アニメ「ヴァニタスの手記(カルテ)」ノエの名言・台詞をまとめていきます。
ヴァニタスの手記(カルテ)
1話
「ですが先生。僕の目には、あの月がとても綺麗に見えます」
「ここが、始まりだった……俺がヴァニタスと出会い、共に歩み、多くを得、失い、そして、その旅路の果てに……彼をこの手で、殺すまでの物語」
2話
「分かりましたよ、ヴァニタス! たぶん俺は、あんたのことがそんなに好きじゃないんです!」
「俺があんたを手伝うんじゃない! あんたが俺を手伝うんですよ!」
「でも、出来るかどうかと、やったかどうかは全く別の問題です」
「ヴァニタスの書が、本当にヴァンピールを滅ぼすために作られたのだとしても、あんたがあの時、アメリアさんを救ったのは紛れもない事実です」
「俺にとって、あの光景は圧倒的に正しいものでした」
3話
「もっと、もっと深くだ。彼女すら忘れてしまった、その記憶を暴きだす」
6話
「俺は自分の理想を、希望を彼に押し付けようとしました。彼はずっと、自分の言葉を違えてはいなかったのに……」
「勝手に期待しておきながら、勝手に裏切られたような気分になるなんて……俺は未熟です、先生」
「なんで俺が、あんたの言うこと聞かなきゃいけないんですか?」
「何を勘違いしてるのか知りませんが、俺はあんたのことが好きではないんです。なので、あんたの指示に従う気も、何かを手伝うつもりも、全くありません!」
「でも俺は、あんたという人間には興味があります」
「あんたがやろうとしていること、その結末を見届けたい」
8話
「彼の様子はいたって普通です。なので、なぜ普通なのかが気になります」
9話
「(勝てるか)分かりません。でも、勝てますよ、俺達なら!」
11話
「俺にとっての敵とは、俺の大切な誰かを、俺が守りたいと思う何かを傷つける存在です。ヴァンピールか人間か、それ自体が敵である条件にはなり得ません」
18話
「どんなに近くにいても、守りたいと思っていても、分からないんです、言葉にしなければ!」
23話
「そうか……この人がいう自由とは、孤独のことなのか?」
「俺の名前はノエです! ヴァンピールなんかじゃない!」
「いいですか、ヴァニタス! 俺はあんたの望み通りになんかなってやらない! 絶対にあんたを、自由にはしてやらない!」
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