マンガ「ブラック・エンジェルズ」松田鏡二(黒色)&牙亮(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
ブラック・エンジェルズ
2巻
「バカ野郎~~っ!! 警察がてめえらみたいなチンピラ…野ばなしにするとでもおもってるのかー!!」
「ヤクザ相手にやりすぎもへったくれもないでしょうに……」
「冗談じゃないっスよ! 外道のヤクザ相手にまともな手段で対抗できるとでもおもってるんですかー!!」
「やつらは根っからの悪党ですよ! そいつらに正義の鉄拳をくわえてどこが悪いんですかー!!」
「悪にはそれよりも強い正義の力でねじふせる以外にないんですよー!!」
「ケッ! どっちがバカでえ! おれはなあ、今の今まで警察がこんななさけねえもんだとはしらなかったぜ!」
「あ~あ、やめてやらあ! 警察なんてなあ、こっちから願いさげだぜ!」
「て、てめえのやってるのは…正義なんかじゃねえ…た、ただの……人殺しだ~!」
「へッ! 幽霊でもみるような顔じゃねえか!」
「あんな傷じゃ死にゃしねえぜ……! おれは不死身……なんだよね~~!」
「どうする気だ、メガネ……また殺して解決か…」
「おれはおれのやり方でやる! てめえに殺させはしねえー!!」
「てめえ、おれが過去の自分をふっきれねえといったな…それがわるいか……!!」
「夢をみつづけちゃわるいってのかよ!! おお~~っ!!」
3巻
「だからいったろ……ここにもけものが二ひきいるってな……」
「天誅でもなけりゃ、正義でもない……か……おれたちもこいつらとおなじ、ただの人殺しかもな……」
4巻
「あの外道らをブッ殺すにゃこれくらいしねえとな!!」
5巻
「お、おれの首がほしかったら……ダイナマイトでももってきやがれ~~!!」
「麗羅……その蛇皇院とかいうやつをたおすたおさねえはきかねえ……」
「このおれについてくるかこねえか! それをこの場できめろ!」
6巻
「おれはな、この世で一番ヘビが苦手なんだ! だがその苦手意識よりも、てめえらに対する憎しみの方がなん百倍もつええんだよ~~っ!!」
「平凡でもいい…平和なのんびりした生活がしたくなった…というわけか……だがそんなかんがえじゃ、いつ竜牙会に寝首をかかれるかわからねえぜ……」
7巻
「内蔵をえぐるのはおれの方が上手だったな~~!!」
8巻
「木をかくすなら森の中に…火をかくすなら業火の中に…!! 火につつまれたまま…より大きな火の中に身をかくし…雪の中でときをまっていたのよ~!!」
11巻
「か、体の力がぬけて……いきやがる。フ……フフ……ゴミ処理場…か……」
「刑事をやめ……人を始末する闇の世界におちたおれには……ピッタリの……死に場所……」
「地獄からまいもどってきたのよ~~!!」
「ばけものの一撃にゃちげえねえが、パワー不足のパンチでおれを殺そうなんざおこがましいぜ~~!」
「てめえ今度こそおわりだぜ。体の中にまで鉄の筋肉がありゃあ別だがな~~!!」
「てめえらをブッ殺すまでは、たとえ殺されたって死なねえぜ!!」
12巻
「なんのためについた十字架かしらねえ…だがこいつのおかげでなん度か命びろいをした……」
「どうやらてめえらをブッつぶすまではこの十字架がまもってくれる…そんな気がしてならねえぜ…」
「おれがなるといってるんだ! かならずたてになってやる!」
「なん十発…いやなん千発くらったって死にゃしねえ! あの外道どもをみな殺しにするまではな~~!」
「じ、地獄へおちるのはてめえらの方だぜ~~!!」
13巻
「おれとおなじにおいをもつ男…か。おそらくその男も悪魔に魂をうったんだろうぜ…」
「きさまらのどこに人をきりすてる権利がある!」
「(俺は)死神……」
「納得したか…外道!」
「いうことはそれだけか……おれにはきさまらにかかわっているひまなどない!」
14巻
「ただのながれものさ……」
「どうやら壁の外も天国じゃねえらしいぜ……!」
15巻
「そ、そうだ、もっと強くかめよ……!!」
「きばが肉にくいこんではなれねえようにな~!! これがてめえがこの世で味わう……最後の血よ~~!!」
18巻
「いったはずだぜ! ブラック・ホールだかなんだかしらねえが、おれと松田をひきはなすことなんざできやしねえってな!」
「これでやっとふんぎりがついたぜ、勇気! おまえがもう二度と昔の勇気にもどらねえことがわかってな!」
19巻
「おまえが本当に自由をのぞむなら、にげのびれるところまでにげてみろ!」
「外道! 大すきな金をだいてもだえ死ね!」
「あたりまえだ。やつほどの男のことを簡単にわすれられるわけがない。気にするな……」
最後まで読んで頂きありがとうございました。