アニメ「邪神ちゃんドロップキックX(3期)」の名言・台詞をまとめていきます。
邪神ちゃんドロップキックX(3期)
1話
「なんて…妄想をしてた時期が私にもありました。でもある日、私は召喚してしまったのです。悪の根源…邪悪な悪魔を…」(花園ゆりね)
「隙あり! 死ね、ゆりねぇぇぇーーー!!! 今度こそ、今度こそ、今度こそ、死ねぇ!」
「三度目の正直、必ず殺す! 食らえ必殺、邪神ちゃんドロップキッーーーク!」(邪神ちゃん)
「えっ? 当たった? 殺ったんですの?」(邪神ちゃん)
「ねえ…何度私を殺そうとしたら気が済むのかしら? メンチカツはおあずけかしらね」(ゆりね)
「黙ってればシリアスになるってわけじゃないと思うけど?」(ゆりね)
「主よ…ぺこらはまたしても罪を犯そうとしています。魔女の誘いに乗って、サバトの場に再び足を踏み入れようなどと…」(ぺこら)
「お雑煮…まあお正月ですし、主も許してくださいますよね!」(ぺこら)
「しかし…図らずも、悪魔と天使と人間の戦いの構図になりましたわ。これはハルマゲドンの予行演習ともいえる。新年早々負けるわけにはいきませんの」(邪神ちゃん)
「い…いかん、このままでは負けてしまう。こんな遊びでマジになる必要はないが、魔貴族として敗北は許されない」
「そろそろこいつらに現実の厳しさを教えてやるか」(邪神ちゃん)
「ズルじゃないですの! 手が滑っただけですの!」(邪神ちゃん)
「あぁ…鉛色の空。ぺこらの心のように、お天気が優れませんね…」(ぺこら)
「(ぺこらは)バカのフリをしているのか、地上に降りて本当のバカになってしまったのか?」(リエール)
「私が来たのは…また地上を大掃除することになったからだ」
「神々の会議で決まったのだ。堕落した人間共を生かしておいても、地上を汚すだけだからな」(リエール)
「そんな! そんなことしたら、せっかくクラウドファンディングが成功したのに、邪神ちゃんドロップキックXが1話にして終わってしまう!」(ぺこら)
「なーにが神々の会議により、だ! 勝手に決めてんじゃねえ! 人間界を亡ぼしたいんなら、まず私を倒さないとダメだな」(邪神ちゃん)
2話
「ぺこら様のバカっぽいお顔を拝見して、癒やされましょう」(ぴの)
「ぺこら、こいつ(リエール様)本当に強いんですの?」
「大したことなさそうだし、やっぱ今の内に殺しとこ」(邪神ちゃん)
「悪魔のくせに天界の下僕になろうとしてんじゃないわよ」(ゆりね)
「こいつ(邪神ちゃん)はいつでも殺れる。しかし、バックに花園ゆりねがいる以上、今のところ争うのは避けておきたい」(リエール)
「死を恐れているのに『死ぬ』とか言うんだ」(ゆりね)
3話
「そうか…(脳内の)みんなが疑念を持っていたのは、私が自分自身を信用していない現れ」
「そりゃ勝てるわけがないよな。自分で自分を信用しなくてどうする! 私はゆりねに勝てるんだ」(邪神ちゃん)
「自分自身を信用してもダメだったか…」(邪神ちゃん)
「私は悪魔だぞ。バチなんて当たりませんの!」(邪神ちゃん)
4話
「マシュマロは焼くんじゃない、焼いたじゃない、焼かしていただくんだ」(邪神ちゃん)
5話
「あなたがゆりねちゃんね。邪神ちゃんがお世話になってます。これ、おみやげ」
「うちのケルベロスの爪で作ったナックル」
「ゆりねちゃんは、武器が好きだって聞いたから」(ペルセポネ1世)
「かっこいい! 最高にクールだわ!」(ゆりね)
「なんにせよ…なんとなくだけど…あなたはゆりねちゃんに勝てないから諦めなさい」(ペルセポネ1世)
「諦めが肝心だとも教えたわよ」(ペルセポネ1世)
「やっかいなことになったな…何よりも、あいつの前で子供を演じなければいけないことが恥ずかしい…」(リエール)
「お前には肉弾戦では勝てないからな。こうして精神的に嫌がらせをしてやるのさ」
「とても意地悪だろ? 私は悪魔だからな」(邪神ちゃん)
6話
「クズをたずねて三千里ね」(ゆりね)
「お金は稼げなかった…が、羊羹はもらった。食べ物を粗末にしないのはいいことですの」
「いい勉強になりましたの」(邪神ちゃん)
「もう二度と働かない。人生から無駄を省きますの」(邪神ちゃん)
7話
「働くなんて情弱がやること。私が目指すのは一攫千金!」(邪神ちゃん)
8話
「とはいえ、生き方を変えたところで、借金背負った現実は変わらないけどなぁ」(邪神ちゃん)
「全く…お仕置きされないと分からないようね」(ゆりね)
「働いたら負けですの!」(邪神ちゃん)
「私はもう逃げない! 振り向かない! 捕まりも働きもしない! 絶対に逃げ切りますの!」
「南向きに生きよう!」(邪神ちゃん)
9話
「働いたところでもう(借金)返すことなんて出来ないですの」
「実は私、トジュウの複利で借りていまして…」(邪神ちゃん)
「分かったよ…」
「内蔵、売ろ!」(メデューサ)
「撤回しますの!」
「内蔵を売るというのは撤回しますの。もう二度と働かないという言葉も撤回しますの」
「私はここ富良野で、働いて働いて働きまくって、自らの力で借金を返済する」
「メデューサ、私はお前をもう悲しませたりしない!」(邪神ちゃん)
「はぁ…飽きた」
「働くなんて先天的に向いてなかったんですの。私の細胞は働かなくていいように出来てるんだ」(邪神ちゃん)
10話
「魔界に帰る以前に、そのキーマンであるゆりねがいないんですの」
「この際借金なんてどーでもいいんですの。ゆりねがいなくなったら私が魔界に帰れないだろ!」(邪神ちゃん)
「(心当たり?) あり…まくりまくりで」(邪神ちゃん)
「(見捨てられた?) なん、だと…」
「私がお小遣いをパチですったり、生活費を競馬で使い込んだり、あまつさえ3000万円を持ち逃げしたりしていたことがそんなにも耐え難いことだったんですの?」(邪神ちゃん)
11話
「私が死んだらアニメも原作も終わっちゃいますの。平気、平気ぃ!」(邪神ちゃん)
「悪業が過ぎて、(日記の)他のページはお見せ出来ませんの!」(邪神ちゃん)
「私ってば、ちっちゃな頃から悪ガキでしたの。突き刺さるぐらいにはとがってたからなぁ」(邪神ちゃん)
「いや、ついにこの作品に私より弱い奴が出てきたか。自分が一番下じゃないって気分がいいなぁ」(邪神ちゃん)
「心の安定が必要だ…人生シアター(パチンコ)、教えてくれ」
「打てば分かるさ…」(邪神ちゃん)
12話
「映画やマンガに出てくるかっこいいヴァンパイアに私が…」(ゆりね)
「決まった! この完璧な土下座を見て心の動かない奴などいないのだ」(邪神ちゃん)
「人間界で暮らすうちに、私はすっかりダメな悪魔になってしまった」
「魔貴族ともあろう者が、悪魔の威厳を失い平和に暮らしている。そんな自分が許せなくなったんですの」
「ヴァンパイア族の奴等がゆりねを仲間にしようとしている今、このままでは私は終わってしまう」
「だから、肉体と精神を鍛え直し、取り戻そうとしたんですの…魔貴族の誇りを」(邪神ちゃん)
「お前ら…冗談通じない奴等を敵に回すぞ」(邪神ちゃん)
「や…やってやりますの。魔貴族の邪神ちゃんに、魔貴族の誇りに懸けて、救世主になってやりますの!」(邪神ちゃん)
「かかってこい太陽、私が相手だ!」
「邪神ちゃんドロップキックX! この世でもっとも尊いものは…それは、愛だぁ!」(邪神ちゃん)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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