アニメ「シャドーハウス 2nd Season(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。
シャドーハウス 2nd Season
1話
「管理者はエドワード様だが、この『こどもたちの棟』を監視するのは我々星つきだ。不審者も反逆者も、1人残らず排除する」
「全てはシャドー家のために」(バービー)
「自分を磨くのがこどもの仕事さ。楽しもう、ほら信じ合おう…シャドーハウスの生活」(マリーローズ)
「自由だの趣味だの言っているけれど、単独で行動できる時間はほとんど与えないということね。何も知らない子供達でも、相互に監視できる仕組み」(ケイト・シャドー)
「ジョンが素直なバカでよかった」(ケイト)
「パトリック様にお伝えしたい。しかし…シャドーハウスのルールは絶対だ」(リッキー)
「おじい様が欲している。それに『なぜ』を挟んではいけないのね」(ケイト)
「でもでも、生き人形同士も仲間じゃないですか! シャドーハウスのルールって変?」(エミリコ)
「余計なことは考えない。全てはシャドーハウスのため」(ルウ)
2話
「仲間のことは、ちゃーんと分かっておかないとね」
「わざとジョンのすすが出るように(手紙を)書いたの。ロウを塗った紙は、そこだけすす汚れをはじく」
「これで気づかないようなら…ケイトのこと好きなんて、二度と言わせないわ」(ケイト)
「なるほど…そういう方法でショーンは元に…ルウとリッキーには、水を飲んで吐いてもらおうと思ったんですが…」
「殴った方がいいですか!?」(エミリコ)
「ショーンが戻って来て、本当に嬉しいです!」(エミリコ)
「初めてここに来た時は、すごく世界が広がってビックリしました。みんな楽しそうで、シャドーハウスにいることが幸せなんだと思いました」
「でも…改めて見るとみんな…楽しそうにしてるだけなのかも?」(エミリコ)
「みんなこれで…幸せなのでしょうか?」(エミリコ)
3話
「何が? 双子だから、ドジをするタイミングも一緒なのね」(ケイト)
「またあいつは…どれだけ私をいらつかせる気だ!」(バービー)
4話
「自分達を客観視したことはないの?」
「優秀なクリストファーのようになりたいと焦っているんでしょうけれど…実際はエドワードに言われるがまま、操られているだけ」
「ケイトに目を付けたということは、あなた達は双子だけが犯人じゃないと思っているのよね?」
「ケイトなら…この事件を解決できる!」(ケイト)
「さっきのが目立つ行動と思っていないなら、ケイトから言えることは何もないわ」(ケイト)
5話
「後継者や年長者が優先に決まってるでしょうが! ガキが全ての希望を叶えられると思うな!」(リディア)
「ケイトの話って、やって欲しいことばっかり。すっごく身勝手よね」(ルイーズ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。