アニメ「その着せ替え人形(ビスクドール)は恋をする」五条新菜の名言・台詞をまとめていきます。
その着せ替え人形は恋をする
1話
「ありのままの自分を受け入れてもらえる世界は……きっと、生きやすいんだろうな」
2話
「大丈夫? 安心?」
「ど、どうしよう……ゲームにうといからかな? 全然話について行けない」
「そうだ……この人の……喜多川さんの気持ちに、不純な思いをもって向き合うことは失礼だ」
「俺を頼ってくれた人のために……誠心誠意、尽くさないといけない。尽くすべきだ!」
「20センチ……その具体的な数字に、ただただ真っ白になってしまいました」
3話
「そっか……俺、ちゃんと役に立ててたんだ」
「あの日から、俺にとって綺麗は、特別なものに対する言葉になって……心から思った時でないと、言えないといいますか……」
4話
「どんなに好きだからって、向いてる訳じゃない。頑張ったからって、報われるなんて限らない……」
「なんだ……よかったぁ!」
「間に合わなかったらどうしようって、ずっと不安で……」
5話
「喜多川さんは今、動けないんだった。こんなにしんどそうなのに……俺が、うろたえてる場合じゃない!」
「喜多川さん……とてもきれいでした……」
7話
「では、俺もそのアニメ見ないと」
「俺も初めはそう思ってましたが、ちゃんと内容知っておいて、キャラクターに合った生地を選びたいんです」
9話
「なりたいものになんにでもなれるのが、コスプレの魅力だと思いました。少しでもしたいという気持ちがあるなら、コスプレしましょう。俺、手伝うので」
「胸の内は目に見えないので分からないだけで、誰にでもいろいろあるんですよ」
10話
「乾さんに問題があった訳ではなくて……ただ、自分の好きなものや、やりたいことを人に言うのって怖いんですよ。勇気が必要なんです。俺がそうなんで」
「今回だけは(手伝えず)すみません。俺が悪いんです。俺、喜多川さんが着た時、どうなるかまできちんと考えてなくて……」
「今までの衣装と比べて、む……胸の部分の布の面積が少ないので……見れません」
11話
「あの……喜多川さんなら(ハーフツインも)似合うと思いますけど、ダメなんですか?」
「爺ちゃん……俺は、今……ラブホテルにいます……」
「俺、淫魔について調べたんです。作るに当たって、きちんと淫魔と向き合うべきだと思ったので」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
その着せ替え人形は恋をする 1-8巻セット (コミック)