アニメ「魔法使い黎明期」の名言・台詞をまとめていきます。
魔法使い黎明期
1話
「我輩と同じ目をしているのだな、少年」
「おいで。君にふさわしい世界へ、連れて行こう」(ゼロ)
「(学校へは)どうって……かわいさで?」(ロー・クリスタス)
「我は効率を愛する。かの村までの危険な旅路、この300年の時を生きる黎明の魔女ロー・クリスタスが引き受けた!」(ロー・クリスタス)
「アホか! だから嫌なんだ、魔女って奴等は! どいつもこいつも身勝手で享楽的で協調性がなくって!」(アルバス)
「別に性格がいいわけじゃないよ。ただ世渡り上手なだけ」(ホルト)
「魔法学校に来る子なんて、大体みんな訳ありじゃない。あたし達みたいな10代の生徒なんて特にさ。何か変えてくれる力が欲しくて……」(ホルト)
「魔法という新しい技術を恐れ、憎む者は必ずいる。向けられる悪意に反発し、民間人を攻撃すれば魔法使いの評価は地に落ちる。じゃが反撃しなければなぶり殺しじゃ」
「いっそ全部忘れて、新しい人生を歩むのもありじゃと我は思うがの」(ロー・クリスタス)
「あたしがニコニコして見せるのは、そうする価値がある人にだけだから!」(ホルト)
2話
「組織が無くなったからって、そこにいた人まで消えちゃうわけじゃないんだよ!」(ホルト)
「僕も逃げた方がいいと思う」
「でも、行かなきゃ」(セービル)
「ねえクドー、世界は君に厳しい。でも、その厳しさを君1人で背負う必要は無いんだ」
「覚えておきなさい。君が我が校の生徒である限り、僕は君を見捨てない」(アルバス)
「全く……親鳥からはぐれた雛を狙うようなまねしおってからに」
「(来たのは)先生、じゃからな」(ロー・クリスタス)
「それで……どうするつもりじゃ、裁定官? 貴様がその子らを殺した時が、貴様の命が終わる時じゃぞ」(ロー・クリスタス)
「大丈夫だよ、ホルト」
「ホルトのせいじゃない」(セービル)
「なんで笑えるの? 上手な笑い方も、知らないくせに……」(ホルト)
3話
「はぁ! 甘いのう! まっ、せいぜい悩み・苦しみ・ジタバタすることじゃ! おぬしらがもがけばもがくほど、かたわらで見ている我も楽しい!」(ロー・クリスタス)
「楽しいこと! それこそが我の全てだ!」(ロー・クリスタス)
「時代と共に、普通は変わる。数百年の時を生き、あまたの普通にさらされた魔女達は、等しく普通を失っていく」(ロー・クリスタス)
4話
「信じるにたる理由が無い限り、我は疑いの目を向ける」(ロー・クリスタス)
「僕は……死ぬのは怖くない」(セービル)
「我が愛した生徒達の結末を、何者にも踏みにじらせはしない。我が望む結末を見るためならば……我は、死をいとわぬ」(ロー・クリスタス)
「勇猛果敢な兵となるか、逃げ惑う民となるか? 選ぶのは……自分じゃ」(ロー・クリスタス)
5話
「魔術も使えぬまがいものが、魔女を名乗り、君のそばに立っている。我輩、極めて不愉快だ」(ゼロ)
「あなたは、僕にとって唯一の記憶だった。だけど、僕の記憶の中で一番いらない記憶は……あなただ!」(セービル)
「この程度なら見よう見まねで出来てしまうんじゃな。我、天才じゃからな」(ロー・クリスタス)
「なめるな黎明、それは我輩のものだ。我輩の魔法だ。我輩の知恵であり、我輩の力だ。それを我輩に振るうなど、片腹痛い」(ゼロ)
「我輩こそが、無意味より意味を見出し、無より有を生み出す……泥闇の魔女よ!」(ゼロ)
「(裁定官は)僕の生徒を傷つけたんだ。絶対にただでは済ませないよ」(アルバス)
「(退学を願うのは)優秀すぎるからだ」
「優れた魔法使いが悪の道に染まれば、世界すらも滅ぼしうる」(ゼロ)
「我輩も怖ろしい、可能性というものがな」(ゼロ)
「思い出さないか? なら、思い出さずとも問題ない。必要ならば、必要な時に思い出す」(ゼロ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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