「オーバーロードⅣ(4期)」の名言・台詞まとめ

アニメ「オーバーロードⅣ(4期)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

オーバーロードⅣ(4期)

1話

「もしお前達と対等に生きるよ、とか言ったらどうなるんだろう?」
「昔の…そう、かつての仲間達とのような、そんな生活が出来たりするんだろうか?」(アインズ・ウール・ゴウン)

 

「うん、全く意味が分からない。単なる会社員だった俺が、一国の運営なんて出来るはずがないよな。とはいえ…お飾りの王でも、上がってきた書類にはちゃんと目を通さないと」(アインズ)

 

「(子供を教育?) ユリ・アルファの提案でしょうね。愚劣極まりない。豚は豚のままで生き、そして飼い主の役に立って死ねばよいのです」(アルベド)

 

「アインズ様…そのお顔はズルいです」
「アインズ様のお言葉は、わたくしの全てです」(アルベド)

 

「アインズ様…少し変態みたいですよ」(アウラ・ベラ・フィオーラ)

 

「私は、冒険者とは未知を既知とする者だと思っていた」
「お前達には未知を見つけ出し、世界を狭めて欲しいのだ」(アインズ)

 

「私は愛おしい、お前達がただの退治屋であることが。嘆かわしい、お前達が冒険者を名乗ることが。私は望んでいる、お前達が真の冒険者となることを!」(アインズ)

 

「世界に広めよう。この魔導王の元にこそ、永遠の反映があるということを!」(アインズ)

 

「そうだ。ギルド『アインズ・ウール・ゴウン』をこの世界で再現できれば、どこかにいるかもしれないかつての仲間達に、胸を張ってこの都市を見せられるに違いない」(アインズ)

 

2話

「私には、弱い奴が死ぬのは仕方がないことだと思えるのだがな」(イビルアイ)

 

「よい考えだ。無償の奉仕など、胡散臭いだけだからな」(イビルアイ)

 

「もはや魅力をこれっぽっちも感じない。遅すぎるご提案ですわ」(ラナー・ティエール・シャルドロン・ライル・ヴァイセルフ)

 

「ああ…気持ち悪い。この身に欲望を持って触ることが許されているのは、世界で唯お一人だというのに!」(アルベド)

 

「彼のバカさ加減は王宮で多くの貴族達に印象付けられている。(人形を)交換してはもったいないわ」(アルベド)

 

4話

「私が支配する者達には、多少の慈悲はくれてやるべきだろう。この魔導王の民なのだからな」

「ならば…理想郷を創って、甘い密に浸したような優しい夢の世界を」

「アメとムチか…そうだよ! 俺はそれを積極的に伝えていけばいいんだ。今後迎え入れる冒険者達にも、きっといい宣伝になるだろうし…素晴らしいアイデアだな!」(アインズ)

 

「(武王と戦うのは)強い相手がいると聞いたので、興味を持ったんだよ。あのガゼフ・ストロノーフとどちらが強いかとな」(アインズ)

 

「このアインズ・ウール・ゴウンの名に誓おう。武王との一戦で私は、魔法を使わない」(アインズ)

 

「速いな…が、それだけだな」(アインズ)

 

「武王…私とお前には絶対的な差が一つある」
「私は100レベル、お前とはHPが桁違いなのだよ」(アインズ)

 

「相手が悪かったな。お前が帝国最強なら、私はおそらく世界屈指だ」(アインズ)

 

「世界で今一番不幸なのは…この私だな」(ジルクニフ・ルーン・ファーロード・エル=ニクス)

 

5話

「偉大なる御方のお考えは、わたくし達の及ぶところではないわ」(アルベド)

「アインズ様は盤上の一手に無数の策を潜ませる、神算鬼謀の御方です。それでも主の意図をくみ、事前の準備を怠らないことこそ正しい忠義でしょう」(デミウルゴス)

 

「(決める?) 私にも? この無能の身になぜ?」(デミウルゴス)
「あなたを信頼しているからでしょ?」(アルベド)

 

「一瞬でも気を抜くなんて出来ない」
「あの時の失敗を償い、シャルティア・ブラッドフォールンが有益な存在であるということを広く知らしめるチャンスが…今やっと!」(シャルティア・ブラッドフォールン)

 

「未知の世界…そしてルーンか……」
「この世界にはユグドラシルの知識が点在している。ルーンの技術を伝えたのもプレイヤーかもしれない」

「そんな場所に乗り込むのは危険だけど、友好的な関係を望む以上、王が直接出向いて誠意を表すべきだ」

「それに、出かけている間に帝国の件は、デミウルゴスとアルベドに片付けてもらえるしな」(アインズ)

 

「全く…なんでか知らないけど、出来の悪い妹みたいなんだよね」
「ぶくぶく茶釜様…弟君であられるペロロンチーノ様がお作りになられましたシャルティアに、御身のご加護を」(アウラ)

 

6話

「どうだ、私の手を取らないか?」
「待つのは構わない。だが、よくあるが…『会議は踊るされど進まず』ということが」(アインズ)

 

「予想以上の成果…だな。プレゼン終了! あーっこの開放感たまんないな! やほーいって叫びたい気分だ」(アインズ)

 

「だが私は、ルーン工匠に可能性を感じている」
「一つの国で捨てられようとも、別の国で求められる。ならばそれはまだ終わりではないじゃないか」(アインズ)

 

「たまたま宝物庫に行ったタイミングで、私は盲目となりそうな気がする」(アインズ)

 

7話

「これほどに愚かな相手としゃべるのは苦痛だな」(アインズ)

 

「あなたが知る必要はありんせん。許される言葉は、支配下に入る、もしくは入りんせんのどちらかですえ」(シャルティア)

 

「アインズ様はどれほど先を見ていらっしゃるのですか?」(デミウルゴス)
「明日すら見えていません…なんて言えないよな」(アインズ)

 

8話

「私達は知者の策を先回りする程度しか出来ないが、アインズ様は愚者の暴発さえも読み切る」

「もしかするとその可能性も…いやその可能性こそがもっとも高いのではないかね?」(デミウルゴス)

「で…でも、そこまで(貴族が)バカだなんてありえるの?」(アルベド)

 

「ありがとうございます。それでは…アインズ様のご許可もいただきましたし、王国への罰はもっと凄惨なものにしてやりましょう」(デミウルゴス)

「アインズ様に即座に平服した帝国にはアメ、愚かにも刃向かった王国にはムチ、この2つの事実を作ることによって、ありとあらゆる者達への布告としましょう」

「アメとムチどちらが欲しいかと、この世界の全ての者に問うてやりましょう!」
「楽しくなって来ましたね、アインズ様」(アルベド)

「ああ…(えぇぇぇーーー!!!)」(アインズ)

 

9話

「魔導王陛下のお言葉を伝えようとしたわたくしの言葉をさえぎるとは…」
「人間、1ヶ月後を待たずに死にたいの?」(アルベド)

 

「謀略と言われましたが…正直、今回の件はこちらとしても想定外でした」
「どうしてこんなことになったのか? わたくし共が知りたいくらいです」(アルベド)

 

「各員知恵を絞っておのおのの作戦を成功させたのは、実に見事だったと思っている。しかし全く失敗がないというのが気になるな」(アインズ)

 

「そうだ。敗北したからこそ学べることがある、と私は考えている」
「失敗した経験は将来、より難易度の高い事態に遭遇したさいの糧となる」(アインズ)

 

「なんて本当のことは言えないし…うん、きっと未来の自分がなんとかするさ」(アインズ)

 

「想定通り…か」(アインズ)

 

10話

「何を狙っているか? 難しいようで簡単なことだな」
「私が狙っているのは、求めているものはたった1つ…幸せだ」(アインズ)

 

「(他者の幸せ?) 当然じゃないか。私の大切な者達が幸せになるためなら、それ以外の者などどうなろうと構わない」

「君だって自国の民の幸せと引き換えに、他国の者達が苦しむとしたらどうする?」
「幸せを諦めろというのかい?」(アインズ)

 

「さてそういう訳だ。私の守るべき者の幸せのために、君達には不幸になってもらう」
「納得できたかね?」(アインズ)

 

「アルベド、彼等(反逆者)をニューロニストの所に送ってやりなさい」
「アウラ。ニューロニストにはあの者らが死を望まない限り、絶対に殺さないようにと言っておけ」

「死を望んでもしばらくは殺さないようにともな」(アインズ)

 

「興味がなくなったな。コキュートスを指揮官に、副官をマーレとする」
「お前達が直接力を振るうのも許可するので…誰1人として生かして帰すな!」(アインズ)

 

11話

「お前ごときのレベルの魔法が私にレジスト出来ないとでも!」(アルベド)

 

「えっ!? 弱…豆腐みたいにもろい」(アルベド)

 

「失礼な奴ね。いえ、名乗りもしない卑劣漢なのだから、その程度の無礼…当たり前のものとして受け止めなくてはならないわね」(アルベド)

 

12話

「少しいいかしら?」
「魔導王にして、ナザリック地下大墳墓の絶対支配者であるアインズ様の姿で、土下座をするというのは…いかがなものかしら」(アルベド)

 

「やはり、リクという存在にはもう一度負ける必要があるな」
「私だって好きで負けたいわけではない。だが絶対の勝利を得るためには、敵の完全な情報がいるのだ」(アインズ)

 

「NPCもこの世界の者達も蘇生できることは確認したけれど、俺が本当に蘇られるかはまだ確証が得られていない」

「つまり、死という最悪の敗北を避けるための敗北であるなら、容認すべきだ」(アインズ)

 

「簡単な話だ。我々は王国なんかよりも仲間の命の方が大切、ということだ」(イビルアイ)

 

13話

「こんな広い街なら、いっぱい人間達が隠れているよね。女の人も、子供達も…」
「地震だと確実に殺せたか分からないし、炎を使うと大騒ぎになって逃げ出す人が出るだろうし…」

「僕の力はぶくぶく茶釜様がくださったものなのに…」
「よし、やるぞ! 王都を壊滅させて、住人を全員殺すぞ! エイエイオー!」(マーレ・ベロ・フィオーレ)

 

「あのさ、私はマジックアイテムを回収しに来ただけだから、どこにあるか案内してくれるなら殺さないであげてもいいよ」(アウラ)

 

「ここにあるマジックアイテムは全て回収するから、あんまり時間はないんだよねぇ。やっぱり中で偉そうなマジックキャスターを捕まえるのが一番かな?」

「あっ、全部殺しちゃって」
「デミウルゴス、喜ぶだろうな」(アウラ)

 

「物語であれば、激情が眠っていた力を呼び起こし、この私を打ち破ることのキッカケとなるだろう」

「だがこれは現実だ。決してそんなことはない!」(アインズ)

 

「お前はここで死ぬ。お前には助けるほどの価値がない。特別な才も能力も持たないお前にはな。だが嘆くことはない」

「世界は不公平だ。それは生まれた瞬間から始まる」
「才能を持つ者と持たざる者。裕福な家庭と困窮した家庭。運がよい者は恵まれた人生を、不運な者には不幸せな人生が与えられる」

「しかし、その不公平を嘆くことはない」
「なぜなら、死だけは全ての者に与えられる平等。つまり、この私である」(アインズ)

 

「よくもまあ、わたくしの顔に泥を塗ってくれたわね」
「あなたのお父さんから頼まれているの。あのバカに私の、そして領民達の苦しみを教えてやってくれってね」

「ちゃんとその約束は守ってあげるわ」(アルベド)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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