マンガ「死役所」シ村の名言・台詞をまとめていきます。
死役所
1巻
「いえいえ、お気になさらないでください。お客様は仏様ですから」
「いじめっていうのはですね、やった方は自覚がないものなんですよぉ」
「いつもどおりの対応しかしていませんよ」
「いいえ、聞かれませんでしたので」
「悪質な強要や傷害、間接的な殺人。地獄行きの要素は揃っていますね。殺されたので天国行きだと勘違いされたんでしょうね」
「ただ前科と地獄行きはイコールではありませんよ」
「助けた方も助けられた方も苦しむものですからね。助けられたことによる罪の意識で、自殺する方もいらっしゃいますし」
「身を挺して助けるって、そんなにいいものじゃないですね」
「ん~、どうですかねぇ。死刑にならないと、ここの職員にはなれませんからねぇ」
「武勇伝のおつもりですか?」
「屑が、永久に彷徨ってろ」
2巻
「いえ……思い出すことなんて何もありません」
3巻
「成仏の扉の前で生前の思いを馳せる方は、若い方ですと特に多いんですけどねぇ」
「思い返すこともしたくなかったか、あるいは振り返る必要もない程、満足して亡くなられたか……」
「(あなたは)死のご自覚がないのかもしれませんね」
「あるいは生と死を割り切っていらっしゃるか……」
4巻
「私は罪人です。だからあの中にいたんです」
5巻
「そうですね……(反省は)振り返ることでしょうか」
「自分を知らずに他人を理解するのは困難でしょう。逆を言えば自分を知ることが他人への理解に繋がります」
「すべてを理解整理し、他人の心を考えることが出来るようになれば、後悔し……反省出来る日が来るのではありませんかねぇ」
7巻
「しかしですねぇ、日原さんのその想いを現世に伝える手段がないんですよぉ。日原さんはご遺族の為に、何も出来ないんですよぉ」
「ええ、私達は生きている人の為に何も出来ません」
「加害者として罪悪感を抱えたまま成仏するか、被害者であると知り、恨み悲しみながら成仏するかということですね」
「ご安心ください。これからハシ本さんがどんなに頭にきてもつらくても、人は殺せませんし自殺も出来ません」
「現世でのわがままは通用しません。私達はただの職員でしかないのです。お客様の為に働きましょう」
8巻
「(胎児にとって)母親が死ねば自分も死ぬ訳ですし、生命維持の意味では絶対的かもしれません。それを愛と呼べるかといえば呼べないこともないでしょう」
「とはいえ、愛は理屈ではありませんからね」
「それは……ご自分がしたことを正当化していらっしゃるんですか?」
「感情が伴えば、人を殺してもいいと」
「答えなど出せなくても、イシ間さんはもうすぐ成仏するんです。関係ありませんよ」
9巻
「自分の心を満たしたいという欲求は、生きていれば当然の感情です。どんな形にせよ、大抵の人間は自己満足の為に生きているのかもしれませんねぇ」
「そうですねぇ……笑っていれば大抵の人は騙せますから。他人も、自分自身も」
10巻
「不安しか残らないのであれば、誰かが寄り添って安心を与えるしか救いはなさそうですね」
「いじめをした側は自覚がないことが多いですからねぇ。都合のいい記憶力をお持ちで羨ましい限りです。された側はいつまでも忘れないことが多いですよ」
「それに死ぬことでよいこともありますよ。たとえば、死を恐れる必要がなくなること」
11話
「坂東さんが犯罪を犯した直後に亡くなっているのは事実ですから、世間からは自業自得としか思われないかもしれませんねぇ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
死役所 1-23巻セット (コミック)