アニメ「であいもん」の名言・台詞をまとめていきます。
であいもん
1話
「パパ! はぁ……」
「誰?」(雪平一果)
「また、違った……」(一果)
「どの面さげて無駄に明るく入ってきとるんじゃ!?」(納野平伍)
「この子がうちの跡継ぎや」(平伍)
「おばさん、私もそのつもりです。逃げ出すような勝手な人には譲りません!」(一果)
「(代わるの)嫌です」
「表は店の顔やさかい、綺麗にすんのは大事なことや。そう教えてくれたやないですか。それをこの人に任したないです」(一果)
「意地やない、責任や! 責任果たすのに大人も子供も関係あらへん!」(一果)
「どうしよう……私、またいらん子になってしまう……」(一果)
「失敗したってええやん。おれん家の子やろ? こんなん俺からしたらひよっこや」(納野和)
「人はな、美味いもん食べたら元気になるんや」(和)
2話
「おじいちゃんとおばあちゃんが亡くなって、共働きの両親を助けるために家の手伝いや、弟達の面倒を見て、わがままも言わんように、困らせんようにしてきたけど……」
「分かってる。もうちょっと……もうちょっと好きなこと……」(堀河美弦)
「ずっと自分を押さえてきたけど……音楽なら、いろんな気持ちを表現できる気がしたんです」(美弦)
「そんなんよくない! 諦めるのよくないです! あんなに楽しそうやのに!」(一果)
「それは潮時ちゃうよ」
「ホンマの潮時いうんわな、10年バンドにしがみついて大して売れもせんと、仲間とも分かれて、気付いたら1人で、心にポッカリ穴が開いたところで、実家に帰るっちゅう選択をした時や!」(和)
「どうせ諦めるんやったら……その勇気、別のことに使ってみいひんか?」(和)
「恥を忍んで言いますが、やりたいことがある言うて、家飛び出した俺を、親は黙って見送ってくれ、好き勝手させてもろうたこと、本当に感謝しています」
「結果的に自分はその夢からリタイアしはしましたが……自分の選択に後悔はしてません」(和)
3話
「見失ってよかったよ! そんなのこっちから捨てちゃえ! 一果ちゃんはまだまだ若いんだし、もっといい男いるって!」(松風佳乃子)
「いい男……?」(一果)
「ごめんね。私……洋菓子が好きなの、バイバイ」(佳乃子)
「どの面さげて無駄にボケーっと入ってきとるんじゃ!?」(平伍)
「またお父さんとも行けばいいんだよ」
「状況に応じて解釈なんて幾重にも取っていいのよ、和菓子みたいに。今日だって、いつか来るその日のための予行演習だと思えばいいんじゃない」(佳乃子)
4話
「私が行かんかったら企画倒れになるとこでしたよ。信用ない人が動こうとすっさかい」(一果)
「まあ、今までと同じではいられないけど、でも……本気でやろうとしてる姿を見ちゃったら、それを見届けてやりたくなったの」(佳乃子)
5話
「京都って、ふいに神社やお寺があるよね」(佳乃子)
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