「Dr.コトー診療所」五島健助の名言・台詞まとめ

マンガ「Dr.コトー診療所」五島健助の名言・台詞をまとめていきます。

Dr.コトー診療所

1巻

「星野さんの言うことはよくわかります。でも、ほら、病気とケガは待ってくれませんから」

 

「星野さん、そんな怖い顔してちゃ、ダメだよ」
「意識のある患者さんは、看護婦さんの笑顔に安心するんだ。どんな時も忘れないで」

 

「ぼくは医者だ。ぼくは人を生かすために医者になったんだ。目の前で死んでいく人を、黙って見てるくらいなら、今すぐ医者をやめるよ!!」

 

「それ(時間外)でもいいんだ。ぼくは今、患者さんが来てくれるだけですごくうれしい。この島の人達に信頼されてるってことが本当にうれしいんだ」

 

「医者はぼくだ。患者が生きているか死んでいるかは、医者であるぼくが決める」

 

「まだ逝くな! 君はこの島に必要な人なんだ! 頼む、戻って来い!!」

 

「二人とも助ける」

 

「よけいなことは考えるな、オペ中だぞ!!」

 

「二人が助かったのは、二人の生命力が強かったからです。ぼくはほんのちょっと手助けしただけですから」

 
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2巻

「でもさ、星野さん、怖いね。みんなの信頼を得るのに、あんなに苦労したのに……失う時は一瞬なんだな……」

 

「お金のことはともかく……ぼくが、記事にある女子高生を見殺しにしたのは事実だ」

 

「星野さん、ぼくは医者だ。この島で、一人でもぼくを必要としてくれる人がいる限り、やめるつもりはないよ」

 

「今、ここに自分を必要とする患者さんがいる。その患者さんを置いていく医者なんて、どこにもいません」

 

「この島に来て、人の命に対する責任の重さについてよく考えました。巽さんがおっしゃったように、この島には医者がぼく一人しかいない」

「どんな治療をするにしても、全てがぼくの責任です」

「あの夜のぼくは、医者じゃなかった。適切な処置をしていれば、妹さんは死なずに済んだ。悔やんでも悔やみきれません」

 

「でも、ここは学校じゃない。同じ病気の患者さんが10人いたら、10通り、いや、それ以上の治療法を考えてみるのが当然だ」

「治ったあとの患者さんの生活を考えたら、ぼくらはすすんでリスクを負わなきゃいけない時もあるんだ。ぼくは医者にマニュアルなんかないと思ってる」

 

「変わってよくなるものと、変わらないでいいものとがあると思います。僕はこの島には変わらないでほしい。変わらないことが魅力になる日が、きっと来ると思います」

 

3巻

「価値がない命なんてない!!」

 

「普通なら、こんな崖の上から落ちたら死んでるな。でも君はめちゃめちゃ運がいいみたいだよ。こんなせまい岩と岩の間に落ちたから、ブレーキがかかって助かっちゃった」

「っていうことは、神様は君に生きろって言ってるんだよ」

4巻

「ぼくは、たかが離島の診療所で、大学の医局では学べなかった、多くのことを学びました。ぼくは、この島の人達に教えられて、ここで初めて、医者になれたと思っています」

「ぼくは東京に戻る気はありません。今はこの診療所で働くことが、ぼくの生きがいです」

 

「熊谷さん、ぼくは全力で尽くします。ただ、病気と闘うのはあなただ」
「必ず治ると信じてください。そうでないと治りません。あくまで、がんばるのはあなたです」

 

「三上君……謝るなら、ぼくにじゃなくて患者さんにだろ」

「間違えちゃいけない。ぼくらが患者さんの命を握ってるんじゃないんだ。ぼくらは、患者さんの決めた運命を手助けするのが仕事なんだ」

「そのために、ぼくらは患者さんになるべく多くの情報を正確に伝える。オペするもしないも、最後に決めるのは患者さん自身なんだ」

 

「今回のエキノコックスのことでは、思い知ったよ」
「エキノコックスのことを知らなかったわけじゃないんだ。なのに、この島で発生するという可能性を、初めから否定してた」

「人の命は一つだ……次、気をつけます、ってわけにはいかないんだ……」

 

「重圧は……今も毎日感じてるよ。でもぼくには、目の前の患者さんと向き合って、全力で治療することしかできない」

「ここが離島であってもなくても同じだ。ぼくらが医者であることに変わりないじゃないか」

 

5巻

「古川さんはまだ生きているんだ。死ぬことしか見えてない人を、黙って見てるなんてぼくにはできない」

 

6巻

「ぼくは、あなたが犯した一番の過ちは、生まれてくる子を一人で育てていく自信がないから誰かと結婚しようと、あなたが考えたことだと思うんです」

 

7巻

「声が出ないことには、必ず原因がある。ぼくらがやらなきゃいけないのは、その原因を取り除いてあげることなんだ」

 

「どんな患者かは関係ありません。ぼくらの仕事は治療することで、裁くことじゃないんです」

 

「由田さん、残念ですがあなたはまだ死ねませんよ。ぼくが死なせませんから」

 

「辛い未来が待っているから、助けられる命を助けない? それはぼくらが決めることなんですか?」

「江葉都先生、あなたがそう考えるなら、あなたは医者じゃない」
「未来は変わるかもしれない。でも命がなくなった事実は、変えることができないんですよ!」

 

「命の価値なんてぼくらが決めるべきじゃない! ぼくはオペします。何度でも。助けられる命があるなら、何度でもオペします!」

 

「医者のぼくにできるのは、生きてもらうことだけですから。由田さんが生きる意味を持てるようになるまで、ぼくは何度でもあなたを助けます」

8巻

「そんな声してちゃダメだ」
「診療所に来る患者さんは、みんな星野さんを見てる。みんな、自分がどんな病気か不安でいる時に、星野さんの明るい声が患者さんを不安から救うんだ」

 

「彼のことを表向きだけ見たら、そう思う人が多いかもしれない。でも人間は、そんなに単純なもんじゃないでしょ」

 

「星野さん、重い病気を治すのに欠かせないものはなんだと思う?」
「どんなにいい薬を使っても、薬に生かされてるうちは完治とは言えない。病人に一番必要なのは、生きがいなんだ」

 

9巻

「ぼくはもう十分島の人に報いてもらってますよ」
「ぼくにとって一番嬉しいことは、ただただ信頼してもらうことなんです。それ以外に、報いてもらうことなんて、何もない……」

 

「死んでみてよ」
「その手紙を見て胸がつぶれた。妹は、ぼくが軽々しく『わかる』と言った何百倍、何千倍の不安と、毎日一人で戦っていたんだ」

 

「ぼくは、人に教えられるような人間じゃありません」
「ただ……もし、苦しんでいる人を目の前にして、平気でいられるようならば、そんな人は医者になるべきじゃない。そう思います」

 

「ぼくはそのために、医者としての自分を見失いかけた」
「ぼくは、古志木島診療所の医者です。これから先、どんなことがあっても惑わされないし、もちろん妹のことも一生忘れません」

 

「彼はぼくを信頼してくれた。まだ何もしてないうちに、それに応えないとしたら、医者をやってる意味なんてない」

 

10巻

「もし、三上君がやり残したと思うわだかまりがあるなら、その患者さんの残りの人生に、生きているという実感を持たせてあげることだと思うんだ」

 

11巻

「力を尽くします。ほかのオペと同じように」

 

「人間として答えるならば、あなたが『生きている』と思っている以上、この患者は生きています。医者として答えるならば、生きていなければぼくはここにはいません」

 

「スタンスの違いなんかない。結局、ぼくもあなたも、同じ医者でした」

 

「おじいちゃん……ぼくも過去にミスをしたんだ。今もそのミスを後悔してる。だから、そのミスを忘れず、いつも頭の一部に置いて治療に当たろうとしてるんだ」

「それでしか、ぼくのやってしまったミスは取り返せないと思ってる」

 
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12巻

「教授は、ぼくが成長したとおっしゃいましたが……もし本当に成長したのなら……それは間違いなく、離島医療のおかげです」

「(あるのは)ここにない、全てです」

 

13巻

「あの状態から完治するとしたら……ぼくは何を指標に診断すればいい……」
「奇跡は信じたい……でも、本当に奇跡が起こったら……ぼくは……」

 

「末期……? 末期って誰が決めるんだろう……」
「あきらめるなと口では言いながら、ぼくはあきらめていた……生命を軽んじていた……?」

 

「でもやっぱり、ここはいい島なんだよ。離れてみないと当たり前すぎてわからないけど……ぼくも何度か島を離れた時に思ったんだ」

「もう、この島以外には住めないなあって……」

 

14巻

「どうでもいい命なんてどこにもない」

 

「この島に来てからそれ(切り替え)が簡単にできなくなっちゃいました……」

「当然、みんな年老いていくからいつかは死を迎えるでしょうけど……島の人達と親しくなればなるほど、ぼくのほうが助けてもらってることに気づくんです」

「この前みたいに。そういう人達の死を、ぼくはこれから本当に受け止められるんだろうか……」

 

「ぼくわかりました。ぼくが時々この島を離れて、またここに帰ってきた時、なんであんなにホッとするのか」

「ぼくにとっても、この島は癒者なんです」

 

15巻

「ぼくにはまだ江葉都先生が完治しているとは思えないんだ。アルコール依存症は克服できていても、そこまで自分を蝕んだ病巣は克服できたわけじゃない」

「原因は、まだ江葉都先生の中に、そのままくすぶり続けている」

 

「医者に未練があるから、自分を追いつめてアルコール依存症にもなる。だったら治しましょう。ぼくといっしょに呪縛を解きましょう」

「あなたがどう言おうと、ぼくはあなたが医者だと思ってますから」

 

「人を信じすぎるやつは、必ずバカを見る。人は裏切る。そう思っていれば、何があっても受け止められる」

 

「あなたは勘違いしてる。ぼくは緊急の場合を除いて、今まで患者さんにリスクを負わせてまで、手術をした覚えはありません」

「あなたは番組のためにリスクを負おうとしている。そんな手術は、ぼくにはできません」

 

16巻

「ぼくだって奇跡を信じたい。でも現実には、声帯の一部を取らざるを得ませんでした。彼女の声は二度と元には戻りません」

「2週間後、彼女にどんな声が戻るのか……あるいは声は戻らないのか……そのあとはあなた方で支えてあげてください」

 

「みんな幸せを願ってるんだ。だったら、必ずどこかに答えはあるよ」

 

「ぼくも島の医師です。今は考えられなくても、いつかは先生のように引退する日が来る。それがどういう時なのか、ぼくならどうするのか、知っておきたいんです」

 

17巻

「ぼくは……鳴海先生と少し違って、『痛み』を乗り越えることで得られることも大きいと思ってます」

「鳴海先生が正しいとか間違ってるとかではなく、辛いリハビリや痛みに耐えて治療した時、その人はそれからの人生に立ち向かう勇気を与えられるんだって、そう思います」

「ぼくは……実際にそういう人達を何人も見てきました」

 

「ぼくは確かに鈍感でバカだけど……ぼくは……星野さんの体を、他の医者になんか見せたくなかった。医者としてじゃなく、五島健助としてそう思ってる」

「ぼくは、星野さんが思ってるよりずっと星野さんのことを大切に思ってる!!」

 

「何もわかってない。星野さんこそ何もわかってない」
「ほくには星野さんが必要なんだ」

 

19巻

「どれだけ心配しても、ぼくにはどうしてあげることもできないから……ただ見守るしかなかっただけです」

 

「確率なんか関係ない。もし再発したとしても、またぼくが治す。5年後も、10年後も、星野さんは死なないよ」

「どう思ってたっていい。死なせないよ、ぼくは」

 

「星野さんの替わりなんてどこにもいない……でも星野さんが決めたことだから、もう決意は固まってるんでしょ」

「ぼくは応援するよ」

 

「星野さん……5年先でも……何年先でもいいんだ……ぼくといっしょに、暮らしていかないか。結婚してほしいんだ」

 

「ぼくには(価値が)ある。ぼくは星野彩佳が好きなんだ。絶対死なせない。星野彩佳がいない世界なんて、ぼくには考えられない」

 

20巻

「だから? 今、この島には患者さんを治療できる人間は、ぼくと君しかいない。だったら准看も正看も関係ない。二人でやるしかないんだ」

 

「ぼくらは今、二人でこの患者さんの命を預かっている。君が無理だと言ってしまえば、信頼してぼくらに命を預けたこの患者さんを、見捨てることになる」

「これから先、こんなことはいくらでもある。今、無理だと言うんなら、この島では看護師は務まらない。君が務まる病院を、探したほうがいい」

 

21巻

「自分の命を危険にさらしてまで、人の命を助ける。本来は、医療従事者にあってはならないことです。でも、何人がそうまでして患者さんを助けられるでしょうか」

「彼女は立派な看護師です。もうミナさんを傷つけるのは、やめてくれませんか」

 

「この島の人達はちゃんと現実と向かい合って暮らしてますよ。離島で生きていくっていうのは、柚原さんが少し住んだからといってわかるような、そんな甘いもんじゃないです」

「それに……バカ正直だから生きられないような世の中のほうがおかしいんです。ぼくはこの島に来て、そんな当たり前のことが、ようやくわかりました」

 

22巻

「ぼくは、変われない人間なんていないと思う。特に、本当に変わりたいと心から思ってる人は、きっかけさえあれば変われるんじゃないかな」

 

「医者として、こんなこと言っていいのかどうかわからないけど……ぼくは、この島の力を信じてるんだ」

 

「人の命を救うために、医者になりました。そのためなら、できる限りの努力をすると決めています」

「たとえ、助かる命を放棄する人の命だとしても、それをそのまま放っておけるだけの勇気は、ぼくにはありません」

 

23巻

「でもそれ(天気の変化)が島だし、それがいいこともあるって、最近になってやっと思えるようになってきた」

 

「この島に来て良かったなって思えたことの一つは……星野さんに会えたことだよ。その思いは、星野さんがこの島にいない時もずっと変わらなかった」

「いろんなことがあったけど、たぶん星野さんがいなかったら、ぼくはこの島にいられなかったかもしれない」

「星野さんが、ぼくをこの島の医者にしてくれた。お互いさまだよ」

 

「ぼくはタケヒロくんが本当に医者になろうと思ってるなら、これから先どんなことがあってもいつか夢を叶える日が来ると思うよ」

「でも、それは人に言われたから、変えたりやったりするもんじゃないと思う。それで変わるようなら、思いも続かないんじゃないのかな」

 

24巻

「絶対に治らない病気が一つだけあります」
「病気でもケガでも、深刻なものほど患者さんが治そうと思わない限り治りません」

 

25巻

「君が言うように、患者さんが自分の都合のいいようにウソをつくことはあると思う。ただそういう先入観で見てしまうと、見えるものも見えなくなる場合だってある」

「仮に百のうち、ひとつしか真実がなくても、そのひとつを見逃さないのが医師としての役目じゃないかな……ぼくはそう思う」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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