「アルキメデスの大戦」の名言・台詞まとめ

マンガ「アルキメデスの大戦」の名言・台詞をまとめていきます。

アルキメデスの大戦

1巻

「戦艦など要らぬ。航空母艦がもっと欲しい」
「図体の大きな戦艦は、これからの戦には必要ない。要るのは空母。艦載機と搭乗員、空母を守る高速の護衛艦」(山本五十六)

 

「新しい時代の戦争は、航空機攻撃が主流となる。軍艦がこれに対抗するために、多重隔壁による水密防御を徹底させて欲しい」(山本)

 

「今回の会議の結果に、帝国海軍の命運が懸かっている。是が非でも設計採用を勝ち取ってくれ」(山本)

「お約束します。航空兵力中心の海軍に改革するため、日本の将来のために」(藤岡喜男)

 

「優雅だの端麗だの、戦には何の役にも立たん! 将来の戦争では、魚雷に対する防御は絶対に必要だ!」(永野修身)

「航空機攻撃がどれほどの効果があるか全く証明されていない!」
「海戦は砲撃によって敵艦を撃滅する! これは日露戦争以来、帝国海軍の伝統であります!」(嶋田繁太郎)

 

「海上で戦艦同士が大砲を撃ち合う時代ではない! いずれ空母と航空機による戦になることがわからんのか!」(永野)

「空からなど卑怯千万! 艦隊決戦こそ海軍の本懐!」(嶋田)

 

「平山案は私の見積金額の半分? そんなバカな! 平山…貴様、案を通すためにこんな不当に安い価格を」(藤岡)

「戦艦の建造には最低4年はかかる。その間に建造費などどうとでもなる」(平山忠道)

 
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「なにがなんでも建造費を削れ! 数字を操作してでもだ!」
「気にすることはない。平山は臆面もなく出鱈目な数字を並べている。こちらも同様のことをするまでだ」(永野)

 

「軍艦の設計? あなたも尾崎家とグルになって必要もない軍艦を次々と造って国民の税金を食い物にしている悪党の一味ですか」(櫂直)

 

「偽装にまみれた杜撰な設計案が通ることを君は許せるのか!」
「大事な国家財源が、巨大戦艦を造り後世に名を残したい軍人と、私腹を肥やすことしか頭にない企業家どもに湯水の如く使われて、君は黙っていられるか!」(山本)

 

「この国がどうなろうと知ったことじゃない」
「ただしこれだけは言っておきます。くれぐれも戦争だけは起こさないでください」(櫂)

 

「彼にはまだ、望みを捨てていない」
「常に正解を求める数学者だからね、間違いは放っておけないはずだ」(山本)

 

「あんなバカ者どもが、国の金を好き放題に使っている」(櫂)

 

「国の強大化を国の強さと錯覚し、力を誇示したくなる。警戒する諸外国と軋轢が増す。実力行使で打開を求める世論に押され、国は一気に開戦へ突き進む」

「そして……戦争が始まる!」(櫂)

 

「戦争を止めなくては!」(櫂)

 

「僕のことはどうでもいいです。まずその……競う相手の戦艦建造計画をぶっ潰しましょう」(櫂)

 

「軍服を着たからには覚悟を決める。大義のためにこの身を投じる」
「必要としない戦艦に巨額の国費が注ぎ込まれることを、黙って見過ごすことはできない。誤りを放ってはおけない」

「誰かが不正を暴き、愚劣な企てを破壊しなくてはならないのなら、俺がやる!」
「俺がこの国を守る!」(櫂)

 

「国に仕えると決意した以上、質素倹約を旨とし……常に国家財源と厳格に向き合いたい。であるからには…国民の納めた税金を、一銭たりとも無駄にしたくありません」(櫂)

 

「(計算は)まず見て触れて、肌で感じるところから始めてみようと思う」(櫂)

 

「海軍というところは昨日今日入った若造が立ち回れる場所ではない、尻尾を巻いてとっとと失せろということか」

「ならば受けて立つのみだ。全くの無駄かどうか、思い知らせるまで!」(櫂)

 
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2巻

「はじめから独力で行う覚悟はできていた。これぐらいを乗り越えられなくては、とても国を守るなどとは言えない」(櫂)

 

「自分のことはどうでもいい。問題は国家の防衛を担う役所に、こんな低俗なことをする人間がいるということだ」

「なんて卑劣で恥知らず。こんな人間に軍人を名乗る資格はない」(櫂)

 

「戦争とは軍隊と軍隊の正面衝突と思われているが、実は違う。戦争は敵の弱いところを攻めるもの! であるなら、まず民間商船を沈めて物資の補給路を断つ!」

「外から物資が入ってこなければ国力は急速に衰え、継戦能力を失う。この事態を避けるための海上交通路の護衛こそが国家戦略の第一義だ!」(櫂)

 

「無駄に国費を投じる巨大戦艦建造計画を葬り去ることが我が本懐! 海軍になんの未練もありません。罰を受ける場合は、潔く退官いたします」(櫂)

 

3巻

「数字は嘘をつかない! 数字こそが真の正義!」(櫂)

 

「情報統制など、ただの自己満足です」
「機密保持のために最大限の努力を払ったと既成事実を積むための方便、言い訳にすぎません!」(櫂)

 

「最大級の戦艦ですと? そんなものを造ったら戦争が起きます! 国が滅びます!」
「私が言っているのではありません、歴史が語っているのです!」(櫂)

 

「欧州でも中国でも、過去の歴史がこれを証明しています」
「国家が巨大建造物を建設し出した頃から衰退は始まり、完成した時代では国力は完全に失われ、二度と回復はせずやがて滅びる」

「これは歴史の法則! 法則を破ることなどできない!」
「この世のすべては道理法則で成り立っています!」(櫂)

 

「最後は力……力の差……海軍は正しいものが勝つところではない! 強いものが勝つところなのだ!」(櫂)

 

「何百回何千回に一回に備えるのが設計者としての責務! 30メートルの波は明日起きるかもしれない!」(櫂)

 

「たとえ操艦に誤りがあったとしても、私の責任は重い。船が転覆し、多数の犠牲者を出した……この事実を引き起こしたのは紛れもなく設計者であるこの私だ」

「原因を作った以上、責任は取る」(藤岡)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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