マンガ「きまぐれオレンジロード」檜山ひかるの名言・台詞をまとめていきます。
きまぐれオレンジロード
1巻
「あたし、べつに迷惑なんかしてません!」
「だってこれであたしと先輩とは学校中で公認の仲になれたんですもん。だから逆によろこんでるくらいです」
2巻
「そーだわ──あたしもダーリンにチャンスをあたえなきゃいけないのねっ!」
3巻
「だって、みんなで一緒に泊まるって、なんか修学旅行みたいで楽しいじゃないですか」
4巻
「やっぱりちょっとさびしいなぁ。高等部がすぐ近くにあるのはわかってるんですけど……先輩が高校生になっちゃうと思うと……」
「先輩があたしからすごく遠くにいっちゃうよーな、そんな気がして……」
「もっとそばにいれたらいーのにな」
5巻
「あたし自信なくしちゃったんです。先輩、本当にあたしのこと好きなのかしら……」
「占いがすべてを決めたりするわけじゃないけど……これでダメだったら、あたしと先輩とはもう終わりの予感が……」
7巻
「先輩、あたし……カワイイ?」
「今日はめいっぱいおしゃれしてきたの、先輩のためよ」
「あたし、先輩のこと大好きだけど、ただひとつだけ不満があります。それは……積極性とゆーか、強引さとゆーか……」
「女の子って、愛する人にたまには強引にあつかわれてみたいんです」
「あたしケンカは嫌いじゃないけど……ブ男って苦手なのよね~っ!!」
8巻
「やっぱりあたし、先輩と遊んでなくちゃ勉強も手につかないみたいです!」
9巻
「先輩のめんどうみるのって……あたし……女のしあわせを感じるの……!」
10巻
「でもあたし、はっきりいってめーわくです。だってあたしには……先輩しか考えられないし……」
「どーしてどーしてみんなであたし、あたしにぃ……!!! かくしごとばかりす、するの!!!」「まどかさんも先輩もマスターも……!!!」
「あたしはなんなの……!? たんなるピエロだったわけ……!? 3年間も……ずっとみんなにだまされてきたってわけ……!?」
「ねえ……! 先輩……!! 先輩、うそだといってください……!!」
「あたし……ね……ふられちゃった」
「……あたし……1年間ぐらい毎晩……なきすごしそう……」
「……まどかさん、あたしおこってるんですよ!! だって水くさいんだもん!」
「先輩がまどかさんのこと好きだったこと……」
「そんな大切なこと、なぜ……あたしにかくしてたんですか」
「あたし……正直いってまどかさんが……憎い……!」
「でもまどかさんは今まで……いつだってあたしのために苦しんできたわ。あたしと先輩の間に立って、あたしにゆずってきてくれた。だから今度はあたしが一歩ひきます」
「あたし……先輩のこと自由にしてあげます。さきのビンタですっきりしました」
「だいたい、まどかさんは意気地なしだわ!! 先輩やあたしの気持ちをもてあそんでどこへ逃げるの! そんなのまどかさんらしくありません」
「……おねがい。だから……逃げ出さないで……あたしだって……先輩のこと考えると苦しいです……つらいです……さみしい……」
「こんなのって……ないと……思います……こんなのって……」
「だからおねーさん! 早く帰ってきてください!! あたしのために……そして……」
「恭介……先輩のために……」
「みんな……まだまだ片想いなんですね」
最後まで読んで頂きありがとうございました。