アニメ「盾の勇者の成り上がり(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。
盾の勇者の成り上がり(2期)
1話
「分かってるんですが、これ(気ぐるみ)を着てると落ち込んでても気づかれないから頑張れる、というか……」(リーシア)
「報告によると、伝説の魔物・霊亀が、その名を冠する王国・霊亀国において復活したそうです」
「数百年に一度、世界に未曾有の災害をもたらすと言われています」(ミレリア=Q=メルロマルク)
「リーシアさん、ちょっと奴隷になってみませんか?」
「尚文様の奴隷になれば、盾の勇者様の加護で、今より格段に能力が向上しやすくなると思います!」(ラフタリア)
「ラフタリア。俺はもう、誰かを強制的に奴隷にするつもりはない」(岩谷尚文)
「して下さい……私も、尚文さんの、盾の勇者様の奴隷にして下さい!」(リーシア)
2話
「失礼ですが、盾の勇者様とお見受けいたします」
「やはり……お願いです、どうか私を殺して下さい」(オスト=ホウライ)
「分かった。だが玉砕前提で刺し違えようなんて思うなよ。被害は最小限に食い止めたい。波に対処するっていう本来の仕事に支障をきたすからな」(尚文)
「尚文様、一言余計です」(ラフタリア)
「世界に犠牲を強いる選択……そういうことか、フィトリア」(尚文)
「いい加減にしろ! 心底どうでもいい。そういうこと(メンツ)はな、人間同士の戦争でやってくれ!」(尚文)
「私達の村を大切に思って下さるのは、すごく嬉しいです。でも、あの村さえよければと思って欲しくないです」(ラフタリア)
4話
「パーティーから追い出されて、一番力になりたい時に樹様のそばにいられなくて……私、何やってんだろうって」(リーシア)
「一緒にいられたとして、その時のあなたに何か出来たと思いますか?」
「今のあなたなら、何か出来ると思ったんです」
「弓の勇者様の仲間ではなく、盾の勇者様の仲間として霊亀と戦ったあなたなら」(オスト)
「そんなことないです……」
「慣れちゃダメです。こんなの、慣れなくていいんです!」(リーシア)
「嫌です! 私も一緒に!」
「もちろん、樹様も心配です。ですが……今私は、尚文さん達の仲間です。皆さんが行くなら、私も行きます!」(リーシア)
5話
「(協力は)断る! いずれまた殺し合わなきゃならない相手と誰が組むか!」
「だが……現状俺達に敵対しないのなら、お前らが何をしようと知ったことじゃない。勝手にやればいい!」(尚文)
「1人で抱え込まないで下さい。どうすればいいかは、みんなで考えればいいじゃないですか? だって私達、もう仲間なんですから」(リーシア)
「煽るなら、安全な場所から出てきて煽れよ」(尚文)
「お前と話してると、なぜか故郷を思い出すよ」(尚文)
「お前が何をしようと心底どうでもいい。だが自分の世界でやれ!」(尚文)
6話
「次から次へと力技で来やがって。だから脳筋はやなんだ!」(キョウ=エスニナ)
「終わりだぜ! そういうゲスいことはすんなって、俺達の眷属器が言ってんだよ!」(ラルクベルク=シクール、通称:ラルク)
「そうです…私は何も出来ない、ウザい奴です。だから、分かるんです」
「あなたも、私と同じだと」(リーシア)
「私だって弱い」
「けど…それでもあなたのような人には、絶対に負けません!」(リーシア)
「許したくはありませんけど、今降伏すれば助けてあげます」(リーシア)
「ラフタリア、フィーロ! 何している、行くぞ!」
「仲間の頼みなんだ。ラルク達なんかに任せておけるか!」(尚文)
「仲間…仲間ですか……もし生まれ変わることがあれば、今度こそ本当の仲間に」
「願わくば…盾の勇者達の行く先に、幸多からんことを……」(オスト)
7話
「た…確かにレベルが1に戻って体も縮んじゃいましたけど、尚文様の剣であることには変わりないので!」(ラフタリア)
「大丈夫?」
「ちょっと目を話した隙に、こんなとこまで来てんだもん。下手したら死んでたよ」
「絆…風山絆、四聖・狩猟具の勇者だよ!」(風山絆)
「ラフタリアちゃんとリーシアさんだっけ。いいね尚文は、大切に思ってくれる仲間がいて」(絆)
「こんな所(無限迷宮)にいるわけにはいかない。さっさとフィーロを見つけて、オストの仇を討たなきゃならないんだ」(尚文)
「やっぱ俺もさ、一生ここに入ってろって言われた時はこたえたよ。はぁ? こんな所にずっと1人って、かなりやさぐれたね」
「島中を探検しつくしたし、沖にも出ようとした。それでも自暴自棄になってさ、出られないならいっそって思った時もあったよ」
「けど、時間はたんまりあったからさ…じゃあ脱出方法を見つけるまで、何年だってあがいてやるって思ったわけさ」(絆)
8話
「私は尚文様の剣です。今は体が小さくても、どんなにレベルが低くても、絶対に守ってみせます」(ラフタリア)
「ラフタリア、お前が俺の剣なら守るのは盾の俺だろ」
「目一杯暴れてやれ、お前達の背中は俺が守る」(尚文)
「私、体が小さくなって、尚文様の役に立てないって思ってたけど…ちょっと嬉しかったんです」
「出会った頃みたいに、おぶってもらったり、なでてもらったり出来たから。最後まで私は、尚文様の剣として!」(ラフタリア)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
→盾の勇者の成り上がり
→盾の勇者の成り上がり(岩谷尚文)
→盾の勇者の成り上がり(ラフタリア)
→盾の勇者の成り上がり(フィーロ)