アニメ「名探偵コナン ゼロの日常(ティータイム)」の名言・台詞をまとめていきます。
名探偵コナン ゼロの日常
1話
「梓さんの日頃の行いがいいからですよ」(安室透)
「安室さん、いけません。探偵さんならもっと論理的に考えなきゃ」(榎本梓)
「安室さんって、朝はパン派ですか?」
「なんとなく、見た目で……金髪だし……」(梓)
「もう少し踏み込んでもらわなきゃ、論理的とは言えませんね」(安室)
「楽しいですよ……全部勉強ですから。一つの目標に向かうための」(安室)
「銃のメンテナンスは定期的にやっているか?」
「一週間サボれば、確実に照準は狂う」(降谷零)
「本来の僕ならば……3つどころか、百の顔だって演じ分けてみせるのに……」
「いつも思う……赤井秀一! お前のことを、忘れられたらって……」(降谷)
2話
「それは失礼。ビジネスの話をしながらでも、素晴らしい食事を楽しめる度量が、僕にあればよかったのですが」(バーボン)
「フランベ。洋酒のアルコールを炎で飛ばし、素材の香り付けをする調理方法。痕跡は残さず、しかし関わったもの全てに芳醇な酒の香りをまとわせる」(ベルモット )
「皮肉ですか? まるで、我々のようだと」(バーボン)
「風見をまいてきたのか? たく……後で説教だな」(降谷)
「犯罪者はこちらの事情などお構いなし。体調を整え、常に最悪のケースを想定するのは、我々の最低限の仕事だろ!?」(降谷)
「上司が運転する横で眠りこける部下……いい度胸をしている。寝るのも警官の仕事のうち、か」(降谷)
5話
「(FBIは)いいご身分ですね。観光だかなんだか知りませんが、こんな時間にコーヒーブレイクとは。全く欧米人はのんきでうらやましい」
「人生の半分がティータイムのようだ」(安室)
「もしかして……君も、わざと……」
「分かったよ、僕の負けだ」
「一緒に帰ろう」(安室)
6話
「手加減した僕に勝って嬉しいなら……そうする」(降谷)
「なんだかひったくりやら誘拐やら、いろいろあったみたいですね」
「いやいや、バナナの皮で滑ったんじゃないですか?」(安室)
「そんな漫画みたいな?」(梓)
「(花見)大勢の人と同じ時間を楽しむ……たまにはこういうのも、悪くない」(安室)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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