マンガ「JKハルは異世界で娼婦になった」の名言・台詞をまとめていきます。
JKハルは異世界で娼婦になった
1巻
「実は中学の時、○交してた。生きてくためには仕方ないよね。あたしにはこれくらいしかできないしさ」(小山ハル)
「見るならお金もらいますよー?」(ハル)
「くそーーー。おっ○いか、おっ○いが足りないのか」(ハル)
「あたしとしてはこういうお店に来てお金払ってまで、クラスメイトとばっか寝る方がどうかなって思うけど。まぁ、お客さんは大事にしなきゃだしね」(ハル)
「他の客にこんなこと言ったら『手ェ抜くな』って怒られるのに、シロートは楽でいいな!!!」(ハル)
「学校のこと思い出したらマジで辛くなる。友達とか彼氏とかいてすごい楽しかったのに、なんでこんな昔話みたいな世界で陰キャのために○振ってんだ?」(ハル)
「いや……忘れたいわ、マジで。お前もコミで全部忘れて帰りたい」(ハル)
「これも売り上げのためなのだ。それがこの世界での、あたしの新しい生き方」(ハル)
「でも私、ハルちゃんのそういうとこ好きだな。なんか面白いことやってくれそうな気がする」(ルペ)
「トップ3に声をかけて頂き光栄の極み。しかしいずれ、あなたの順位は抜かせて頂きますので」(ハル)
「ボンボン、キタ。チャリリーーン」(ハル)
「おしゃべりタイムはさ、終わったんだ。あたしを買わないなら、してあげられるサービスは無い」(ハル)
「今のあたしに必要なのは新しい目標」
「毎日に変化を、フレッシュな人生を、こんなくだらないことばっかしてないで、何かにチャレンジしないとダメなんだ」(ハル)
「また出た、この世界の男尊&女卑。コイツらいつもあたしの前に立ちはだかりやがる」(ハル)
「まあ、こんなことしてていいのか? という疑問はまだあるけど、今やれることを全力でできない奴は、何をやってもダメだよなって気はしている」(ハル)
「異世界だ。あたし、性の異世界に踏み込んでいるんだ……」(ハル)
「世界が変わっても変態っているんだ。どんなに離れた場所に居ても、人間って変わらないんだね」(ハル)
「女子会の嫌いな女子などいないのだ」(ハル)
「あーあ、私も男だったら、異世界もたのしめたのかな」(ハル)
「調子に乗んな、千葉のくせに」
「どれだけ立場逆転しようが、何回買われようが、あたしがアンタみたいなオタクと付き合うことは一生ねーし。お前のメイドなんかにもぜったいならない」(ハル)
「あたしまだ血まみれのキモオタとラブコメるほど、異世界に馴染んでないから!!!」(ハル)
2巻
「私も恋愛してますから。紅のエンドレスレインさんが好きです。好きな人と一緒に冒険に行きたいと思って、声をかけさせていただきました」(キヨリ)
「男ってのは本当に不思議なヤツらだ。こいつのどこに、あんな勇気があったんだろう」(ハル)
「この店は娼館で、あたしは娼婦だ。どういうつもりで惚れたのか知らないけど、あたしがどういう女かはちゃんと知っておけ」(ハル)
「でも、あの人が初めてだった。ここのお客さんで、寝てみたいって思ったのは」(ハル)
「オラつき始めたオタクほど見苦しいものはないな」(ハル)
「いまさら元の世界って言われてもまあぶっちゃけ、アニメくらいしか帰る理由なんかないし。それならこっちでアニメの主人公やってる方がずっとマシじゃん」(千葉セイジ)
「それでも俺たちは死んでることになってんだよ。もう俺たちのいない世界は、8ヵ月も進んでるんだ」(千葉)
「ハル。俺は魔王は倒さないけど、こっちの世界で最強の男になる。俺が必ずお前を守る。だから……一緒に暮らさねえか?」(千葉)
「千葉はチート使いで、この世界で生きていく自信があるから最近強気だ。オタクのくせに、陰キャのくせに、会うたびに男っぽくなっていく」
「生意気にもこのあたしを、落としにかかってくるんだ」(ハル)
「異世界サイテーだよ。雨が降っても女の子が宿れる場所もないって正気かよ」
「どこにあるのよ、あたしの居場所は」(ハル)
最後まで読んで頂きありがとうございました。