』だけどさ」
「腕はない、お金もない、なら色で食べるしかないもの。女を売るしかないのよ、服を売りたきゃね」(ジゼル・フォンテーヌ)

 

「私は──……女で服は売らないわ」(ベルタン)

 

「最先端(パリ)がここ(娼婦のたまり場)にある!!!」(ベルタン)

 

「剣で成り上がる男がいるなら、俺は櫛で成り上がるさ」(レオナール・アレクシス・オーティエ)

 

「パリで一番になるのも、豪華な店を構えるのも、俺の中では確定事項だ」
「おめぇと同じさ、手段は選ばねぇよ」(レオナール)

 

「それに──…男は皆スケベだ!!」
「単純な生き物だからな、基本2種類しかいねぇと思ってる。オープンスケベとムッツリスケベさ」(レオナール)

 

「紳士の隣には淑女が立つもの。淑女なら溢れる魅力を品位と淑やかさで包むことも求められるでしょう」

「パリ一番のお針子にふさわしいかと」(ベルタン)

 

2巻

「モードも同じこと。新鮮な刺激から感動が生まれるの」(マリー・カサリーヌ・ペクルール、通称:パジェル)

 

「来た……!! ここに来て依頼何度やられたか…この顔の後に来るのは大概…無理難題!!!」(ベルタン)

 

「あなたは誰のために仕立てるの? 自分のため? 店のため?」
「…お客様のためよ」(パジェル)

 

「この人──…ゲス野郎だ!!!」(ベルタン)

 

「私が(縁談を)お受けしました。家名を守るには申し分ないので…」
「父と家のため殿下を利用したんです。だから私には──……幸せな花嫁になる資格はないんです」(ルイーズ・マリー・パンティエーヴル)

 

「気を付けろ。男の仕返しは女よりきついぜ」(レオナール)

 

「服(ドレス)が何のためにあるかご存じですか?」
「服は美しい者のためにあるのではありません。美しくなりたい者のためにあるのです」(パジェル)

 

「結婚しなかった女が不幸とは限らない。結婚する女が幸せとも限らない」
「でも幸せになる資格のない女はいない──……」
「私の作る服(ドレス)を着る瞬間は幸せにして見せる──!!!」(ベルタン)

 

「…ベルタン、こういうこと(トラブル)もあるわ。無理はしても無茶はダメよ」(パジェル)

 

「無理と踏んだら助けを求めるのも仕事のうちよ」(ベルタン)

 

「嫌いだったそばかすも体型も私の武器…」
「ベルタンさん、ありがとう。私は──…この幸せがあればきっとこの未来(さき)も戦える」(パンティエーヴル)

 

「『パリ一番のお針子』になって満足?」
「ファッションの本場はヴェルサイユよ。ヴェルサイユで一番ということは、すなわち──…世界で一番ということよ」(マリー・ジャンヌ・べキュー、後のデュ・バリー夫人)

 

「(レオナールは)また劇場の仕事ばかり請け負っているのね…せっかく腕があるのに女を誑かしてばかり…才能の無駄遣いだわ」

「私はもっと上へ行く!!」(ベルタン)

 

「恥ずかしいもんか。一生懸命働いて結果も出して、それでもままならねぇ時だってある」(レオナール)

 

「…『傾国の仕立て屋』になるって決めたのよ。だから──…ヴェルサイユで待ってて……」(ベルタン)

3巻

「さようなら私の大好きな家族。さようならシュテファン寺院の厳かな鐘の音。シェーンブルン宮殿の黄色い壁に私の部屋。祖国の言葉よ、優しい人々よ、さようなら──」

「皆に愛されて私(アントニア)は幸せでした」(マリア・アントニア、後のマリー・アントワネット)

 

「あ──……ダメだ……ふぬけてる!!!」
「力が入らない、気合いもない。私は芯なしコルセットか?」(ベルタン)

 

「しかしこれが──……国一番の女(デュ・バリー夫人)の髪!!! 極上の艶!! 眩い白金色(プラチナブロンド)!!」

「コシと柔らかさの絶妙な調律(ハーモニー)…芳香と至高の指通り…櫛が酔ってやがんぜ、トレビアン!! 神よ! この髪を結えることに感謝します……!!」(レオナール)

 

「分かってるわ…ヴェルサイユの人間関係は勉強した。お母様と約束もした」
「王太子妃(ドフィーヌ)は可愛く微笑み誰にも与せず、それが私の身を守る」(アントニア)

 

「分かってて嫌がらせ…ヴェルサイユって面倒ね」
「(幻滅?) まさか! むしろ安心よ。どこにでもあることだもの」(ベルタン)

 

「しきたりって本当に面倒臭い。私もあの着せ替え人形と同じ……」(アントニア)

 

「人形は口をきかない。求められるまま優雅(エレガント)に演じる」
「それが──……フランス王太子妃(ドフィーヌ)マリー・アントワネット」(アントワネット)

 

「──大丈夫、私はフランスでも愛される。壁掛け(タピスリー)は偶然、涙もあれが最後」
「憂うことは何もない」(アントワネット)

 

「…丈が短いと足が丸見えよ。花嫁の足を晒そうなんて…許せない……!!」(ベルタン)

 

「いいえ、ただ…私もダイヤモンドになりたいですわ」
「美しく輝いて、お心を照らしたい。いつもお側で愛でて頂きたい…」(デュ・バリー夫人)

 

「(陛下を楽しませる?) では私のライバルですね!! 負けずに陛下を楽しませないと!!」(アントワネット)

 

「未来のフランスのためなのです…レースとダイヤモンドを貸して下さい!!!」(ベルタン)

 

「教会の一件以来考えました。私はどうあるべきか、何がしたいのか…どうすれば貴方みたいに強くなれるのか」

「ひとつ見つかりました。『フランスのため』と言いましたね。なら私は──…」
「貴方の未来を支えたい……これはそのための投資です」(シャルトル公爵夫人、以前のパンティエーヴル)

 

「私は仕立て屋…男だって貴婦人にしてみせるわ!!」(ベルタン)

 

「私もまだまだね…完璧には直せなかった。歪で継ぎ接ぎだらけ…それでも…デュ・バリー夫人が、シャルトル公爵夫妻が、レオナールが助けてくれて…」

「だからあの足し布は──…”優しい嘘偽り風”よ」(ベルタン)

4巻

「公開着替えだけでも嫌なのに、公開化粧に公開食事…まるで晒し者だわ──……」(アントワネット)

 

「モテる男が好きな癖に、いざモテると怒るんだよな。不思議だなぁ」(レオナール)

 

「(後に)取っといたって、すぐ誰かに攫われちまう。チャンスも同じだ、抜かんなよ」(レオナール)

 

「ああ…それにしても気持ちいい~。楽な服で寛ぐの本当最高(ズーパー)!!」
「変だと思ってたのよね。礼儀(エチケット)テンコ盛りで皆よく平気だなって」(アントワネット)

 

「まず自分の店を持ちなさい。ここから先は実力だけではままならぬ世界、人脈と資金が物を言います。店を持てば自然と増えるでしょう。そして力を蓄えなさい」

「幸運の女神には前髪しかないのだから」(パジェル)

 

「(仲良く?) 仕方ないわよ、女ですもの」(ベルタン)

 

「仰る通りです、デュ・バリー夫人。私達は生きるために才能を活かすべきです」
「貴方に今必要なのは王太子妃に──…”挨拶させるドレス”です」(ベルタン)

 

「捨てたものだからこそ意味があるのです」
「礼儀(エチケット)に忍耐、中立性…王太子妃はヴェルサイユに関わる多くを捨てようとなさいました。いずれも纏うには苦しく王族ですら持て余すもの」

「それを第三身分だった公妾(あなた)が着こなすのです」(ベルタン)

 

「人の生き方ほど融通の利かないものはないわ…此度のように仕立て直しが出来ればいいのね…」(デュ・バリー夫人)

「新しいものとは忘れられたものに他なりません。過去の教訓を活かしてこそ次があるのです。ドレスも流行も…人生も」(ベルタン)

 

「男の庇護など私の後ろ盾でどうとでも。貴方にはもっと高みへ行ってほしいのよ」
「だから──…私が死ぬまで服を作ってね」(デュ・バリー夫人)

 

5巻

「モードとは『常に変化し思い付きや趣味嗜好に絶対的に従って、そのデザインや使用法が定まるような商品群』」

「やっと店を持つところまで来た…でも本番はこれからだわ」
「何事も始めるより続ける方が難しい。浮かれずに今後をよく考えて動かないと…」(ベルタン)

 

「レオナールは一度も私を名前で呼んだことがないの…だから多分これで良かったのよ…」(ベルタン)

 

「こんな美味しい仕事寄こして慰めのつもり?」
「舐められたものね…仕事しよ」(ベルタン)

 

「お世辞じゃ着飾れないのよ」(ベルタン)
「…俺は世辞は言わねぇよ、おめぇにはな」(レオナール)

 

「流れが速いほど遅れまいとするのが人間です。勢いが緩まぬうちに仕掛けるのが得策かと」(レオナール)

 

「才能のある奴は上へ行く義務がある」
「俺達はおめぇの実力を知ってるし、将来性を信じてる。店を持てた今が好機…背中を押したいだけなんだ」(レオナール)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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